ライフの記事一覧
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トヨタ新型「プリウス」の3年間の維持費はいくら? 税金やガソリン代など徹底検証
2019.02.28クルマを所有すると、車両本体価格だけでなく、税金やガソリン代、メンテナンス費用などの維持費もかかります。そこでトヨタ新型「プリウス」を所有した場合の3年間の維持費を算出しました。
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なぜ激減? 後方視界を確保する「リアワイパー」がセダンから消える理由とは
2019.02.28一昔前まで、セダンにも「リアワイパー」が装着されていることが多かったです。しかし、最近のセダンでは滅多に見かけることはありません。なぜ減少したのでしょうか。
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オークションに「はしご車」!? 新車時1億円超が200万円未満!珍しい出品多い「官公庁オークション」とは
2019.02.28地方自治体などが備品を出品する「官公庁オークション」には、驚くことに消防車や救急車といった緊急車両が多数出品されています。これらは個人が落札して買うことができるのでしょうか。そこで、地方自治体に話をうかがってみました。
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いまも語り継がれる伝説級モデル! 美しすぎるクーペモデル5選
2019.02.28現在販売されている2ドアクーペは数を減らしつつも高級路線が進み、デザインは流麗なものが一般的になりました。かつても美しいデザインのクーペが多数存在し、いまも語り継がれているモデルもあります。そこで、美しいと定評があったクーペ5車種をピックアップして紹介します。
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覚えてますか? 昭和の流行「竹やりマフラー」 カスタム業界にいまも残る文化とは
2019.02.27インテックス大阪で開催された、「大阪オートメッセ2019」には、最近見かけなくなったこだわりマフラーカスタムが勢ぞろいしていました。
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平成とともに育ったトヨタ高級ブランド「レクサス」 全世界販売1000万台にまで成長した理由
2019.02.27トヨタの海外向けブランドとして1989年に発足したレクサスは、創立から30年を迎え、全世界での販売台数が累計1000万台を超えました。レクサスがいかにしてこれほどまでのブランドに成長したのか、その背景にはどのような挑戦があったのでしょうか。
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歌舞伎顔トヨタ「プリウス」は本当に不人気だった? デザイン刷新で復活なるか
2019.02.27ハイブリッド車の代名詞「プリウス」。2015年に4代目となった際、『歌舞伎顔』と不評され、人気が落ちたといわれますが、2018年12月にはデザインを刷新したマイナーチェンジを実施します。実際に、「プリウス」の人気は落ちたのでしょうか。
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大人気モデルの個性派勢揃い! ツートーンカラーが似合う軽自動車5選
2019.02.27かつて日本では高級車を中心にツートーンカラーが流行しましたが、今はほとんどありません。しかし、いまは軽自動車でツートーンカラーが流行し、個性を出しているモデルが多数存在します。そこでツートーンカラーが似合う軽自動車5台を紹介します。
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分かりづらいEV車の充電方法 普及促進のカギを握る「リーフ」で実践
2019.02.26充電インフラが全国的に整備されつつある電気自動車市場。しかし、街中を走る数はそこまで増えていないようです。そのなかで、基本的な「充電方法」を今回は紹介します。
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クルマデザインなぜ似てきたのか? 昔は個性豊かもいまは画一化で見分けつかず
2019.02.26最近のクルマは車種どころか、自動車メーカーすらもパッと見ではわかりづらくなりました。昔のクルマは外観の個性が豊かでしたが、今は画一化され見分けにくくなっています。なぜ、近年のクルマは似たような車種ばかりになってしまったのでしょうか。
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トヨタの「プリウス式」HVとは燃費勝負しない!? スバルのハイブリッド車に与えられた使命とは
2019.02.26各社がしのぎを削る低燃費競争。燃費を重視したハイブリッドモデルと言えばトヨタ「プリウス」ですが、スバルのハイブリッドは燃費重視ではなく、別の使命が与えられました。その使命とは、一体何なのでしょうか。
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日産「ジューク」は元々「マーチ」!? 車名を再利用したクルマ5選
2019.02.26クルマの販売台数を左右するうえで、とても大事な要素として車名があります。各社、良いネーミングを考えていますが、まれに過去販売していた車種から使いまわすこともあります。そこで、現行車種のなかから、過去に使われていた車名や型式名を復活させた5車種をピックアップして紹介します。
