ライフの記事一覧
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古くて新しい「F40」は、エンツォが遺した最後のフェラーリ【THE CAR】
2020.08.11エンツォによってフェラーリ創立40周年を記念して制作された「288GTO」をベースにしたロードゴーイングモデルカー「F40」。登場から30年以上経過したいまなお、色褪せないF40の魅力とは、一体何なのだろうか。
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夜間の視界を確保して安全運転! LEDヘッドライトへ交換するメリットとは
2020.08.11昨今のクルマはヘッドライトにHIDやLEDが採用され、非常に明るいものが多いです。そのためハロゲンでは暗く感じることがありますが、そんなときはLEDバルブへの交換が有効です。ですが、メリットだけでなく、デメリットもあるといいますが、どのようなことなのでしょうか。
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コロナ禍の打撃を受けていた日産「ルークス」 直近の販売台数で持ち直し傾向に?
2020.08.112020年3月に販売された日産の新型「ルークス」ですが、コロナ禍の影響によって一時販売台数が低迷傾向にありました。しかし、直近の販売動向はどうなっているのでしょうか。
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まさに伝説級のモデルばかり! バブルに輝いたビッグクーペ3選
2020.08.11現在、国内の自動車市場ではクーペの人気は低迷していますが、それでも大型かつ高級なモデルは一定の需要があります。かつては各メーカーから大型のクーペが販売されていました。そこで、バブル期に出たスタイリッシュなビッグサイズクーペを3車種ピックアップして紹介します。
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超クールな電動アシスト・クロスバイク! プジョーサイクル「eバイク」登場
2020.08.11フランスの自転車メーカー、プジョーサイクルは2020年7月23日、6つのクロスオーバー電動アシストバイク「eバイク」シリーズを発表した。
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まだ1年待ち!? ジムニーの長い納期 ライバル勢登場でユーザーは心移りしない?
2020.08.11スズキ「ジムニー」がデビューして2年が経ちましたが、その納期は依然として1年以上かかるとされています。納期が縮まらない理由には生産上の都合のほかに、スズキの企業理念が影響しているようです。
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日産新型「キックス」は既に人気SUVだった!? 日本投入でこだわられたポイントとは
2020.08.11日産が2020年6月30日に発売したSUV「キックス」は、じつは他国においてすでに人気を博しているといいます。そんななか、日本市場にはどのようなモデルとして登場したのでしょうか。
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ワイド化されたボディでいまも人気! 22年前に登場した「ランエボV」とは
2020.08.11WRC(世界ラリー選手権)で活躍するために誕生した三菱「ランサーエボリューション(以下、ランエボ)」。コンパクトなボディに圧倒的なパワーを誇るターボエンジンと、優れた4WDを搭載するモンスターマシンは、生産が終了してもなお多くの人々が憧れる人気の高いシリーズになっています。今回は、3ナンバーボディ採用で劇的に進化した「ランエボ」の5代目となる「ランサーエボリューションV」を紹介します。
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トヨタ新型「ヤリス」の敵は身内にあり!? 販売9年目「アクア」が今も選ばれる理由とは
2020.08.112020年8月現在、トヨタで販売されているハイブリッドシステムを搭載したコンパクトカーには、新型「ヤリス」のハイブリッド仕様と、ハイブリッド専用車の「アクア」が存在します 。新型ヤリスは発売から半年しか経過していない最新モデルですが、アクアは発売9年目の長寿モデルです。しかし、どちらも販売が続いていて、アクアも売れ行きでは善戦しています。ユーザーはそれぞれどんなポイントに興味をもって、購入に至っているのでしょうか。
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ルイス・ハミルトンの父が集めたクラシックカーに価値はある!?
2020.08.11F1パイロット、ルイス・ハミルトン選手の父アンソニー氏がコレクションしていたクルマ18台がオークションに出品された。アンソニー氏が集めていた珠玉のトライアンフをはじめとする英国車たちは、どれくらいの価格で落札されたのだろうか。
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高速ICに存在する謎のレーン? 一般車侵入禁止の「出られない出口」がある訳とは
2020.08.11東名高速道路の御殿場ICには、出口を避けて、高速道路から降りずに入口の奥でUターンできる「一般車両進入禁止」のレーンがあります。このレーンの正体とは、いったいなんでしょうか。
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「ランエボ」だけの専売特許じゃない!? 他にもあったエボリューション車5選
2020.08.11日本語で「進化」を意味する「Evolution(エボリューション)」という言葉を、世間に広めたのは三菱「ランサーエボリューション」の功績ではないでしょうか。一方、それ以外のモデルでもエボリューションを名乗るモデルが存在。そこで、いろいろなエボリューションモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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なぜミニの人気は続く? 日本でミニが輸入車ナンバーワンの理由とは
2020.08.102020年上半期はコロナ禍により、新規登録台数は前年よりも減ったものの、それでも車名別で輸入車ナンバーワンなのがコンパクトカー「MINI(ミニ)」だ。いままで輸入車といえばVW「ゴルフ」が人気だったものの、ここ数年はミニが1位であり続けている。その人気の理由はなんなのだろうか。
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当たり方次第で全損!? 新型車の軽量化ボディ 安全面は大丈夫?
