ライフの記事一覧
-
クルマの走行距離 バック走行もカウントされる? オドメーターのしくみとは
2018.09.21クルマをバックで走行させた場合、走行距離にカウントされるのでしょうか。走行距離を表示するオドメーターのしくみは昔といまとで異なり、昔は数字が「戻る」こともありました。
-
後席シートベルト義務化から10年 認知度低く約3人に2人が「着用していない」 死傷者数に変化は?
2018.09.202008年に「後席シートベルト」の着用が義務化。約10年経ったいま「シートベルト着用」における認知度や着用率に変化はあったのでしょうか。
-
クルマもレトロブーム? ジムニーのみならず四角いクルマのヒット車続々 昔ながらのスタイルが人気の理由とは
2018.09.2020年ぶりにモデルチェンジを遂げたジムニーですが、そのデザインに拍手喝采したユーザーは少なくないようです。ジムニーのみならず、メルセデス・ベンツGクラス、Jeepラングラーアンリミテッドも好調な売れ行きを見せており、いまの自動車市場のトレンドキーワードは「四角いクルマ」と言っても過言でありません。
-
9割以上が違反 なぜか守られない「横断歩道ルール」 歩行者がいてもクルマが止まらない理由とは
2018.09.19道路上には信号のない横断歩道もあります。歩行者が道を横断しようと待っているにもかかわらず、あまり気にせず通過してしまうドライバーもいるのではないでしょうか。実はその行為、違反です。
-
ミニバンは嫌、でも7人乗り欲しい… 200万円台から選べる話題の「3列シートSUV車」5選
2018.09.19最近、「3列シートSUV車」というミニバンからの乗り換え需要を囲い込む選択肢が登場しています。200万円台から乗れる3列シート仕様のSUVをおすすめ5選で紹介します。
-
最後まで諦めなかったチャレンジ精神が34号車「Modulo KENWOOD NSX GT3」を4位へ [PR]
2018.09.18 〈sponsored by Honda Access〉スーパーGT 第6戦「SUGO 300KM RACE」の決勝レースが、9月16日(日)開催されました。圧巻の最終ラップで見せたチャレンジ精神で惜しくも3位表彰台こそ逃したものの、今季最上位となる4位を獲得しました。
-
災害で道路が通行止め! いざという時の交通情報集めはどうすればよいのか?
2018.09.182018年の夏は未曾有の自然災害が日本列島を襲いました。「西日本7月豪雨」「台風21号」「北海道地震」など多くの被害が発生しています。そんななか、道路というライフラインはどのような対応を行なっているのでしょうか。また、道路を使用する私たちは、どうやって情報をあつめたらよいでしょうか。
-
もし首都高の都心環状線で分岐を間違えたら… 迂回するより素直に「1周」したほうがいい?
2018.09.18首都高C1都心環状線からは各方面へ放射状に延びる路線が分岐しており、多数のJCTが存在します。うっかり目的の路線へ分岐できなかった場合でも、様々な迂回経路がありますが、ルートを考えるのは煩雑。素直にもう1周すると、所要時間はどれほど変わってくるのでしょうか。
-
ハンドル取られて怖い道路の「わだち」なぜ出来る? 実は交通量よりも渋滞の影響が
2018.09.17車が通ることでできる車輪の跡、いわゆる「わだち」は多くの車道で見かけることが出来ます。では、あれだけの固いアスファルトを使用しているのにどうして跡が残ってしまうのでしょうか。
-
危険はないのか、道路の停止線や横断歩道がほぼ消えた場所… 白線の補修は誰がやる?
2018.09.17幹線道路の大きな交差点ではしっかり白線が引かれていますが、片側1車線の市道、県道ではほとんど残っていない横断歩道もあるなど危険な箇所も見られます。道路の白線はどのように消えて、補修してもらうにはどうしたらいいのでしょうか。
-
荒天時、高速道路は「海上区間」に注意 アクアライン、レインボーブリッジ、瀬戸大橋…通行止めの基準は
2018.09.17台風をはじめとする荒天時、高速道路で特に通行止めの規制が敷かれやすいのが、東京湾アクアラインなどの海上区間です。通行止めとなる風速や雨量の基準はあるのでしょうか。
-
全面復旧は長期戦 空港再開で関空連絡橋トラブル防止へ警察官による『マイカー規制』
2018.09.16大型のタンカー船が衝突したことにより、大きな被害を受けた関空連絡橋。全面復旧には長い時間が掛かる見込みです。空港再開に伴う混雑を予想し、連絡橋では、警察官による『マイカー規制』を実施しています。
-
高齢者事故を減らすべく、食材宅配サービスのヨシケイグループと京都府警が手を組み対策へ
2018.09.16交通安全に対する様々な取り組みや、自動車の安全サポート機能の充実により交通事故は減少傾向にありますが、それと相反するかの如く高齢者の事故割合は増加傾向にあります。
-
新車なのか中古車なのか「登録済み未使用車」はどんなクルマか 新車よりも安い理由
2018.09.16クルマを購入する際、一般的には「新車」か「中古車」で大きく別れます。しかし、「登録済み未使用車」というオトクな存在もあるようです。
-
高速道路でトラブル発生! 道路脇にある「非常電話」はどうやって使う 誰につながる?
