2018年5月の記事一覧
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フルフェイス? ジェット? タイプもいろいろ バイク用ヘルメットの選び方<後編>
2018.05.13バイク用ヘルメットには種類がたくさんあることは解った。では、どうやって選べば良いのでしょうか? 世界で最も信頼が厚い、日本が誇るヘルメットメーカー「アライヘルメット」にお伺いしました!
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日産、新型「ジューク」発売 ハイ/ローを自動で切り替える「ハイビームアシスト」標準装備
2018.05.13日産は2018年5月11日(金)、コンパクトSUVの「ジューク」を一部仕様向上し発売すると発表しました。
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レクサス、新型「GS F」は新色にイエローも設定! 安全運転支援強化し発売
2018.05.13レクサスは、一部改良の新型「GS F」を2018年5月10日(木)より発売しました。今回の一部改良で、併走車の存在を知らせるブラインドスポットモニターの標準設定。また新たにイエロー色も設定しました。
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スバル、「WRX STI」で2018年ニュル24時間レースに参戦 今年で11年目のチャレンジ
2018.05.12スバルのモータースポーツ統括会社であるSTIは、2018年5月11日から13日にかけて開催される第46回ニュルブルクリンク24時間レースに、「WRX STI」をベースとする車両で参戦すると発表しました。
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フルフェイス? ジェット? タイプもいろいろ バイク用ヘルメットの違いとは?<前編>
2018.05.12フルフェイスやジェットとは、ヘルメットの種類のことです。このように、バイク用のヘルメットには、いろいろなタイプがあり、それはどんなものなのか?基本的な4つのタイプを紹介します。
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スズキ新型「ジムニー」デビュー間近か 現行型はひっそり生産終了
2018.05.12SUVブームの中で、スズキはハスラーやクロスビーの販売台数を確実に伸ばしています。一方で、今夏に新型が出ると噂されている超ロングセラーモデルがあります。それはジムニーです。4代目の新型ジムニーはどうなるのでしょうか。
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ボルボ、「V40 Cross Country」の特別限定車「D4 Aktiv Edition」を150台限定発売
2018.05.11ボルボ・カー・ジャパンはスウェーデン語で「活動的」を意味する「Aktiv」の名を冠した「V40 Cross Country」の特別限定車「V40 Cross Country D4 Aktiv Edition」を、150台限定で発売しました。
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新東名、最高速110km/h区間の試行から半年、事故や違反は増えた?減った?
2018.05.112017年11月より新東名高速道路、同12月より東北自動車道のそれぞれ一部区間で試験的に110km/hに引き上げられました。新東名では110km/hになって半年が経過しましたが、交通事故や速度違反の発生件数にどのような変化があったのでしょうか?
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ダイハツ、「トール」に様々なバリエーションが可能な特別仕様ベース車両を設定
2018.05.11ダイハツは、小型乗用車「トール」に地域ごとやユーザーごとの特性に合わせて独自の特別仕様車を仕立てるためのベース車両を設定。「トールカスタム」にも、スポーティ感を演出するエアロパーツを組み合わせた「エアロスタイリッシュパック」を設定し発売します。
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アクセス、原付1種電動スクーター「スウィーツ・N」 20万円を切る価格で販売
2018.05.11販売元のアクセス(所在地:山梨県甲府市)は、中国の市販車に日本の道路運送法保安基準に合わせ改良した原付1種電動スクーター「スウィーツ・N」を2018年5月10日より販売開始します。
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チャイルドシートの着用、タクシーは? 急な乗車時でも幼児を守る安全策とは
2018.05.116歳未満の幼児をクルマに乗せて運転するには、必ずチャイルドシートの使用が義務づけられています。レンタカーでも事前に予約すれば一緒に借りることができます。しかし急遽乗ったりするタクシーの場合はどうすればいいでしょうか。
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広がる交通手段格差 首都圏は”クルマ離れ”、地方ではクルマ利用率95%超
2018.05.10最近は、クルマを所有するのではなく、レンタカーやカーシェアリングといったカタチでクルマを利用する人も増えているようですが実際はどうなのでしょうか。
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走りのイメージ「赤色メーター」激減 エコイメージの近年は何色が多い?
