ライフの記事一覧
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電動化を進めるボルボ初の48Vマイルドハイブリッド「XC60 B5」に乗ってみた
2020.06.11スウェーデンのボルボは、2025年までに新車販売台数の100%を電動化モデル(50%を電気自動車、50%をハイブリッド車)にするという「電動化戦略」を進めている。2020年4月23日に日本に上陸した「XC60 B5」「XC90 B5」は、その戦略に基づいた48Vマイルドハイブリッド仕様だ。今回は「XC60 B5 AWD インスクリプション」に乗り、ガソリンモデルとの違いを確認してみた。
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新型「キックス」発売間近!? ユーザーはどんなトコロに関心あり?
2020.06.11間もなく発売される予定の日産新型「キックスe-POWER」。すでに先行予約が開始されていますが、ユーザーはどのようなトコロに関心があるのでしょうか。
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超絶カッコいいクーペがある!? 日本でも売れそうな海外専用車3選
2020.06.11現在、国内メーカーはグローバルでクルマを販売していますが、その国や地域のニーズに応えるため、日本で売っていない海外専用車を展開しています。そんな海外専用車のなかから、日本でも需要がありそうなモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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アコードの弟分!? ホンダの中型セダン「クライダー」がツリ目で顔がカッコいい
2020.06.11ホンダが中国で販売する「クライダー」は、全長が4756mmと、同社の「アコード」よりひと回り小さいセダンです。いったいどんなモデルなのでしょうか。
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ブサかわフェラーリ発見! ロバと跳ね馬から誕生!? したプロトタイプとは
2020.06.11フェラーリはいつの時代でもエレガントなフォルムで魅了してきたものだが、なかにはどう贔屓目に見ても美しくないプロポーションの車両もある。今回はそうした、フェラーリらしからぬ車両(ただしプロトタイプ)を紹介しよう。
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遊べる軽SUV爆誕! ダイハツ新型「タフト」発売 ユーザーの関心はどの部分?
2020.06.112020年6月10日に発売されたダイハツの新型「タフト」ですが、ユーザーは新型タフトのどのような部分に関心があるのでしょうか。
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コロナ禍で自動車税は支払い猶予 ガソリン税は? 車にかかる不誠実な税金の実態
2020.06.11新型コロナウイルスの影響で、自動車税や自動車重量税の支払いが1年猶予されることになりましたが、ガソリンや軽油にかかる税金などは、徴税の根拠がなくなったいまでも課税され続けています。クルマにかかる税金の実態とは、どのようになっているのでしょうか。
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まるくなったのはいつ頃から? クルマのハンドルには壮大な歴史があった
2020.06.11クルマのハンドルは、自動車が登場した黎明期から長い間、その形が変わらないものとして思われがちだが、じつは最初のクルマにはハンドル自体が存在していなかったという。その歴史を見てみよう。
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GT-R顔スカイラインは成功!? 先駆けはカムリ? セダンの生き残る術とは
2020.06.11セダン市場が縮小傾向にあるといわれるなかでも、各社メーカーは新型モデルやマイナーチェンジを実施して、商品力を維持させています。そんななか、近年のセダンは「若返り」というトレンドがあるようです。どのような若返りが図られたのでしょうか。
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さすがにシンプルすぎるでしょ! 驚くほど質素な車5選
2020.06.11現在、販売中のクルマはどれも装備が充実していて、快適かつ安全な走行ができます。一方で、さまざまな目的があって、あえて装備を削っているモデルも存在。そこで、装備がシンプルすぎるクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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「ボクサー」と呼ばれる水平対向エンジン なぜポルシェとスバル以外のメーカーは作らないのか
2020.06.10かつては多くのクルマに搭載された水平対向エンジンだが、いまではポルシェとスバル(とスバルからOEM供給されたトヨタ)しか、水平対向エンジンを搭載した4輪車はない。それはいったいなぜなのだろうか。
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今年の梅雨は大雨予想!? 突然の豪雨で車に浸水!? 慌てる前にするべき行動とは
2020.06.102020年の梅雨時期は大雨の予想が発表されています。そのため、道路の冠水が懸念され、クルマの浸水トラブルも続出するといわれています。では、万が一クルマが浸水した場合にはどのような対処を取れば良いのでしょうか。
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50年以上のロングライフはスゴい! 激動の時代を駆け抜けた名車3選
2020.06.10毎年、数多くの新型車が誕生する影で、消えていってしまうクルマがあります。一方で、半世紀以上も途切れることなく販売されているクルマも存在。そこで、昭和に誕生し、平成、令和と生き抜いてきたモデル3車種をピックアップして紹介します。
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なぜシエンタ&フリードは売れ続ける? 日産も小型ミニバン投入か!? 今後のミニバン市場の行方とは
2020.06.10トヨタ「シエンタ」とホンダ「フリード」は、どちらも登場から4年から5年ほど経過しているモデルですが、いまだに人気の高いモデルです。なぜ、売れ続けているのでしょうか。
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もはや反則技! メルセデス・ベンツ「190Eエボ2」は、2500万円で落札!!
