ライフの記事一覧
-

8000万円超のトヨタ新型「タンドラ」誕生!? ド迫力顔の超豪華仕様! 全額寄付のオークションを米で開催!
2022.02.01米国で開催されたバレットジャクソンオークションに米国トヨタは、新型「タンドラ」の「キャップストーン」グレードを出品しました。
-

ド迫力な新型「フェアレディZ」を初公開! 「エグいかっこいい」スポーティカスタムをお披露目! SNSで反響多し
2022.02.01東京オートサロン2022にて、日産車のカスタムやチューニングを手掛ける「セントラル20」と「BUSOU(ブソウ)」は新型「フェアレディZ」のカスタムイメージを早くも公開しました。SNSでも多くの反響が見られますが、その魅力とは一体どういった部分にあるのでしょうか。
-

EV時代の「カスタム」は生き残れるか!? エアロ&ライトは継続? チューニングはどうなる?
2022.02.01東京オートサロン2022では、BEVをはじめとする電動車の出展も見られました。ただ、ガソリン車とは構造の異なる部分も多いBEVでも、これまでと同じようなカスタムやチューニングが楽しめるのでしょうか。
-

トヨタ新型「ノアヴォク」は先進装備てんこ盛り!「羨ましいけど買い替えない」先代オーナー目線で斬る!
2022.02.01トヨタは新型「ノア/ヴォクシー」を2022年1月13日に発売しました。そこで、先代ノア(3代目)に乗っているオーナーに、新型についての印象や気になるポイントを聞いてみました。
-

新車の「納車式」はなぜ減った?「巨大なカギを持つのが恥ずかしい?」 かつて定番のお祝い事が減少している訳
2022.02.01クルマを購入した際、記念撮影などをおこなう「納車式」というものがあります。かつては購入時の定番ともいわれていましたが、最近では目にすることが減少しているようです。それは一体なぜなのでしょうか。
-

1300万円のトヨタ「スープラ ワイスピ仕様」登場! オレンジボディ煌めく極上カスタムが米で落札へ
2022.02.01世界的なヒットを記録している映画「ワイルドスピード」。とくにクルマ好きの間では1作目に登場するトヨタ「スープラ(A80型)」に注目が集まりがちです。そうしたなかで、映画に登場するスープラのレプリカ仕様が1300万円で落札されました。
-

ご近所トラブル「道路族」 注意で関係悪化!? 被害者の訴える赤裸々な声とは
2022.02.01住宅街に面した道路で遊ぶ「道路族」はニュースで特集されるなど、度々取り上げられています。では道路族は周囲の住民に対してどういった被害があるのでしょうか。
-

使い勝手が良くてハイスペック! かなりお買い得感が高いちょっと前の高性能車3選
2022.02.01クルマ好きならスポーツカーは気になる存在ですが、いざ買うとなると使い勝手の面で諦めざるを得なかったという人も多いのではないでしょうか。では最新モデルで使い勝手が良い高性能車というとラインナップが少なく、高額なモデルばかりで、やはり手が出しづらいと感じてしまいます。そこで、中古車ならかなりお買い得感が高く使い勝手も良い、ちょっと前の高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
-

伸びやかなフォルムがめちゃくちゃカッコイイ! 昭和の3ドアハッチバッククーペ3選
2022.01.31昭和の時代に隆盛を極めたクルマのひとつに、3ドアハッチバッククーペがあります。今では2ドア/3ドアというだけで敬遠されてしまいますが、かつては若者を中心に人気を博していました。そこで、昭和の時代に登場したスタイリッシュな3ドアハッチバッククーペを、3車種ピックアップして紹介します。
-

艶やかレッドでアメ車風 新型「ロックスター」限定車の強烈存在感がスゴかった 990万円で限定1台
2022.01.31光岡が、1台限定の特別車「ロックスター LHD オンリー1スペシャル」の抽選販売申し込みを2月14日まで受け付けています。ただし100名の申し込みを受け付けた時点で締め切るということです。どんな特徴のあるアメ車風オープンカーなのでしょうか。
-

メッキがギラギラ! ド派手なトヨタ新型「ノアヴォク」登場! 超オフローダーな三菱「デリカ」などミニバンカスタムが激アツ
2022.01.31トヨタ新型「ノア/ヴォクシー」やホンダ新型「ステップワゴン」が登場するなど、2022年はミニバンが盛り上がっています。いまが旬のミニバンのカスタムカーが東京オートサロン2022に出展されましたが、どのようなモデルがあったのでしょうか。
-

イエローがまぶしい! 日産新型「フェアレディZ」日本初公開! オレンジのZカスタムはヤンチャでイケイケ!
2022.01.31東京オートサロン2022ではさまざまなカスタムカーが登場しました。日産のブースではどのようなモデルが出展されたのでしょうか。注目モデルを紹介します。
-

