ライフの記事一覧
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デザインが秀逸で高性能モデルもあった!? 昭和のバン/ワゴン3選
2021.12.23昭和の時代のクルマでは、1車種で複数のボディタイプを設定するのが一般的で、セダン、クーペだけでなく、ステーションワゴン、ライトバンをラインナップしてあらゆるニーズに対応。そこで、昭和に登場したスタイリッシュなバン/ワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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マツダ新型軽が「アルファード顔」に!? 新型「フレアワゴン」カスタム仕様が12月下旬に発売! 標準車も顔刷新
2021.12.23マツダは、「フレアワゴン」の一部改良モデルを発表し、2021年12月24日に発売します。カスタム仕様は大型フロントグリルの意匠が変更されますが、そのほかにはどんな改良を受けるのでしょうか。
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ド迫力顔の軽ワゴン新型「アトレーカスタム」初公開へ ブラックグリル採用! クールさ表現するダイハツ「アトレープレミアムVer.」とは
2021.12.23ダイハツは2021年12月23日に「東京オートサロン2022」の出展概要を発表。そのなかには、新型「アトレー」のカスタム仕様ともいえる「アトレープレミアムVer.」がお披露目されることが明かされました。
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トーヨータイヤ「トランパスmp7」で奈良までドライブ! 1200km走行でわかった“最新ミニバン専用タイヤを選ぶ理由”【PR】
2021.12.23 〈sponsored by TOYO TIRES〉トーヨータイヤ「TRANPATH mp7(トランパスmp7)」は、2021年12月9日に発表されたばかりのミニバン専用タイヤ「トランパスシリーズ」最新モデルです。今回、東京から奈良まで往復およそ1200kmの長距離ドライブで、どう進化したのかを確認してきました。モータージャーナリストこもだきよし氏によるレポートです。
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忘年会&新年会シーズン到来!いま流行りの「微アル」でクルマの運転はセーフ? アウト?
2021.12.23新型コロナウイルス感染状況も落ち着いてきたことから、今シーズンは忘年会や新年会の機会が多くなりそうです。そういう場では、ドライバーは飲酒運転をしないためにノンアルコール飲料、いわゆる「ノンアル」が必須ですが、いま流行りのアルコール度数1%未満のビールテイスト飲料、「微アル」を飲んだあとの運転は大丈夫なのでしょうか。
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合流地点のウインカー 「右、左どっち!?」瞬時の判断難しい! 一時停止標識が関係?
2021.12.23合流地点ではウインカーをどっちに出すのか迷うことがあります。どちらに出すことが正解なのでしょうか。
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全長10m超え! 左右に巨大化する特殊救急車「スーパーアンビュランス」ってなんだ!?
2021.12.23街中では救急車を目にすることがありますが、なかには普段目にすることのできない珍しい救急車両が存在するといいます。どういったクルマなのでしょうか。
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なぜ3眼LED増えた? トヨタ新型「ノア/ヴォクシー」やホンダ新型「ステップワゴン」にも採用!? 2眼や4眼ではなく3眼採用の意図は?
2021.12.232021年12月上旬にトヨタは新型「ノア」と新型「ヴォクシー」、ホンダは新型「ステップワゴン」のティザー画像を公開しました。そこでは3車種とも3眼LEDを採用しているように見えますが、なぜ最近の新型モデルでは3眼LEDが採用されるのでしょうか。
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速さとドライビングプレジャーだけを追求? ドライバーの技量が試された車3選
2021.12.23現在、販売されている高性能車には数多くの電子デバイスが搭載され、安全性が高く安定したスポーティな走りを実現しています。しかし、かつてはそうした電子デバイスに頼らないスポーツカーも存在。そこで、ドライバーの腕が試されたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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100万円台で手が届くSUV! トヨタ「ヤリスクロス」 人気な部分は? 納車見込みはどのくらい?
2021.12.22トヨタ「ヤリスクロス」は2020年8月に発売されたコンパクトSUVです。競合の多いSUVのなかでも人気の高いモデルですが、一体どのような特徴があるのでしょうか。
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ホンダ「S660」の「ゆずシフトノブ」お披露目!? 社員の庭から収穫! 冬至に合わせSNSで公開!
