新車約55万円! 免許なしで乗れる「ちいさな軽トラ」初公開! 「タフデザイン」がアウトドア映えする「静音」4輪モデル! 今秋発売のブレイズ「イーカーゴ」どんなクルマ?
電動モビリティメーカー「BLAZE(ブレイズ)」は、アウトドアイベント「FIELD STYLE TOKYO 2026」に4輪のニューモデル「BLAZE e-CARGO(イーカーゴ)」を初出展し、注目を集めました。
しっかりした荷台が特徴の「特定小型原付」に注目
2026年5月9日・10日の両日、アウトドアイベント「FIELD STYLE TOKYO(フィールドスタイル東京) 2026」が、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて開催されました。
名古屋を拠点とする電動モビリティメーカー「BLAZE(ブレイズ)」のブースでは、30kgの荷物もスイスイ運べる、4輪モデルの新型車「BLAZE e-CARGO(以下、イーカーゴ)」の実車が初公開され、注目を集めました。
イーカーゴは、16歳以上なら免許不要で運転できる、「特定小型原動機付自転車(特定小型原付)」に区分。ナンバーの取得や自賠責保険への加入は必須となり、ヘルメットの着用も努力義務になっています。
サイズは全長1900mm×全幅600mm×全高1260mmで、シート高は665mm。シートはコンパクトながら、前後調整ができるので、体型に合わせた最適なポジションを実現します。
大きな特徴である「荷台」は、地上高550mmの低床かつ買い物カゴを2つ積載できるサイズで設計。
日常の買い物やアウトドアシーンだけでなく、物流や農業などのプロユースにおける“止まらない運用”もサポートし、より身近な「ちいさい軽トラ」の役目を十分に果たしてくれるでしょう。

取り外し可能な持ち手付きのバッテリーは、足元スペースにどっしりと格納されています。
バッテリーは標準では1個ですが、追加バッテリー(オプション装備:6万3800円)を搭載すれば、最大航続距離が約50km×2の100kmまで延びます。
走行モードは、車道モード(最高速度20km/h)と歩道モード(同6km/h)の2種類。500Wの電動モーターは、約31%の勾配をものともしない登坂能力を実現しています。
またデリケートな荷物を運ぶことも想定した足回りも本格派で、前後サスペンションや前後ディスクブレーキを採用しています。
その他、スイッチひとつで切り替え可能な「バック機能」や、誤操作防止の「Pロック」などを備え、利便性と安全性を両立しています。
イーカーゴの車両価格(消費税込)は54万7800円。現在は先行予約を受付中で、デリバリーは9月末ぐらいを予定しているそうです。
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ちなみにBLAZEでは、小型電動バイクの「EV SCOOTER(EVスクーター)」やミニカーの「NEXT CRUISER(ネクストクルーザー)」、レトロフューチャーな「EV CLASSIC(EVクラシック)」など、多彩な電動モビリティを提案中。
“ジャパンクオリティ”の品質管理や万全のサポート体制も、強みのひとつとしています。
Writer: のぐち まさひろ
ゴルフとサウナと愛犬のチョコをこよなく愛するライター&ディレクター。20年ほど従事したクルマ系メディアの編集者からフリーランスになり、これから何をしていこうか色々と妄想中。SAJスキー検定1級/国内A級ライセンス/小型船舶2級/サウナスパ健康アドバイザー所持。ホームコースは「南総カントリークラブ」で、直近1年間のハンデ推移は「7.7」→「8.6」→「7.1」→「5.6」。








































