ライフの記事一覧
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あなたは大丈夫? 梅雨本番前に対策すべし! クルマの梅雨対策5選
2020.06.14梅雨は、意外にもクルマのトラブルが多くなる傾向にあるといいます。では、梅雨時期に可能な対策方法とは、どのようなものがあるのでしょうか。
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トヨタ新型「ハイラックス」 デザイン刷新でイケメンに!? 2020年7月中旬発売か
2020.06.14トヨタの新型「ハイラックス」が2020年6月4日に欧州やタイ、オーストラリアで発表されました。近々、日本でも発売されるのではと噂になっていましたが、すでに全国のトヨタ販売店で簡易カタログが配布されているようです。日本仕様は、どのようなデザインになるのでしょうか。
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登場時は「夢のトランスミッション」とまでいわれたDCT。なぜそれほど広まらないのか
2020.06.142ペダルのオートマ車にも「トルクコンバーター式AT(トルコンAT)」「CVT」など種類があるが、そのなかの「デュアルクラッチトランスミッション(DCT)」は一時期、「夢のトランスミッション」ともてはやされたものだ。2020年のいま、現状はどうなのだろうか。
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【父の日に】クルマ好きの父親が喜ぶ! 選ぶ際のコツとはどんなもの?
2020.06.14お父さんがクルマ愛好家の場合は、父の日にカー用品を選ぶのもおすすめです! 今回は、父の日ギフトに選びたいおすすめのカー用品を紹介します。
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梅雨到来! 雨天時運転でヒヤッとしたことある? 視界不良の怖さとは
2020.06.14間もなく梅雨時期に突入しますが、雨天時の運転にはどのようなヒヤッとすることがあるのでしょうか。ユーザーの実体験を元に紹介していきます。
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マツダSUV初「二桁車名」最初は不安も… 主力に急成長「CX-30」人気の要因とは
2020.06.14マツダの新世代SUV「CX-30」が発売されて半年以上が経過しました。同社の既存SUVと比べても販売は好調だといいますが、車名の命名規則なども含め、発売前は大きな話題となりました。果たして、人気の要因は何なのでしょうか。また、同社の既存SUVと食い合うことはないのでしょうか。
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ハイブリッドはここまで安くなった! 100万円台の最新ハイブリッド車5選
2020.06.141997年に世界初の量産ハイブリッド車トヨタ「プリウス」が発売され、すでに20年以上経ちました。この間にトヨタだけでなく、各メーカーからハイブリッド車が登場し、価格も下がりました。そこで、現行モデルのハイブリッド車のなかから、100万円台もモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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ランボルギーニ「アヴェンタドールSV」再評価。ランボ謹製V12を味わうなら「SV」がベスト
2020.06.13モデル末期となったランボルギーニ「アヴェンタドール」。ラストに「SVR」登場の噂も絶えないが、自然吸気のV12エンジンを純粋に楽しむとしたら、「SVJ」ではなく、「SV」がオススメだというモータージャーナリストの西川淳氏。その真意とは。
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ネットオークションで車が安く買える? 落札のポイントやトラブル回避法とは
2020.06.13いまでは、「ヤフオク!」などに代表されるネットオークションでクルマを購入するのも珍しくなくなりました。しかし、実際に利用するには不安を感じる人も多いでしょう。そこで、ネットオークションへの参加方法や、注意点、落札後に必要になる書類などを紹介します。
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405馬力のイケメン!? 海外版スカイラインクーペ「インフィニティQ60」とは
2020.06.13日産の高級ブランドとして知られる「インフィニティ」は、日本市場では展開していないブランドです。しかし、一部モデルでは過去や現在に日産車として販売されています。今回は、そのなかでもかつて日本で販売されていた「スカイラインクーペ」のインフィニティモデルといえる「Q60」を紹介します。
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梅雨に起こりがちな車のトラブルにどう対処? 自分でできるメンテナンス3選
2020.06.13クルマにとって梅雨は、雨ジミや窓のくもり、車内の臭いなど、コンディションを維持するのが難しい季節です。梅雨が本格化する前にできる対策を、整備のプロに教えてもらいました。
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明らかな低迷とキープ! コロナ禍で明暗を分けた軽自動車と登録車の販売台数
2020.06.132020年に入り、各メーカーからさまざまな新型モデルが登場しました。半年が過ぎようとしているいま、どのような結果となっているのでしょうか。
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どこなら車中泊はOK? コンビニやSA・PAの実態 過去には賠償金にまで発展
2020.06.13最近は、車中泊ブームによって自動車メーカーなどが専用装備やアイテムを充実させています。一方で、車中泊ユーザーの増加とともに、さまざまな場所でトラブルも発生してるようです。では、実際にどのような場所であれば車中泊は可能なのでしょうか。
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ベントレーとブライトリングから、レトロ スポーツ・シックなウォッチが誕生!
