ライフの記事一覧
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ダイハツ斬新「“ちいさな”スポーツワゴン」がスゴイ! 歴代初の「固定式ルーフ」&“最も広い室内空間”を採用! スポーティだけど実用性もバッチリの「コペン シューティングブレーク」って?
2025.11.16近年、現行モデルの生産終了ニュースや、新型を予感させるコンセプトモデルの登場で再び注目を集めているダイハツ「コペン」。そんなコペンには、かつて実用性に配慮したワゴンスタイルのモデルも存在していました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダ「“4人乗り”軽トラ」が超スゴイ! 斬新な「屋根なし×ドアなし」仕様でも“公道走行”が可能! 昭和レトロな「丸目デザイン」採用した“バモスホンダ”に大注目!
2025.11.16ホンダには「バモスホンダ」という個性的な軽トラックが存在しました。一体どのようなクルマだったのでしょうか。
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世界初公開のダイハツ「“軽オープン”スポーツカー」がスゴい! ちいさいけど「ちゃんと“FR”です」! 新型「コペン」示唆するJMS2025出展の「“K-OPEN”コンセプト」に「期待大」!
2025.11.16「ジャパンモビリティショー2025」でダイハツが公開した軽スポーツコンセプト「K-OPEN」。コペンの「走る楽しさ」を受け継ぎつつ後輪駆動(FR)を採用。小さなボディに本格スポーツの魂を宿した、注目の一台です。
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トヨタ「新カローラ“SUV”」初公開! 穴開き「ボンネット」&2リッター「直4」搭載の「なす」仕様って何? 全長4.4m級ボディ×約200馬力の「クロス」米国に登場
2025.11.16米国トヨタは2025年のSEMAショーで、コンパクトSUV「カローラクロス ハイブリッド 那須エディション」を初公開。挑戦的なコンセプトモデルとして注目を集めています。
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スズキ斬新「“3列”コンパクトミニバン」がスゴイ! 全長4.2m×全幅1.7mの“ちょうどいいボディ”に「観音開きスライドドア」&“めちゃ広ッ車内空間”を採用! ラウンジのような「エアトライサー」って?
2025.11.16コンパクトミニバンが2025年11月の新車市場でも人気を集めています。その一方で、かつてスズキのコンセプトカー「エアトライサー」は扱いやすいサイズに、自由自在にレイアウトできる3列シートや大型ディスプレイなどのアイデアを詰め込んだ一台で、現代のライフスタイルに改めて響く存在といえるでしょう。
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レクサス新「最上級コンパクトカー」登場! ちいさなボディに「“1人乗り”超豪華インテリア」採用! “完全自動運転”で都市部の移動もヨユーの「LSマイクロコンセプト」って?
2025.11.16レクサスはハンドルすらない一座席だけの3輪モビリティで移動時間さえも究極の贅沢に変える「LS Micro Concept」を「ジャパンモビリティショー2025」で世界初公開しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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約230万円! 日産の新「“超静音”5人乗りコンパクトカー」がスゴい! 精悍“和風”マスク×全長4m級の「ちょうどイイサイズ」! 「ノート e-POWER」最安グレード「X」に注目!
2025.11.16日産のコンパクトカー「ノート」シリーズのなかでも、最廉価のノート「X」グレードは、消費税込みで約233万円という低価格を実現し注目されています。どのような仕様なのでしょうか。
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グラス駐日米大使と豊田会長がフォード「F-150」同乗! 日米“クルマ文化交流”開催!? NASCARが富士を走った
2025.11.16富士スピードウェイで開催のS耐最終戦でNASCARがデモランを披露 。日本自動車会議所の豊田章男会長とグラス駐日米国大使が、豊田会長運転のF-150で登場し、「start your engines!」とコール。会場を沸かせました。
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トヨタの新「小さな“1人乗り”軽トラ」!? タフ顔がイイ「“超コンパクト”モデル」初公開! 斬新ハンドル「ネオステア」も採用の「コムスX」とは
2025.11.16ジャパンモビリティショー2025にて、トヨタは次世代小型モビリティ「COMS-X(コムスX)」を世界初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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スズキの新型「軽ワンボックスバン」がスゴい! 中身はダイハツ、顔はSUZUKI! パワフル&静かな加速で200km走れる! 新型「eエブリイ」で使える画期的サービスとは?
2025.11.16スズキは「ジャパンモビリティショー2025」にて「eエブリイ(イーエブリイ)」を参考出品しました。これは、トヨタ・ダイハツ・スズキの3社が共同開発している軽ワンボックスバンのBEV仕様ですが、スズキは独自のサービスを展開するようです。
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ディーラーのメンテナンスパックには入ったほうがいい? 車検や点検がセットで安くなる? メリットと注意した方が良いこととは
2025.11.16新車購入時、販売店から強くおすすめされることが多い「メンテナンスパック」。車検や点検などのメンテナンスをセットにした商品ですが、入ったほうがいいのでしょうか? 何が含まれており、どのようなメリットがあるのか見ていきましょう。
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ホンダ「新オデッセイ」発売! 快適すぎる“大型ロールサンシェード”標準搭載! めちゃ青く光る車内イルミがスゴい! 7人乗り「上級ミニバン」のラグジュアリーなドレスアップとは!
2025.11.16ホンダの上級ミニバン「オデッセイ」が一部改良しました。快適性などが向上した同車ですが、車内を光のアイテムで彩る純正アクセサリーが用意されています。
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トヨタ最新「“3列7/8人乗り”ミニバン」に注目! 全長4.7mボディに「GRロゴ」が目を惹く“スポーティ仕様”がカッコイイ! 見た目だけじゃない「走行性能向上」も見込める「ヴォクシー」の純正カスタムって?