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社会問題となった「あおり運転」増加に伴い加入者が急増 ドラレコと “テレマティクス”を活用した自動車保険とは
2019.02.25近年、保険会社各社でサービスを開始している「テレマティクス」を活用した自動車保険は、事故発生時に「リアルタイムで正確な情報を保険会社に伝えることで、円滑な事故処理を目指すもの」として注目を集めています。
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タンポポからタイヤが作れる時代到来? コンチネンタル社の未来を見据えた挑戦とは
2019.02.25コンチネンタルタイヤ・ジャパンは、新開発の高性能エコタイヤ「EcoContact 6」(エコ・コンタクト6)を3月に発売開始します。
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ついにトヨタHVの「プリウス」「アクア」の牙城崩す! 日産「ノート」が売れるワケとは
2019.02.252018年の販売台数ランキングにおいて、日産「ノート」はトヨタ「プリウス」「アクア」を抑えて、首位に輝きました。売れた理由にはどのような背景があるのでしょうか。
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豪華、ドヤ顔…なぜミニバンは幾度となく変革する? 平成の30年はミニバンの歴史といえる理由
2019.02.25「RV」「ミニバン」「SUV」、さまざまなブームのなかで、ミニバンは幾度となく変革を迎えていました。これからのミニバンはどこに向かうのでしょうか。
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無印良品もクルマを売っていた!? 安価でシンプルな国産ベーシック車5選
2019.02.25いま日本のベーシックカーというと軽自動車が多数を締めています。しかし、軽自動車の価格高騰を考えると、本当の意味でのベーシックカーは少なくなっているのではないでしょうか。そこで、ひと昔前の安価なベーシックカー5車種をピックアップして紹介します。
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販売好調アルファロメオの次なる一手はディーゼル車導入 「ステルヴィオ」と「ジュリア」に搭載
2019.02.242018年に販売が好調だったアルファロメオは、「ジュリア」と「ステルヴィオ」にディーゼルエンジン搭載モデルを導入します。
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「なんだコレ?」小さいけどコンボイ!? 謎の個室がついた注目の軽トラカスタマイズカー登場
2019.02.24大阪オートメッセ2019で軽自動車をベースに、アメリカ映画などでよく見かけるボンネットタイプのトラック(日本ではコンボイと呼ばれることもある)風に仕上げた「ジャパニーズコンボイシリーズ」というパーツを装着したカスタマイズカーが出展されました。
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四駆性能と積載性がウリ! まだ間に合うウインタースポーツで使えるクルマ5選
2019.02.24家族や仲間でスキーやスノーボードに出かける時に、荷物がたくさん積めて雪道でも安心して走れるクルマがあると便利です。そこで、ウィンタースポーツで使えるクルマをピックアップしました。
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渋滞緩和やぼんやり運転を防止 トンネル内に備えられた照明の役割とは?
2019.02.23一般道、高速道路問わず、多くのトンネル内には照明が備えられています。一見するとこうした照明は視界の確保のためだけに設置されているように思えるかもしれませんが、じつは意外な役割が隠されていました。
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第二の「SUVブーム」になる? トヨタ「ハイラックス」の人気が急激に高まっている理由
2019.02.23今年の東京オートサロン、そして大阪オートメッセでジムニーと並んでショーを盛り上げていたのが、ピックアップトラックです。実は今、このピックアップトラックがSUVやクロカン四駆に続いて、第3のムーブメントとなりそうなのです。
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高さ制限のある駐車場でも格納可能! 車高1550mm以下のSUV5選
2019.02.23使い勝手に優れたSUVは、背が高いことも人気の理由の一つですが、しかし、駐車場の高さ制限の問題もあり、ある程度全高が低いほうが使い勝手が良いことも事実でしょう。そんなSUVに対する矛盾を抱えたニーズに合いそうな車高1550mm以下のSUVを選んでみました。
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アウトドアにもってこい! スバル新型「フォレスター」の雪上での走破性とは
2019.02.222018年6月にフルモデルチェンジしたスバル「フォレスター」。5代目となる新型「フォレスター」が初めて迎えたスノーシーズンに、雪上走行を試してみました。
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トヨタがSUVズラリ なぜまだ追加? 新型「RAV4」復活の意味とは
2019.02.222019年2月20日にトヨタ新型「RAV4」の日本仕様(プロトタイプ)がお披露目されました。各社のSUVモデルがしのぎを削るなか、後発の「RAV4」は勝算あるのでしょうか?