2020.06.13ベントレーとブライトリングは、それぞれの分野でその世界をリードするパートナーシップを記念して、新たなスポーツウォッチを発表した。1984年に発売されたクロノマットのベントレーモデルを紹介しよう。
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東京アラートの象徴!? レインボーブリッジ初「赤」点灯見納めか? コロナ禍での苦労とは
2020.06.13コロナ禍で発令された東京アラートによって赤くライトアップされたレインボーブリッジですが、このライトアップはレインボーブリッジとして初となります。東京アラートで赤く点灯させた理由は、いったい何だったのでしょうか。また、現場ではどのように対応されたのでしょうか。
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名作だったのか? それとも迷作!? 日産の珍車5選
2020.06.13前身の快進社から数えると100年以上もの歴史がある日産は、これまで数多くの名車を生み出してきました。一方で、あまり知られていない珍しいモデルや、ユニークなモデルも存在。そこで、日産の珍車を5車種ピックアップして紹介します。
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オプション全部盛りでも200万円以下!? ダイハツ新型「タフト」はお買い得? ギラつく仕様に大変身
2020.06.12外観をメッキでコーディネート! ダイハツの新型軽SUV「タフト」に、オプションをフル装備するといくらになるのでしょうか。
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2020年上半期登場の新型車! コロナ禍でも一番売れている「ヤリス」の魅力とは
2020.06.122019年10月16日に世界初公開され、翌年2月10日に発売されて大きな話題となったトヨタ新型「ヤリス」。コロナ禍にある現在も売れ行きは好調です。その魅力は、いったいどこにあるのでしょうか。
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究極のおもてなし車に海外が注目!? 日本以外でも人気が出そうな国内専用車3選
2020.06.12近年、JDM=Japanese Domestic Marketと呼ばれる日本市場でのみ販売されたクルマが、海外で話題となっています。なかでも1980年代から1990年代のモデルの人気が高いのですが、現行モデルにも人気が出そうなモデルが存在。そこで、海外でも人気になりそうなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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全長5m&400馬力超え!? ド迫力なインフィニティ「QX80」の巨大グリルがアツい!
2020.06.12日産の高級ブランドとして知られる「インフィニティ」ですが、日本市場では展開していないためにほとんど見かける機会はありません。今回は、そのなかでもフラッグシップSUVとして販売される「QX80」を紹介します。
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選ぶならアルファ顔? それともジャガー顔? 誰でもレーサーになれるVITA−01とは?
2020.06.122010年に鈴鹿クラブマンレースからスタートした新カテゴリー「VITA−01」は、今年10周年。いまやスプリントレースや耐久レースなどに広がりを見せるVITA−01は、プロのレーサーだけでなく、ジェントルマンレーサーやドライビングテクニックを磨きたいスーパーカーオーナーなど、幅広い人達に支持されている。VITA−01の魅力をプロレーサーである富田竜一郎氏に解説してもらおう。
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限定100台が4分で完売!? ホンダ「シビックタイプR」軽量版 どれほどスゴイ?
2020.06.12ホンダ「シビックタイプR」の限定車「リミテッドエディション」がカナダで予約開始され、4分後に限定100台が完売したといいます。日本でも2020年内に発売が予定されていますが、どのようなモデルなのでしょうか。
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軽市場に変化あり? 売れ筋とブームは別物? 日本人の性格を表す市場動向とは
2020.06.12売れ筋の軽自動車といえば、背が高くスライドドアを備えていることが挙げられますが、それとは別に軽クロスオーバーSUVというジャンルもトレンド化しています。最近の軽自動車市場にはどのような変化があるのでしょうか。
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なぜ乗用車事業は海外だけ? トラック色強い「いすゞ」 日本で乗用車を販売した過去も
2020.06.12日本ではトラックのイメージが強い自動車メーカーのいすゞですが、海外ではピックアップトラックやSUVなどの乗用車も販売しています。国内では乗用車を販売せず、海外で販売し続ける理由は何なのでしょうか。
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意外なクルマだからこそカッコイイ!? 往年のバン・ワゴン5選
2020.06.12いまやだいぶ選択肢が減ってしまったステーションワゴンやライトバンですが、かつては数多くの種類が販売されていました。なかには意外な車種も存在。そこで、珍しいステーションワゴンやライトバンを5車種ピックアップして紹介します。