ニュースの記事一覧
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マツダRX-VISION、なぜそれほど注目されるのか 自動車ファンの熱い想い
2015.11.08現在開催されている「第44回東京モーターショー2015」で、マツダの「RX-VISION」が高い注目を集めています。なぜ自動車ファンたちは、それほどこのクルマに興奮するのでしょうか。
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お笑い芸人の鉄拳がトラックドライバーを応援 使ったのはあの特技
2015.10.28お笑い芸人の鉄拳さんが、得意技を使ってトラックドライバーを応援。その動画がいすゞ自動車WEBサイトで配信されます。
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「未来的な乗りもの」は『ドラえもん』が最多 ヤマハ発動機アンケート
2015.10.26ヤマハ発動機が「未来の乗り物」に関するアンケートを行ったところ、『ドラえもん』を思い浮かべる人が最多に。また男女で「未来の乗り物」に期待する部分が異なる、という結果が出ています。
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モーターショー出展車「トヨタSFR」、そのミニカーを会場で限定発売 京商
2015.10.21今年の「東京モーターショー」で発表されるトヨタのコンセプトカー「トヨタSFR」。それを忠実に再現したミニチュアカーが、会場で限定発売されます。
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下水汚泥から「究極のエコカー」の燃料製造 国が実現性検討へ
2015.10.19“究極のエコカー”といわれる燃料電池自動車。その燃料である水素を下水汚泥から製造する技術について、国が実現性の検討を始めます。
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ミニ四駆「エアロ アバンテ」が本物のクルマに 最高速度は180km/h!
2015.10.18かつて社会現象的なブームになり、累計で1億7500万台以上が販売されたプラスチックモデル「ミニ四駆」。それがついに1/1スケールで登場しました。レーシングカー製作のプロが手がけたそのクルマ、脅威の性能が達成されています。
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ヴァイオリン「ストラディヴァリウス」と似ているクルマ 科学的にも立証
2015.10.17ヴァイオリンの名器「ストラディヴァリウス」。それと音色が似ているクルマがあり、科学的にも立証されているといいます。
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マツダ、2車種を「作品」としてデザインイベントに出展
2015.10.16東京ミッドタウンで開催されたデザインイベントに、マツダがクルマを“作品”として出展。また、同社が製作した自転車とソファーも展示されています。
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どうすれば1回で受け取れる? 宅配便の再配達、その大きな社会的損失
2015.10.15国の報告書で、宅配便の再配達によって大きな社会的損失があることが明らかになりました。1回で受け取れる人を増やすにはどんな方法があるのでしょうか。
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ランドローバー、184万円のペダルカーを発売 革張りインテリアも再現
2015.10.13英国の自動車メーカー、ランドローバーが同社のRV車を忠実に再現したペダルカー(乗用玩具)を発売します。価格は約184万円(1万ポンド)です。
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二重取り? 不合理? マイカー税金に98%が負担感 根拠や税率に不満
2015.10.12マイカーにかかる税金について、多くの人が負担感を持ち、課税の根拠や税率に不満があるという調査結果が明らかになりました。
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18色からお好みの1台選べます 「クラウン」マイナーチェンジ
2015.10.02ボディーカラーでもしばしば話題になるトヨタ「クラウン」。10月1日に発表された新型では、「仄」「翡翠」といった「ジャパンカラーセレクションパッケージ」が登場。選べる色が合計18種類にもなっています。
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トヨタの交通安全イベントにAKB48・小田えりなさん登場 クイズで“反射材”の大切さ考える
2015.10.029月21日の「敬老の日」に行われたトヨタの交通安全イベントに、人気アイドルグループ・AKB48の小田えりなさんが登場。クイズなどを通して、子どもたちと一緒に反射材の大切さについて考えました。
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輸入4WD車として最安価 フィアット500X登場
2015.09.29キュートなスタイルで人気の「フィアット500」。このたび初めて、そのスモールSUVモデル「フィアット500X」が追加されました。
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広島に約2000人来訪 マツダの何がファンの心をつかむのか 好調支えるその哲学
2015.09.26ファンに愛され、好調な販売を続けている自動車メーカーのマツダ。なぜマツダはこれほど、ファンと強い結びつきを持っているのでしょうか。
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タカ&ユージ最後の愛車は「GT-R」 来春公開の映画「さらば あぶない刑事」に日産が車両提供
2015.09.25来年1月末公開の映画「さらば あぶない刑事」で、タカ&ユージの覆面パトカーが「NISSAN GT-R」に。“あぶ刑事”の代名詞、金色の「レパード」も登場します。
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新型好調のロードスター、初代人気が再燃 お手ごろ価格には落とし穴も
2015.09.22好調な販売をキープしているマツダの新型「ロードスター」。その背景には、初代「ユーノス・ロードスター」を支持した世代の乗り替え需要がありますが、同時に、初代そのものへの関心も高まりつつあるようです。