ライフの記事一覧
-
雪道は4WD車じゃないと走れない? 2WD車のFFとFRで雪道が得意なのはどっち?
2020.01.26雪道に強いイメージのある4WDですが、2WDでは雪上走行できないのでしょうか。4WDの優位性や2WDでの雪道を走行する場合の注意点とは、どのようなものなのでしょうか。
-
いますぐできる! 冬に悪化しがちな燃費を改善する方法とは?
2020.01.26冬になると、クルマの燃費は悪化しやすいといわれています。これはおもにエアコンの利用率が上がることで、ほかの季節以上に電力が必要になり、結果として燃費も悪化してしまうのです。そこで今回は、自分でできる「ちょっとしたコト」で、少しでも燃費の向上を目指す方法を調べてみました。また、車内で使える防寒グッズなども紹介します。
-
寒くない地域で「寒冷地仕様」必要? 全車標準装備の車がある理由とは
2020.01.26クルマの仕様には、寒い地域で使われることを考慮して、暖房機能の強化や大型バッテリーが装備された「寒冷地仕様」と呼ばれるものがあります。最近では寒冷地仕様が標準設定となり、寒くないエリアで使われるクルマにも装備されることがありますが、それはなぜなのでしょうか。
-
なぜ北海道だけ新車価格が違う? 本州より約2万円高い理由とは
2020.01.26クルマには、車種やグレード、仕様ごとに「車体本体価格」が設定されています。基本的には、日本全国で共通の価格ですが、なぜか北海道地区だけはほかの地区と比べて約2万円高くなっているといいますが、なぜ北海道だけが高い価格設定なのでしょうか
-
一般車も農道を走ってOK? 意外と知らない「農道」の世界
2020.01.26なんとなく「農業用だろう」というイメージのある農道は、実際には一般車も通行している場合も多くあります。農道で、一般車は普通に走ってもよいのでしょうか。そもそも農道とは、どういう道路なのでしょうか。
-
スーパーを超えるハイパーターボ? 最近聞かなくなった車用語5選
2020.01.26言葉は時代とともに変化するといいます。クルマに関係する用語も時代とともに変化し、現れては消えていった言葉もあります。そこで、かつては良く使われていたけれど、いまではほとんど聞かなくなったクルマ用語を5つピックアップして紹介します。
-
実際どっちがお得? 残価設定ローンと月額定額サービス「KINTO」のメリットとデメリット
2020.01.25従来のマイカーローンよりも、月々の支払いが安く抑えられ、気軽に新車が購入できると好評の残価設定ローンですが、注意すべき点もあります。2019年夏から始まったトヨタの月額定額サービス「KINTO」と比較して、どちらが得なのでしょうか。それぞれのメリット、デメリットを調べてみました。
-
CMで見るけど実態は? 洗車にも使える高圧洗浄機のメリット・デメリットとは
2020.01.25TVの通販番組などで紹介されていたり、ホームセンターなどでも販売されている「高圧洗浄機」。試しに使ってみたいけれど、どれだけ使いやすいのかがイマイチ見えてこないので、購入をためらっている人も多いのではないでしょうか。今回は、実際に高圧洗浄機を所有しているユーザーにインタビューして、洗車での使い勝手やほかにどんな用途で使っているか、費用対効果的な部分も含めて紹介します。
-
ホンダ 新型「アコード」の詳細が明らかに!? 走りと快適性を両立して2月登場!
2020.01.25ホンダは、2017年10月にアメリカで先行発売した10代目となる新型「アコード」の詳細情報を明らかにしました。日本仕様として導入される新型モデルは、どのような進化を遂げているのでしょうか。
-
なぜ新型「スープラ」は北米で人気? 日米でカスタム合戦が行われる要因とは
2020.01.252020年1月10日から12日にかけて開催されたカスタムカーの祭典・東京オートサロン2020には、2019年5月に発売されたばかりのトヨタ新型「スープラ」のカスタムカーが38台も出展されました。また、その2か月前にアメリカで開催されたカスタムカーショー・SEMAショー2019では、より多い台数の新型スープラのカスタムカーが出展されたというのですが、はたして日米両国ではどのような盛り上がりをみせたのでしょうか。
-
車酔いはなぜ起こる? 不思議なメカニズムと酔わないポイントとは
2020.01.25クルマなどの乗り物に乗った際、「車酔い(乗り物酔い)」の症状に見舞われることがあります。なぜ、車酔いは発生するのでしょうか。また、酔ってしまった場合にはどのようにすれば良いのでしょうか。
-
トヨタのリーサルウエポンも登場! ホットなコンパクトスポーツ車5選
2020.01.25「東京オートサロン2020」で、トヨタ「GRヤリス」が世界初公開されました。コンパクトでありながらパワフルな走りが期待されているGRヤリスは、どのような仕様になっているのでしょうか。また、GRヤリス登場で競争激化が予想されるライバル車は……。今回は、コンパクトスポーツ車を5車種ピックアップして紹介します。
-
