ライフの記事一覧
-
謎の「S35Z」や「COSMO VISION」が公道走った!? 現代に蘇ったド派手カスタムカーの正体
2021.04.09自動車専門学校の日本自動車大学校(通称NATS)は、「COSMO VISION」と「S35Z」という謎の2台を公道で走らせたといいます。謎の2台とはどのようなモデルなのでしょうか。
-
「格好悪い」義務化でSUV定番「きのこミラー」なぜ激減? いまでは一部車種しか採用しない訳
2021.04.09かつてのSUV(RV)やミニバンには、フェンダー部分にきのこのような形をしたミラーが装着されている光景をよく見かけました。しかし、最近では一部の車種でしか見かけなくなりましたが、なぜ通称きのこミラーを採用する車種は減少しているのでしょうか。
-
日産ガソリン車早くも無くす? なぜ新型車「ノート」「キックス」はHV専用車になったのか
2021.04.09日産のコンパクトカー「ノート」は、2020年12月のフルモデルチェンジでハイブリッド専用車となり、ガソリン車が廃止されました。コンパクトSUVの「キックス」もガソリン車はなく、ハイブリッド車のみです。ガソリン車をなくしたことにデメリットはないのでしょうか。
-
世の中を変えるほどの偉業もあり? 世界に誇れるニッポンの車5選
2021.04.09エンジンを搭載した自動車が発明されてから現在まで130年ほどの歴史があり、これまで膨大な数のクルマが誕生しました。なかには世の中を変えたようなエポックメイキングなクルマや、技術革新をしたようなクルマが存在。そこで、世界に誇れるニッポンのクルマを、現在も販売されているモデルから5車種ピックアップして紹介します。
-
新型「トヨタGR 86/スバルBRZ」 主戦場・アメリカでのライバル車とは
2021.04.082021年4月5日に公開されたトヨタ新型「GR 86」とスバル新型「BRZ」。日本での発売は2021年夏から秋を予定しているが、グローバルに見てみると、86/BRZのおもなマーケットはいままでも、そして新型も北米市場になる。希少なコンパクトスポーツモデルとして注目の新型だが、北米でのライバルはどのようなモデルになるのだろうか。
-
トヨタ新型「GR86」いよいよ登場! 初代モデルとどこが違う? 進化したポイントとは
2021.04.082021年4月5日にトヨタ新型「GR86」が世界初公開されました。2代目となる86もスバルとの共同開発で誕生したモデルですが、初代モデルからどこが進化しているのでしょうか。
-
真っ直ぐ駐車出来る? 免許取得は意外に簡単? ポイントは「後退時」にアリ
2021.04.08ここが運転免許取得時のポイント! 今回は、元教習所指導員が方向変換および縦列駐車の本当の目的と合格基準について解説します。
-
あまり知られていない事実? 意外な伝統を守っている車3選
2021.04.08長い歴史を刻んでいるクルマのなかには、コンセプトを変えることなく守り続けているモデルがあります。一方、それほど長い歴史はないものの、一貫して変わらない部分があるクルマも存在。そこで、意外と思える伝統を守ったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
日産新型電動SUV「アリア」走りに期待大! 雪道での安定感「だけじゃない」4WDのスゴさとは
2021.04.08日産が2021年中頃の発売を予定している新型「アリア」に搭載される電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE(イーフォース)」は、滑りやすい路面での安定感をもたらすだけでなく、舗装路で感じられるメリットもあるといいます。どんな特徴があるのでしょうか。
-
タイヤはなぜ空気圧低下でバーストの危険性上がる? 「高空気圧=破裂」の印象が大間違いな訳
2021.04.084月8日は日本記念日協会が認定する「タイヤの日」です。日本自動車タイヤ協会はタイヤの日にあわせて、最悪の場合バーストのおそれもある空気圧低下防止の啓発活動をおこなっていますが、なぜタイヤの空気圧が低くなるとバーストしやすくなるのでしょうか。
-
マツダ「ロードスター」はライバル不在!? NB型が絶対に失敗できなかった訳とは
2021.04.082人乗り小型オープンスポーツカーの生産累計世界一のギネス世界記録を持つマツダ「ロードスター」。なかでも2代目となる「NB型」は、歴代モデルのなかでどんな役割を果たしたのでしょうか。
-
ゴツいスバル「アウトバック」は即買い決定!? ワイルド仕様がカッコ良すぎる
2021.04.08北米スバルは、クロスオーバーSUV「アウトバック」の新モデルとして「ウィルダネス」を世界初公開しました。北米で2021年後半に発売されるモデルですが、日本のユーザーはどう感じたのでしょうか。
-
なぜ後方カメラ義務化? 法改正に向け動きも 来年5月の施行目指す背景とは
2021.04.08国土交通省は2021年4月1日、自動車の後方部分に装着するカメラやセンサーを義務化する方針を明らかにしました。衝突被害軽減ブレーキやオートライトなどに続く安全機能の義務化となります。今回の後方カメラ装着を義務化する理由とはどのようなものがあるのでしょうか。
-
トヨタ「ヤリス」なぜ首位独走出来た? ライバル登場も年度販売台数1位に輝いた理由
2021.04.08トヨタ「ヤリス」が2020年度の登録車販売台数で首位に輝きました。2020年はホンダ「フィット」や日産「ノート」などのライバル勢が登場したなかでの首位ですが、どのような経緯で1位となったのでしょうか。
-
フルモデルチェンジで大ヒットを記録! イメチェンが大成功した車5選
2021.04.08新型車が発売されると数年後にはフルモデルチェンジをおこなうのが一般的です。長く販売していると商品としての魅力が低下するため、すべてを一新して再起を図ります。そんなモデルのなかには、フルモデルチェンジしたことで大ヒットにつながったクルマも存在。そこで、イメージチェンジが大成功したクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
-
トヨタが燃費・排ガスステッカー貼付を3月末で終了 ホンダも廃止へ 判断の理由は?