2020.06.10かつてツーリングカー・レースの人気は、市販車の過激なスタイルでさらに盛り上がった。BMW、アルファ ロメオといった強豪がひしめき合うなかで、もっとも目を見張ったのは、メルセデス・ベンツが放った「190E 2.5-16エボリューション2」だろう。この名車がオークションに登場。その気になる落札価格は?
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ゴツカワイイ! 新型「タフト」が80s風レトロに大変身!? ボディキットを公開
2020.06.10カスタマイズパーツを展開するダムドは、話題の軽クロスオーバーSUV・ダイハツ新型「タフト」用のボディキットを公開しました。どのようなデザインなのでしょうか。
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流麗すぎるセダン!? 日産「ヴァーサ」の超絶美しいサイドビューがスゴい!
2020.06.10日産が北米市場などで展開する「ヴァーサ」は、取り回しの良いボディサイズと美しいデザインが両立された小型セダンです。いったい、どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタがドラレコを標準化!? 新型ハリアーから前後録画機能を採用する理由とは
2020.06.10トヨタは2020年6月に発売される新型「ハリアー」から、デジタルインナーミラーに前後方を録画できるドライブレコーダー機能を搭載します。運転支援システム用のカメラとは別のカメラを装備しますが、将来的にはひとつのカメラで兼用できるように開発が進められています。
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ライズ&ジムニーはなぜ人気? 全長4m未満のSUVが支持されるワケとは
2020.06.10トヨタ「ライズ」とスズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」はともに全長4m未満のコンパクトSUVですが、どちらも絶大な人気を誇っています。この2台にはどのような売れる特徴があるのでしょうか。
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皇室御用達の激レアモデルや意外なセダンもあり!? 珍しい国産高級車5選
2020.06.10日本の自動車カテゴリーのなかで、高級車というと高額で大型のセダンというイメージがありますが、かつてはさまざまなバリエーションが存在。そこで、いまでは見られなくなってしまったユニークな国産高級車を、5車種ピックアップして紹介します。
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これぞ「駆けぬける歓び」 BMWマイスターがこれまでに感動したBMW車5選
2020.06.09「駆けぬける歓び」とは、誰もが知っているBMWの有名なスローガンだ。ドイツ語では「Freude am Fahren(フロイデ・アム・ファーレン=運転する歓び)」という。長年BMWドライビング・エクスペリエンスのチーフインストラクターを務め、いままで数多くのBMWモデルに乗ってきたモータージャーナリストのこもだきよし氏に、いままで運転していて感動したBMW車5台を聞いた。
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ローマは1日にして成らず、フェラーリの歴史が生んだGTカーがお披露目
2020.06.09「新・甘い生活」がコンセプトのフェラーリ・ローマ。その元ネタはもちろん映画『甘い生活』だが、1950-1960年代における、ローマの自由なライフスタイルを現代的に再解釈したという。そのフェラーリ・ローマが、表参道でお披露目された。
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人気漫画を再現? 可愛くてカッコいい! 走り屋系女子の世界の漫画が話題に
2020.06.09可愛い顔して走りはホンモノ!! 走り屋系女子の世界を描いたイラストや漫画がツイッターで公開され、注目を集めています。
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「GT-R」の技術も搭載! 日産が新開発した電動4WDとは!? 「e-4ORCE」完成が秒読みに
2020.06.09日産は、新開発の電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」の開発が最終段階に入ったと米国で発表しました。「アリアコンセプト」にも搭載される最新4WDシステムとは、いったいどのようなものなのでしょうか。
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昔は憧れの存在だった!? 色褪せない魅力がある国産大型クーペ3選
2020.06.09かつて隆盛を誇っていたクーペですが、いまでは激減してしまいました。現行モデルでは大型で高価なモデルが、わずかながら生き残っていますが、昔は数多く存在。そこで、往年の国産大型クーペを3車種ピックアップして紹介します。