ライフの記事一覧
-
今も昔も軽自動車は軽くて楽しい? 懐かしくなる軽スポーツ5選
2019.02.04日本で一番売れているクルマは軽自動車ですが、なかでもハイトワゴン系がとくに人気です。かつてはスポーツ系の軽自動車を各社ラインナップしていたので、軽スポーツのなかから5車種をピックアップして紹介します。
-
「Apple CarPlay」発表からまもなく5年 最新システムはどのように進化した?
2019.02.03クルマでアップル社製「iPhone」の地図や音楽再生などの機能を使用可能にする「Apple CarPlay」の発表からまもなく5年。現在では国産車への搭載も進み、すでに活用している人もいるのではないでしょうか。現在どのように進化しているのか、その機能をご紹介します。
-
ハイブリッド自動車などの「車両接近通報装置」義務化でどう変わる?
2019.02.03近年では環境性能に優れたハイブリッド車やEV車が人気を集めていますが、低燃費、環境配慮が嬉しい反面、車両接近音がしないことで接触事故などの危険もあります。そんな中、国交省はハイブリッド車等へ車両接近通報装置の義務化を発表しました。
-
高速道路の標識はなぜ緑色? デザインはどうやって決めている?
2019.02.03一般道の道路標識は青色ですが、高速道路の標識は緑色です。この違いはなぜなのでしょうか? また、標識のデザインはどのようにして決めているのでしょうか?
-
オール樹脂ホイールに網目ウインカー!? 東洋紡が提案する次世代のクルマ像とは
2019.02.032019年の「第11回 オートモーティブ ワールド」で、東洋紡が次世代素材をふんだんに使用したコンセプトカーを出展しました。樹脂のホイールなどを採用し、各部に近未来を感じさせるデザインが採用されています。
-
昔は乗用車も…若者は知らない? トラックメーカー「いすゞ」の名車5選
2019.02.03いすゞが乗用車の生産を終了したのは平成初期の1993年。それから26年が経ちますが、今でも愛される懐かしのいすゞの名車を5車種ピックアップして振り返ります。
-
高速道路のETCレーンの開閉バーが開かない! 原因やトラブル時の対処方法とは
2019.02.02高速道路の料金所でETCレーンを通過しようと思ったら開閉バーが開かない。一瞬のことでパニックになりそうですが、そんなトラブルに遭遇した場合、どう対処すべき。そして先行のクルマがETCレーンで急停車した場合に備えることは?
-
住宅街や通学路で見かける「ゾーン30」 設置増加の背景や実施効果はいかに
2019.02.02最近増えている「ゾーン30」と書かれた道路や看板。なにかの規制ということはイメージできますが、どのようなものなのでしょうか。
-
軽自動車から普通車へ大変身? 「ジムニーシエラ」同様に軽自動車をベースとしたクルマ3選
2019.02.02クルマの開発には莫大なお金が必要です。自動車メーカーは、いかにコストを抑え、売れるクルマを開発するかが重要です。今回は、軽自動車をベースに普通車を作った例を3台紹介します!
-
フォルクスワーゲンが現代版「デューン・バギー」をジュネーブで発表 電気自動車専用プラットフォームの可能性を示す最新作
2019.02.01フォルクスワーゲン「ビートル」のシャシーをベースにした「デューン・バギー」は、1960年代に米国カリフォルニアで高い人気を博していたバギーカーの一種です。
-
国内保有台数10万台超 右肩上がりに増加する「キャンピングカー」冬の車中泊での寒さ対策とは?
2019.02.01行く地域や宿泊する場所を限定せず、より自由に旅を行うことのできるキャンピングカーは、シニア層を中心に幅広い層から注目を集める人気コンテンツの一つです。
-
なぜ国内未導入? 日本では買えない日本車、個性派クルマ5選
2019.02.01日本の自動車メーカーが世界市場で展開するモデルには、国内販売していない車種もあります。そこで、もし国内販売されていたら欲しくなりそうなクルマを5車種ピックアップしてみました。
-
快進撃止まらないスズキ「ジムニー」 都市伝説化した5ドアモデルの発売近し?