2018.05.10メーターはクルマを走らせるために欠かすことのできない装備です。速度や燃料の残量などメーターには様々な情報を運転者に伝えるという役割があります。しかし車種によってメーター色が違うのは何故なのでしょうか?
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新型アルファードも買える値段でクルマを観る!? 450万円のF1観戦セレブプランが登場
2018.05.10鈴鹿サーキットは、鈴鹿F1日本グランプリ史上初の宿泊プランを450万円で販売します。さまざまな特典のつまった「SUZUKA F1 30th Anniversary Exclusive Plan」とは、どんなプランなのでしょう。
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「自動ブレーキ」搭載車に乗ったことがある人は以外に少ない? 新車欲しい機能1番人気
2018.05.09運転支援機能が搭載されたクルマに乗ったことがあるか、「クルマの安全運転支援機能」に関するアンケートをパーク24が実施。国土交通省の調査では、自動ブレーキは、2016年に生産された乗用車の66%に搭載という結果があるものの、実際はどうなっているでしょうか。
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三菱、新型車導入で業績も好調! 2017年度決算および2018年度業績予想を発表
2018.05.09三菱自動車は、2017年度決算及び2018年度業績見通しを発表し、2017年度は1076億円の黒字に転換しています。2018年度もこの勢いは続くのでしょうか?
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スバル、新型3列SUV「ASCENT(アセント)」米国で生産開始 早くも4500台以上受注
2018.05.09スバルの新型3列SUV「アセント」は、昨年ロサンゼルスで行われたモーターショーで発表されました。「アセント」の生産がいよいよ米国開始され、工場敷地内でラインオフ式を実施しました。
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バイクの「足つき」ってそんなに重要? そもそも「足つき」って何?
2018.05.09バイクに跨がったときに、路面にどのように足が接地するかという状態を「足つき」と表現します。一般的には「足つき」が良いほどバイクに親しみやすい、または乗りやすいと言われています。
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ボルボ、危険を先読み!?「曲がり角の先も見通す」安全技術「コネクテッド・セーフティ」始める
2018.05.09ボルボ・カーズおよびボルボ・トラックは、クラウドベースのシステムを通じてリアルタイムデータを共有し、車両同士が互いに通信することで周辺の危険情報をドライバーに即座に警告する「コネクテッド・セーフティ」を両社間の車両でスタートしました。
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ドゥカティは、初の4気筒エンジンを搭載したモデル「Panigale V4(パニガーレV4)」を発売
2018.05.09ドゥカティは、昨年11月開催されたミラノショー(EICMA)で発表した新型「Panigale V4(パニガーレV4)」を5月26日(土)から発売開始します。パニガーレV4は、MotoGPから派生した4気筒エンジンを搭載する初の量産型です。
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トヨタ、盗難防止システムを標準装備した「タウンエース」「ライトエース」を発売
2018.05.08トヨタは一部改良し、盗難防止システム(イモビライザーシステム)を全車に標準装備した新型タウンエースならびに新型ライトエースを2018年6月7日から発売すると発表しました。
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ホンダ「CB1000R」は、コーナーが待ちきれない! 操作する楽しさがこの1台に凝縮
2018.05.08ホンダの新販売チャネルの「Honda Dream」より発売された大型ネイキッドロードスポーツモデル「CB1000R」。走りのパフォーマンスを最大化するため、マスの集中化と軽量化を図っての登場です。
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マツダが6年連続増産、プレミアム戦略が成功した理由とは?
2018.05.08最近のマツダは堅調に生産台数を伸ばしています。マツダ株式会社グローバル販売&マーケティング本部ブランド戦略部主幹の上村昭一氏にお話をうかがいました。
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アウディ、プレミアムコンパクト3車種の「Sライン」台数限定モデルを発売
2018.05.07アウディは「A3 スポーツバック/セダン」「TTクーペ」「Q3」の3車種に、Sラインパッケージなど、人気の高いオプションを装備した限定モデルを設定し、2018年5月7日(木)より発売しました。