「知らないドライバー多すぎ!?」 バス発車のウインカーで後続車はどうすべき? 対応次第でうっかり交通違反に該当も!?
2022.01.31SNSでは現役のバス運転手が街中を運転しているひとコマの投稿が話題となっています。どういった内容なのでしょうか。
-

レクサス新型「LX600」を速攻カスタム!? トヨタ社長も感心したオフロード仕様! JAOSが手掛けたド迫力カスタムとは
2022.01.312022年1月12日、レクサス新型「LX600」が日本で正式発表・発売されました。そしてその2日後の東京オートサロン2022では、オフロードを極めたカスタムが施された「LX600“OFFROAD”JAOS ver.」がお披露目されたのです。どのような経緯で開発されたのでしょうか。
-

コロナ禍の「県外ナンバーいじめ」どうなった? 自治体の対策効果あり? 現在は減少傾向か
2022.01.31新型コロナウイルスが蔓延しはじめて約2年が経過しましたが、流行当初には「県外ナンバー」に対する嫌がらせ行為が見られました。
-

トヨタ新型SUV「セコイア」のギラつき度増した超豪華仕様が登場! 新型「タンドラ」にも木目イカす新仕様設定し米で発売へ
2022.01.31米国トヨタは新型「セコイア」および新型「タンドラ」のラグジュアリーグレードとして「キャップストーン」を用意します。高級感を高める数々の装備が採用されますが、どんな仕様なのでしょうか。
-

タフ顔「軽トラ」登場! 2インチアップのオフロード「キャリイ」凄い! 盛り上がる軽トラ市場とは
2022.01.31東京オートサロン2022に、スズキ「スーパーキャリイ」のカスタムカーが出展されました。一体、どのようなクルマになっているのでしょうか。
-

もはや絶滅寸前と思いきやちょっと増えた!? 最新の高額なMT車3選
2022.01.31現在、日本の自動車市場で販売される新車のうちMT車が占める割合は1%台で、売れないなら作らないというスパイラルから、MT車のラインナップは減少したまま横ばいが続いています。とくにMT車の減少著しいのが高額な高性能モデルです。しかし、ここにきてわずかに増えてきました。そこで、最新の高額MT車を3車種ピックアップして紹介します。
-

ハンドルの持ち方「10時10分」はもう古い?そもそも持ち方が決められている理由は?
2022.01.30かつてクルマのハンドルの持ち方として「10時10分」を推奨するという話を聞いたことがあります。クルマが年々進化するなかで現在でも10時10分は正しい持ち方なのでしょうか。
-

前輪駆動車は運転が楽しくないってホント? 優れたハンドリングを実現した画期的なFF車3選
2022.01.30現在、多くのクルマは駆動方式に前輪駆動(FF)を採用しています。しかし「FFは運転が楽しくない」という人がいますが、本当にそうなのでしょうか。そこで、楽しいドライビングを実現した画期的なFF車を紹介します。
-

日本に韓国のヒョンデ新型SUV「ネッソ」は上陸する? 実車展示&社名変更で再始動はもうすぐか
2022.01.302022年1月、韓国の自動車メーカー「ヒョンデ」が日本でふたつのアクションをおこないました。それは日本法人の社名変更と「ネッソ」の実車展示です。これらによりヒョンデは日本に再進出してくるのでしょうか。また、再進出する要となるネッソとはどのようなクルマなのでしょうか。
-

「タイヤが取れそう」 ハの字カスタムは車検OK? 迫力ある見た目もメリット・デメリットはいかに
2022.01.30クルマのカスタムでタイヤが取れそうなほど角度がついていることがあります。こうした「ハの字」のカスタムにはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。
-

トヨタ新型「ヴォクシー」が過激なデザインに進化! 従来型とどう違う? 新旧モデルを徹底比較
2022.01.30トヨタの人気ミニバン「ヴォクシー」の新型モデル(4代目)が2022年1月13日に発売されました。よりアグレッシブになったデザインの進化が注目されますが、従来モデルとはどのような点が異なるのでしょうか。
-

トヨタ新型「ノア」はオラオラ控えめで高評価の声多数!? すでに実車見た人も続出! ユーザーの反応は?
2022.01.30トヨタ新型ミニバン「ノア」が発売されましたが、ユーザーからはどういった反応があるのでしょうか。
-

免許写真の背景は「青」じゃなくていい? ピンクにする人も存在! 逆にダメな「色」はあるの?
2022.01.30免許申請写真にはさまざまな基準がありますが、背景色については「無背景」のみ記述があり色について指定されていません。これは何色でも問題ないのでしょうか。