2019.01.312018年、日本のクルマ業界において大注目されたモデルがスズキの「ジムニー/ジムニーシエラ」です。2019年の年初に開催された「東京オートサロン」では、スズキ自身がカスタムした『ジムニーシエラ・ピップアップスタイル』が話題となりました。
-
2019年も新型車が少ない!? 新型車はバブル期の半数以下に 国内市場は残念な現状
2019.01.312019年は東京モーターショーが開催されます。2年に1度の東京モーターショー開催年は、通常であれば新型車が数多く発表されますが、今年発売される目玉車種が少ないようです。なぜ国内市場での新車投入が少なくなったのでしょう?
-
「勘違いはしないで!」 静岡県警高速隊に聞いた「新東名 最高速度120km/h区間」道路の走り方
2019.01.31新東名高速道路の「新静岡~森掛川」間の約50kmが、日本の道路としては史上最高速度120km/hに引き上げられることになりました。2017年11月1日から110km/hの試行に入っており、速度に由来する事故が多発するなどの大きな問題もなかったことから、いよいよ本来の設計速度である最高速度120km/hに引き上げられることになったのです。
-
「あの頃はスポーツ心溢れていた」 当時を思い起こさせる過給器付きの軽5選
2019.01.31最近の軽自動車といえば背の高いワゴン車が人気です。1990年に軽自動車の排気量が660ccになった当時は、スポーティさを追求したモデルが多く登場。懐かしのターボやスーパーチャージャー付きの軽自動車を5つピックップします。
-
トヨタ「ハイラックス」が若者から支持される理由 日本でピックアップが売れないは間違い!?
2019.01.30ピックアップトラックで唯一国内販売されているトヨタ「ハイラックス」。ファッションとして購入する若者が多いといいますが、なぜ若者から支持を得ているのでしょうか?
-
ライバルなのに他社のクルマを売るのはなぜ? OEM車が増えた背景とは
2019.01.30メーカーが違うのに、見た目はまったく同じクルマを見かけたことはありませんか。それは「OEM」という生産体制によるものですが、近年増加傾向にあるようです。なぜ増加しているのか、その理由をメーカーに聞いてみました。
-
2000万円オーバーはあたりまえ セレブ御用達の高額なSUV5選
2019.01.30近年、世界中でブームとなっているSUVですが、高級車メーカーのロールスロイスや、ランボルギーニがSUVを発売し、大いに話題となりました。そこで、数あるSUVのなかからセレブ御用達な高額なモデル5車種をピックアップして紹介します。
-
電動化、自動運転で欧米がタッグ VWとフォードの提携で日系メーカーに影響は
2019.01.29VWとフォードの提携が発表されました。この世界的な自動車メーカーのビック2が手を組むことで、どんな影響があるのでしょうか。
-
高速道SAでカスタムショー? 東名海老名SAで開催される「海老名オートサロン」とは
2019.01.29東京オートサロンの最終日の夜、東名高速の海老名SAでは、『海老名オートサロン』が密かに開催されていました。
-
日本の大きなナンバーがクルマをカッコ悪くする? 新型スープラはいったいどこに
2019.01.29トヨタが新型「スープラ」をデトロイトショーで発表し、各メディアが大きく取り上げました。と同時に、自動車関係者やクルマ好きの間で「新型スープラのナンバープレートはどこにつくのだろうか?」ということが話題になっています。日本の場合、前側のナンバープレートの設置場所は車両の中央に付けなければならない決まりになっています。
-
クルマを処分したつもりが店頭で売られてた… 廃車手続=スクラップは誤った認識?
2019.01.29故障や事故で廃車にしたはずのクルマが修理されてまた店頭に……そんな経験を持つユーザーも中にはいるかもしれませんが、実はこうした行為は適切な手順を踏めば決して違法なものではありません。
-
これぞニッポンの誇り! 世界の自動車メーカーに影響を与えた国産車5選
2019.01.29世界中で毎年何十台もの新型車が誕生しますが、少なからず開発やデザインに影響を与えたクルマが存在します。そこで、これまでに発売されたクルマのなかから、世界を変えたエポックメイキングな国産車5車種をピックアップして紹介します。
-
なぜ関心低い? 大坂なおみは号外 「デイトナ24」で日本人選手優勝もメディア露出皆無の理由
2019.01.28全豪オープンで大坂なおみ選手が優勝するやメディアは大騒ぎし、号外まで出るほどです。その他のスポーツも日本が強いと関心は高いです。しかしモータースポーツになると、世界の有名レースで日本チームや日本人が優勝しても大きなニュースにはなりません。