2025.11.16トヨタ「ヴォクシー」は、広い室内と洗練されたデザインで家族層に支持され続けています。現行4代目はガソリン車・ハイブリッド車を揃え、7〜8人乗りの快適な3列シートを採用。さらに「GRパーツ」によるカスタマイズで、実用性と走りの楽しさを両立できます。
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「可搬式オービス」による“取り締まり情報”を警察がSNSで発信! “抜き打ち”じゃないのは一体なぜ? 愛知県警と大分県警に聞いてみた
2025.11.16各都道府県警察は近年、SNSを駆使した広報活動をおこなっています。中には、SNSで「可搬式オービス」による速度違反取り締まり情報を発信しているケースもありますが、一体なぜなのでしょうか。
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日産が「新型コンパクトSUV“ジューク”」まもなく公開! 斬新「超“カクカク”デザイン」どこまで実現!? JMS2023公開の「ハイパーパンク」コンセプト市販版が26年発売へ
2025.11.16前回の「ジャパンモビリティショー2023」に日産が出展した「ハイパーパンク」。一見すると現実味のない近未来的なデザインにも映りますが、その内側にはまったく新しい価値観とデザイン哲学が詰め込まれていました。
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「リッター約50km」走れるトヨタ車! めちゃ低燃費な「“4人乗り”コンパクトカー」がスゴすぎッ! 全長4mの「使えるハイブリッドカー」スイス公開の“FT-Bh”に大注目!
2025.11.16トヨタが「ジュネーブ国際モーターショー2012」に発表して話題を呼んだハイブリッドカー「FT-Bh」とは一体どのようなクルマだったのか、その意義とともに振り返ります。
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全長4.6m級の「“4WD”スポーツカー」がスゴイ! 1.5リッターエンジン搭載で「370馬力」超え&開放感抜群の“オープンボディ”も魅力! 2人乗りのBMW「i8ロードスター」とは?
2025.11.15流麗なフォルムと開放感あふれるスタイルを備えたオープンスポーツカーが2018年に登場しました。コンパクトな3気筒エンジンと電気モーターを組み合わせ、卓越したパフォーマンスと美しさを両立した革新のモデル――それがBMW「i8ロードスター」です。
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いすゞ「“7人乗り”トラック」がスゴい! 全長6.1m級の「堂々サイズ」で「4人寝られる」! 国産キャンパーの「始祖」ヨコハマ・モーターセールス「ロデオ4WD RV」に注目
2025.11.15「ジャパンモビリティショー2025」の「キャンピングカーゾーン」では、キャンピングカー制作の老舗であるヨコハマ・モーターセールスが過去に手掛けたいすゞ「ロデオ」のキャンピングカーが異彩を放っていました。どのようなクルマなのでしょうか。
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約106万円から! 日産の「“最安級”コンパクトSUV」がスゴい! 全長約4mの“ちょうどいいサイズ”に「5速MT」や「ターボ」モデルも! トヨタ「ライズ」に迫る「マグナイト」印国仕様どんなモデル?
2025.11.15日産はインドで全長4m以下のコンパクトSUV「マグナイト」を販売し、現地で人気を得ています。日本にはないモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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新車235万円で6速MTのみ! トヨタの「5人乗り“硬派”モデル」が超凄い! 6点ベルト×「専用サス」採用! 「お手頃価格」の“走り特化仕様”「ヤリスカップカー」の魅力とは
2025.11.15トヨタのエントリーモデルを担う「ヤリス」ですが、実は「モータースポーツ」ベースという非常に硬派なモデルが存在しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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約650万円! ホンダ“新SUV”「CR-V」がスゴイ! 1.5リッター「直4」&ちょうどいい「ミドルサイズ」採用の「新モデル」墨国に登場
2025.11.15ホンダのメキシコ法人は2025年10月3日、ミドルSUV「CR-V」の2026年モデルを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタが「カムリ」日本展示! 全長5m級セダンに熱視線!? 人気3列SUVや全長6mタンドラも! 「日本未導入」トヨタ車とは
2025.11.1511月15日・16日に開催される「S耐FINAL大感謝祭」の会場で、注目のイベントが同時開催されました。一般社団法人 日本自動車会議所が主催する日米自動車文化交流イベントの一環として、米国で広く支持されているトヨタの3モデルが特別に展示されます。日本国内では通常見ることのできない、セダンの「カムリ」、SUVの「ハイランダー」、そして人気のピックアップトラックの実車に触れられる貴重な機会です。当日は車両に乗り込むことも可能で、アメリカの自動車文化を肌で感じることができます。
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新車211万円で「7人」乗れる! トヨタ新「最安“3列”ミニバン」がスゴイ! めちゃ便利な「両側スライドドア」×「最新クルコン」も標準装備! 超ちょうどいい「賢者の選択」の“シエンタX”とは!
2025.11.15ファミリー層を中心に支持され、クラストップの販売台数を誇るトヨタの小型ミニバン「シエンタ」。現行ラインナップにおける最安モデルの魅力を掘り下げます。
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マツダ「“大切”なRX-7」を実車展示! 5速MT×流麗ボディの「2ドアスポーツカー」は「80歳女性」が25年所有! 特別な“7”ナンバーで第二の人生を歩む「FD」 JMSで展示
2025.11.152025年10月に開幕した「ジャパンモビリティショー2025」の合同展示「Mobility Culture(モビリティカルチャー)」で、マツダ「RX-7」が展示されていました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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レクサスの「“新”ミニバン」登場! 全長5.5mの「ビッグボディ」×便利な「超“大開口”スライドドア」採用! 新たなフラッグシップモデル「LSコンセプト」とは
2025.11.15ジャパンモビリティショー2025にて「レクサス」は、次世代フラッグシップモデル「LSコンセプト」を世界初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか、工藤貴宏氏が解説します。

