なぜクルマのドアノブ「フラット型」減った? いまや「グリップ型」が主流の理由は? 一部で「フラット型」残る訳

クルマの性能とともに、デザインも変化を続けています。そのひとつとしてドアノブが挙げられます。かつては「フラップ型」が主流でしたが最近では「グリップ型」へと変化しています。そこにはどういった理由があるのでしょうか。

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4件のコメント

  1. 「フラット型」なのか「フラップ型」なのか記事内に両方の記載があるんだが、どちらかに統一するべき
    ほかのいろいろな情報を見る限り「フラップ」が正解のようだけど

  2. 従来型だとダイハツのミラなんかは水平まで持ち上がる訳ですよ。すると指先が滑って外れる際に爪が引っかかり、爪が割れたり爪が禿げそうになることもある。非常に危険ですね。少なくともスバルの場合はそういった構造には成っていないので、代車でダイハツに乗る時は覚えておかないと危険ですね。でも、グリップ型だとそういう爪を痛めるリスクは低いんじゃないかな。あと、ミラは運転席ドアが90°も開く馬鹿な構造なんで隣の車にぶつけそうになって焦るし。これ、風邪が強い時に非常に危険ですね。

  3. かつての旧車の類いは確かグリップ型であった様な。金属製のメッキ処理のグリップ握ってボタン(鍵付きのボッチ)押して開ける物だったですね。あとはレバータイプ。現状のグリップ型に近い。
    バンパーがボディー一体化になった頃からフラップ型のドアノブが増えたかな。

  4. ネタ古いよな、
    BEVとかでは空力優先で
    むしろフラップ型回帰や格納式へ主流は移りつつあるという記事が
    他ではもう飛び交ってるのに

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