2021.04.07トヨタが、自社で販売する新車への燃費基準達成/低排出ガス車ステッカーの貼り付けをやめたことが明らかになりました。現状、トヨタも含めた自動車メーカーの動きは、どのような状況なのでしょうか。
-
中古セダンってどうなの? 見極めるべきポイントを販売のプロが語る
2021.04.07昨今、セダン市場が縮小傾向にあるといわれていますが、年配層などからは依然として支持されています。中古セダンを購入する際に見極めるポイントを、新車・中古車の販売経験をもつ筆者が解説します。
-
主張しすぎていないのが好印象? さりげなく高性能なターボ車3選
2021.04.07一般的にスポーツカーは高性能なエンジンを搭載し、強化されたサスペンション、優れた制動力を発揮するブレーキを装備し、高い動力性能と運動性能を誇り、さらに見た目にも速そうなデザインを採用しています。一方で、外観は比較的普通ながらハイパワーなエンジンを搭載するモデルも存在。そこで、さりげなく高性能なターボエンジン車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
「これぞ日産の復活!」 最強SUV「パトロールNISMO」 ゴツいデザインを気に入る人多し
2021.04.07日産は新型「パトロールNISMO(2021年モデル)」を2021年4月に中東で発売することを明かしています。近年のスタイリッシュなSUVとは一線を画するデザインですが、ユーザーからの反響はどうなのでしょうか。
-
「ル・マン」仕様は価値あり! ベントレーとアストンマーティンの特別仕様車は高値安定
2021.04.07アストンマーティンから「F1」の名を冠した「ヴァンテージ」が発売されたばかりだが、こうしたレースにちなんだネーミングのモデルがリリースされるのか、「ル・マン」の名のついた2台の英国車の落札価格から考察してみよう。
-
個性派新型MPV「スターリア」だけじゃない 巨大SUV「パリセード」も存在!? 注目のヒュンダイ車とは
2021.04.072021年3月17日に内外装デザインが公開されたヒュンダイの新型「スターリア」が話題となっています。SNSユーザーがほかに注目しているヒュンダイ車には、どのようなモデルがあるのでしょうか。
-
トヨタ新型「GR86」と日産新型「フェアレディZ」がソックリ!? 両車の意外な共通点とは
2021.04.072021年4月5日にトヨタ新型「GR86」が世界初公開されました。新型モデルのデザインが公開されると、新型GR86と日産「フェアレディZ」が似ているとSNSで話題になりましたが、一体どのようなところが似ているといわれるのでしょうか。
-
超新型「オービス」導入か 阪神高速で目撃多数! 「半固定式移動オービス」の正体とは
2021.04.072021年3月以降にまったく新しい移動式オービスの目撃例が阪神高速にて多発しています。従来のオービスは、固定式と移動式の2種類となっていますが、新たに目撃された「半固定式移動オービス」は両方のメリットを併せ持っているといいます。どのようなオービスなのでしょうか。
-
なぜ「グリル」存在感無いクルマ増えた? EV増加でデザインが変化していく理由
2021.04.07電動化が進むなかで、電気自動車(EV)を自動車メーカー各社が相次いで投入しています。そのなかで、フロント部分にグリルを採用しない(目立たせない)デザインが増えてきました。通称「グリルレス」というトレンドはなぜ世界的に流行りつつあるのでしょうか。
-
なぜヒットしなかった? スタイリッシュだけどマニアックな珍セダン5選
2021.04.07クルマの外観は販売台数を左右する重要な要素のひとつですが、デザインに正解はありません。見た目というのはあくまでも主観であり、優劣よりも好みが優先されるからです。一方で、スタイリッシュなエッセンスを持ちながらヒットに至らなかったクルマも存在。そこで、スタイリッシュだけどマニアックな珍セダンを、5車種ピックアップして紹介します。