2021.12.22ホンダアクセスは2021年12月22日に「ゆずシフトノブ」をTwitterでお披露目しました。冬至ならではの光景とはどのようなものなのでしょうか。
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市販車なのに見た目も中身もスゴい! 大胆にモディファイされた車3選
2021.12.22市販車をベースにチューンナップすることは、日本でも昔から盛んにおこなわれてきました。そうしたチューニングカーは、チューナーに依頼するかDIYでプレイベーターが仕立てるのが一般的ですが、なかには自動車メーカーが本気でチューニングしたモデルも存在。そこで、大胆にモディファイされたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタが新型SUV「コンパクトクルーザー」を電撃発表! 名車 FJクルーザーの再来か!? レトロさ演出した姿とは
2021.12.22トヨタが2021年12月14日に発表した十数車種のEVのなかで、SUVタイプの「コンパクトクルーザーEV」に大きな反響が寄せられています。どんな外観の特徴があるのでしょうか。
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レクサス巨大SUV「エレクトリファイドSUV」世界初公開! オフロードを意識したデザイン採用! 数年以内に登場か
2021.12.222035年にグローバルでBEV100%レクサスが、電気自動車の「レクサスエレクトリファイドSUV」を世界初公開しました。このコンセプトカーはどのような可能性を秘めたモデルなのでしょうか。
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「新車臭は好き?嫌い?」 賛否の「新車特有のニオイ」問題 確実に消すのはムリな訳
2021.12.22新車を購入すると、車内には独特なニオイが充満しています。新車のニオイの原因とは一体どのようなものなのでしょうか。
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レクサス次期型「IS」を世界初公開か クーペでスポーティな「4ドアセダンEV」がSNSで話題!
2021.12.22トヨタ・レクサスが「バッテリーEV(BEV)に関する説明」を実施。そのなかで、SNSにて「次期IS?」と予想される「レクサスエレクトリファイドセダン」が世界初公開されました。
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乗っているだけで頭が良さそうに見える!? 知的な雰囲気が漂う車3選
2021.12.22世の中には一見してカッコいいクルマやヤンチャなクルマ、さらに美しいクルマなど、見た目の印象が濃いクルマが存在しますが、なかには「知的な人」が乗っているような雰囲気が漂うクルマもあります。そこで、乗っているだけで頭が良さそうに見えるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産新型「フェアレディZ」日本初公開へ 最速でカスタム仕様もお披露目! 2022年1月に詳細判明か
2021.12.21日産は「東京オートサロン2022」にて、新型「フェアレディZ(日本仕様)」を初公開することを発表しました。
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空気抵抗が増えようが関係ない! まるで「神社仏閣」のようなデザインの車3選
2021.12.21クルマの外観を見れば、そのクルマのキャラクターをある程度知ることができます。なかでも高級セダンは威厳が感じられるデザインであったり、押し出し感の強いデザインを採用するケースが多いでしょう。そこで、昭和の時代に誕生したゴツい外観の高級セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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マツダが新型「マツダ2 HV」を2022年春投入へ! 3ナンバー級でまさかのマツダ版ヤリス!? 欧州で発売へ
2021.12.21マツダは2022年春に「マツダ2 ハイブリッド」を欧州市場に投入します。トヨタからOEM供給を受ける車種だといいますが、ベースは何なのでしょうか。
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平均年収400万円台で買えるミニバンは? トヨタ新型「ヴォクシー」はイケる? 30代前半が狙える購入プランとは
2021.12.21日本において30代の平均年収はおよそ400万円程度です。家族が増えミニバンを検討することも多い30代ですが、この年収で購入するためにはどんなプランが考えられるのでしょうか。
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横浜ゴムの施設は氷の温度も変えられる!スタッドレスタイヤ開発のために建設した屋内氷盤試験場に潜入【PR】
2021.12.21 〈sponsored by 横浜ゴム〉2021年秋に登場した、氷上性能だけじゃなく雪上性能も向上したアイスガード7。その開発がおこなわれたのは、横浜ゴムが新たに建設した巨大施設です。この設備ではスタッドレスタイヤの性能を徹底的にテストできると言いますが、一体どのような施設なのでしょうか。
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レクサス「LFA」後継の次世代「スポーツカー」初公開! 「2000GTに似てる?」の声も! 期待度高いモデルとは
2021.12.21レクサスは次世代のスポーツカーとして「レクサスエレクトリファイドスポーツ」を世界初公開しました! ネット上では「2000GTに似てる?」の声も出ているようです。
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斬新デザインのレクサス新型「RZ」22年前半発表! 新スピンドルデザインがイイ感じ? SNSでの反響はいかに
2021.12.21レクサスは、2022年前半に発表を予定している新型SUV「RZ(アールズィー)」の全体像を2021年12月14日に公開しました。新型RZについてユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。
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信号待ちで「N(ニュートラル)」する機会が減っている? クリープ現象の対応策! AT車特有の癖に変化アリ
2021.12.21AT車において、信号待ちなどで「N(ニュートラル)」に入れる人がいますが、最近ではその光景が減りつつあるようです。