2018.09.16高速道路を走っていると道路脇に目にする機会のある非常電話。街から公衆電話がどんどん消えてきた今、どのように使ったらよいかわからないかもしれません。どう使えばいいのでしょうか。
-
e-POWER搭載で日産「ノート」の販売は絶好調 売れている理由を「ノート」の歴史からひも解く
2018.09.152018年の上半期(1月-6月累計)で7万3380台の販売実績を持つ日産「ノート」ですが、好調な理由はどこにあるのでしょう。ここでは「ノート」変遷からひも解いてみたいと思います。
-
あなたは「満タン派」or「半分派」? メーカーの推奨も異なる給油量 最適はどのくらい? 少なすぎはトラブルも
2018.09.15燃料を給油する際に「満タン」または「必要量」と別ける人がいます。では、どちらのほうがクルマに良いのでしょうか。
-
軽は風速35mで横転!? クルマは風速何mで横転するのか、様々な形状車種で調べてみた
2018.09.152018年9月4日、日本に上陸した非常に強い台風21号は、各地に甚大な被害をもたらしました。軽ワゴン車やパネルトラックが風にあおられて、横転してしまったニュースは衝撃的でした。実際に風速何mだとクルマが横転してしまうのでしょうか。
-
新車購入ユーザーが本当に得してる? エコカー減税や補助金にメリットはあるのか
2018.09.14ハイブリッド車やクリーンディーゼル車の新車購入時、エコカー減税や補助金によって免税や補助金の交付がある車種も多いです。これで購入ユーザーは本当に得をしているのでしょうか。
-
ハンドルの大きさ・太さはどう決まる 好みのサイズに付け替えは困難、カバーで太くすると…?
2018.09.14車種ごとに異なるハンドルの大きさは、どう決まるのでしょうか。操作感を変えるためにハンドルカバーを付けて大きく、太くすることもできますが、必ずしも操作がラクになるわけではないようです。
-
海のギャングによる神ワザ駐車を見た! 北米へと旅立つ自動車専用船「ハーキュリーズリーダー」に潜入
2018.09.13自動車の輸出はかつてよりだいぶ少なくなりましたが、日本で生産して海外への輸出は継続して行なわれています。海外に輸出する場合は「自動車専用船」といわれる船を使うことが一般的ですが、その自動車専用船のなかに潜入した模様を紹介します。
-
電源、空間、悪路走破… 災害に強くいざという時に役立つクルマはどんな車種?
2018.09.13今年は未曾有の自然災害が日本を連続的に襲っています。そんな状況の中、生活インフラの一部として、その重要性が改めて着目されているのがクルマです。災害に強く、避難生活において活用できるクルマを探ってみました。
-
レクサスが世界初採用したドアミラーレス車、普通のミラーと何が違う? すでに課題も!?
2018.09.13レクサスが間もなくドアミラーレス仕様(デジタルアウターミラー)を日本でも10月に発売となる新型『ES』に設定すると発表しました。すでに実用化されているルームミラーにカメラの画像を表示する機能のドアミラー版と考えていただければ、わかりやすいと思います。しかし、先進技術ということもありますが、すでに課題もあるようなのです。
-
新しい「iPhone」発表 CarPlayが搭載されたiOS12により機能拡充
2018.09.13米国アップルは9月12日(日本時間9月13日午前)、新機種となる「iPhone Xs」「iPhone Xs Max」「iPhone XR」を発表し、搭載されていれるiOS12のCarPlayも刷新されました。
-
ボランティアがクルマを電源供給車として提供!「災害時協力登録車制度」とは
2018.09.12東京都練馬区は「災害時協力登録者制度」を2018年6月から実施。ボランティアとして、区民が所有するプラグインハイブリッド車や電気自動車などを提供し、災害時に避難所の電源として活用する制度です。