2020.08.10近年、軽量化ボディの新型車が続々と発表されるなか、クルマを軽くすることで生じるデメリットはあるのでしょうか。軽量化ならび複雑化することで少しの破損が全損扱いとなることもあるようです。
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デートといえばクルマ? かつて話題となったデートカー4選
2020.08.10クルマを持つことがステータスとされたバブル期に、若者の間でデートで乗るクルマとして人気を集め一時代を築いたデートカー。その後、恋愛仕様車といわれ話題になったクルマも登場しています。いまや死語といわれているデートカーですが、かつて話題となったモデル4車種を紹介します。
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交通事故の通院費 車の保険はどこまで補償? 健康保険が使えるってホント?
2020.08.10クルマを所有する人が加入する自賠責や自動車保険は、クルマに関連した交通事故などの場合にのみ使用できます。では、交通事故に遭って自分のクルマで通院した場合、交通費はどこまで補償されるのでしょうか。
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売れ行き好調「フィット」に対しトヨタは余裕!? 個性派「ヤリス」を激推しできるワケとは
2020.08.10ホンダ新型「フィット」とトヨタ新型「ヤリス」が発売されてから約半年。両車の販売状況はどのようになっているのでしょうか。また、販売店ではどのようなポイントが訴求されているのでしょうか。
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レクサスといえばスピンドルグリル!? でも「スピンドル」って一体なに?
2020.08.10トヨタの高級ブランドとして知られるレクサス。そのブランドを象徴するアイコンとして採用されるのが、「スピンドルグリル」です。最近では、ひと目でレクサスと分かるほど認知されたデザインですが、そもそもスピンドルとは、何を意味しているのでしょうか。
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なぜ1グレードで勝負? 日産「キックス」はe-POWER×2WDのみ! それでも自信アリのワケ
2020.08.10新型SUVとして2020年6月30日に発売された日産「キックス」。ライバル勢がパワートレインや駆動方式を選択出来るなかで、なぜ新型キックスは1グレードのみの展開なのでしょうか。
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ポルシェマニアが最後に行き着く!? 「911スピードスター」とは?
2020.08.10ポルシェ「911」シリーズのなかでも、「ターボ」や「RS」などに負けないほど人気の高い「スピードスター」。そこで、スピードスターの歴史をダイジェストで辿るとともに、最新オークションでの落札価格をレポート。
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トヨタ小型SUVの二大巨頭に意外な「差」が? ライズ、C-HRに加えヤリスクロス参戦で現場はどうなる?
2020.08.102020年8月現在のトヨタのコンパクトSUVラインナップには、ライズとC-HRという2モデルが存在しています。車格としてはC-HRの方が上なのですが、じつはライズの方が数値上優れている部分もあるといい、それが販売現場でユーザーへSUVを案内する際にも違いとして出ているというのです。いったいどういうことなのでしょうか。
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ピンクのクラウンに、黒すぎるBMW!? 奇抜なカラーリングの車5選
2020.08.10クルマを買う時に悩みどころなのが、カラーリングではないでしょうか。人それぞれ好みがあり、人気のカラーならリセールバリューにも影響します。一方で、ほかとは違う個性的なカラーを選びたい人もいるでしょう。そこで、奇抜なカラーリングのクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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バブル時代「小ベンツ」と呼ばれた「190E」のホモロゲモデルが熱い! なんと「エボ2」は2500万円!!
2020.08.091980-1990年代にモータースポーツで人気の高かった「グループA」。このカテゴリーに参戦するためのホモロゲーションモデルは、クルマ好きにとって憧れであった。なかでもメルセデス・ベンツの「190」シリーズは、いまなお人気が高いモデルである。この190の歴代ホモロゲーションモデルの現在の価格を最新オークションの動向から調べてみよう。
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「災害時はコイツにお任せ」 変身しそうな三菱ふそう「キャンター」がガチで凄い!
2020.08.09トラックの開発・販売などをおこなう三菱ふそうと国士舘大学が、近年多発する災害支援をテーマにコラボレーションしたコンセプトモデルをお披露目しました。ロボットにトランスフォームしそうな救援支援車とはどのようなクルマなのでしょうか。
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程度の良い中古車はプレミア価格も! 24年前に登場した三菱「ランエボIV」とは
2020.08.09WRC(世界ラリー選手権)での活躍するために誕生した三菱「ランサーエボリューション(以下、ランエボ)」。競技だけでなく、コンパクトなボディに圧倒的なパワーと先進の4WD機構を搭載したモンスターマシンは、初代から10シリーズまで生産され、販売が終了してもなお人気の高いモデルとなっています。今回は、ベースとなるランサーのフルモデルチェンジを受けて、第2世代へ移行した「ランエボ」の第4弾となる「ランサーエボリューションIV」を紹介します。