あなたも危ない? ペダル踏み間違え事故を防ぐ後付け装置の現状とは
2020.01.24相変わらず、高齢者を中心とした「ペダル踏み間違え」による事故は後を絶ちません。このペダル踏み間違え対策として、現在普及が進んでいるのが、「ペダル踏み間違え抑制装置」です。いままではメーカー純正として納車前に装着できる車両があるのみでしたが、現在は後付けキットも自動車メーカーをはじめ複数から販売され、注目されています。後付けタイプの製品には、どのような特徴があるのでしょうか。
-
なぜホイールサイズは大きくなった? 軽から高級セダンまで大径ホイール化が進むワケ
2020.01.24近年、スポーツカーや高級車を中心にホイールの大径化が進んでいます。19インチや20インチのホイールを純正装備する車種も現れていますが、大径化は見た目の良さ以外にも、意外なメリットがあるようです。どのようなメリットなのでしょうか。
-
まるでSF映画の宇宙船!? 未来感あるデザインの車3選
2020.01.24クルマのデザインは販売を左右する重要な要素です。優れたデザインのクルマは「美しい」「カッコイイ」などと評されますが、なかには常人では理解が難しい前衛的なデザインのクルマもあります。そこで、まるでタイムスリップしてきたような未来感のあるデザインのクルマを3車種ピックアップして紹介します。
-
トヨタ新型「RAV4」オプション全部盛りでいくら? 真の最上級仕様の価格とは
2020.01.24かつて多かったクルマの買い方に、「最上級グレードのオプションフル装備」という選択があったといわれています。高額な買い物であるクルマだからこそ、もっとも良い仕様のクルマを購入したいという気持ちはわかるものの、現行モデルで同じ買い方をした場合、車両価格はいくらになるのでしょうか。トヨタ「RAV4」で検証します。
-
SUVは多すぎ!? 市場に供給過多でも新型モデルが投入される理由とは
2020.01.24国内市場では新型SUVモデルが続々と登場し、SUV市場が盛り上がっています。一方で、好調を維持しているように見えるミニバン市場が縮小傾向にあるようです。SUVとミニバンには、どのような関係性があるのでしょうか。
-
「新型車しか売れない」は嘘? ご長寿車種が持つ売れ続ける秘策とは
2020.01.242019年の新車販売台数の一覧を見ると、発売から5年が経過したにも関わらず販売ランキングで上位を維持しているモデルが3車種存在します。トヨタ・日産・ダイハツが持つ、売れ続けさせる秘訣とはどのようなものなのでしょうか。
-
高性能でも生き残れなかった理由とは!? 短命だったエンジン5選
2020.01.24クルマの開発費のなかで、とくに高額なのがエンジンの開発です。通常、ひとつのエンジンはさまざまな車種に搭載され、10年、20年と長期間に渡って生産されるのですが、わずか数年で姿を消したエンジンもあります。そこで、短命だったエンジンを5つピックアップして紹介します。
-
海外で車を運転するには「国際免許」が必要? 意外と知らない取得方法や注意点とは
2020.01.23まとまった休みなどに海外旅行へ行く人も多いでしょう。現地でクルマを運転するなら「国際免許」が必要です。国際免許を申請するには、どのような手続きが要るのでしょうか。
-
トヨタ/日産/ホンダ以外の人気車種は? 国内メーカーNo.1モデル5選
2020.01.232019年の登録車販売ランキング上位は、トヨタ/日産/ホンダの3メーカーのクルマが数多くランクインしました。3社以外では、登録車においてどんなモデルが販売トップとなったのでしょうか。5社まとめて紹介します。
-
クルマ界の一発屋ばかり!? おもしろ過ぎるギミックの車3選
2020.01.23ユニークなデザインのクルマは数多くありますが、ユニークな機構、メカニズムを採用したクルマは珍しいのではないでしょうか。そこで、常識を覆すようなユニークなメカニズムを採用したクルマを3車種ピックアップして紹介します。
-
ホンダ「シビック」存続危機? 49年目の新型モデルが担う役目とは
2020.01.23ホンダはマイナーチェンジした新型「シビック」を、2020年1月23日に発売しました。ホンダのロングセラーモデルとして知られるものの、販売面で好調とはいい難いシビックですが、なぜホンダは存続という判断をしたのでしょうか。
-
トヨタ新型「RAV4」はウインターレジャーで最強!? 激売れSUVの実力を徹底調査
2020.01.23人気のトヨタ新型「RAV4」は、アウトドアに最適なSUVなのでしょうか。RAV4でスノーボードに出かけて、走行性能や荷物の積載性などを実際に試してみました。
-
なぜ最近の車に鍵穴は無い!? 目立つ鍵穴が減少している理由とは
2020.01.23最近のクルマは、スマートキーなどによって鍵穴に鍵を挿すことなく、施錠・解錠やエンジン始動が可能です。そのため、非常時の場合などでしか鍵を使用しなくなっていることから、ドアノブ付近にある鍵穴が目立つ場所から無くなっているクルマが多いといいます。なぜ、鍵穴は見えない場所に移設されているのでしょうか。