ライフの記事一覧
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嗚呼良かった…ホンダ「ワンダーシビック」 元祖スポーツコンパクトを紐解く!
2021.03.06ホンダ「シビック」は1972年に新世代の大衆車として誕生。その後は代を重ねつつ大衆車から脱却し、現在に至ります。このシビックで大きな転換期となったのは3代目で、スポーティなイメージを確立。そこで、ワンダーシビックと呼ばれる3代目を振り返ります。
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新型ノートが雪道で激走!? 4WD仕様がめちゃスゴそうな動画を公開!
2021.03.052021年2月25日に日産は、同社のハイブリッドシステム「e-POWER」において雪上走行の性能を解説する動画を公開しました。
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ゴリゴリのデザインがカッコイイ! エアロパーツ満載の車3選
2021.03.05クルマの外観を自分好みにカスタマイズする手法で、一般的なのがエアロパーツの追加です。1980年代にはエアロパーツが急速に普及し、メーカーも標準装備やオプションで多数設定するようになりました。そこで、エアロパーツが純正装着されたモデルで、とくにアグレッシブなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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「永遠の黒」冠する黒いクルマ 名前の圧が凄い! 変わった名前のボディカラー5選
2021.03.05ボディカラーの名前のなかには、名前を読んだだけではどんな色なのか想像しづらかったり、ひと捻り加えられた名前の色があったりします。国産車のなかには、どんな名前のボディカラーがあるのでしょうか。
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先端技術をソアラやセリカに初搭載! トヨタが生み出した斬新なサスペンションとは
2021.03.05堅実で保守的なクルマ造りをおこなうというイメージが強いトヨタですが、斬新なアイデアや機構を採用して、とくに足回りについては試行錯誤を繰り返しています。そこで今回は、トヨタが独自に進化させてきた先鋭的なサスペンションを紹介します。
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走行5万キロのホンダ「NSX」が出た! 希望ナンバー込みの価格に注目集まる
2021.03.05バブル期に日本から生まれたスーパースポーツ、ホンダ初代「NSX」は、世界的にも人気の1台である。このNSXが英国のオークションに出品されることになった。AT車で人気のナンバーをつけたNSXに注目が集まっている。
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スバルSUVの末っ子「XV」は四駆も本格派!? 雪道で見せた驚きの性能とは
2021.03.05スバル「XV」は、同社のSUVラインナップでもっともコンパクトなモデルです。今回、ハイブリッド「e-BOXER」搭載モデルで雪上走行を試してみました。
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ライバル5車種とどう違う? 新型ヴェゼルとトヨタ・日産・スバルのSUVと比較してみた!
2021.03.052021年4月に発売されるホンダのコンパクトSUV新型「ヴェゼル」。コンパクトSUV市場にはライバルが多く存在しますが、それぞれのモデルとはどのような違いがあるのでしょうか。
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トヨタ「ランドクルーザー」3月末生産終了! 70周年の今年登場で新型どうなる?
2021.03.05世界中にファンが多いトヨタ「ランドクルーザー」。現行モデル(200系)は、2007年の登場から14年目、そして初代モデルが登場してから70年目の節目を迎えます。そんななか、現行モデルが2021年3月末で生産終了となり、在庫車もすでに完売しているといいます。現行モデルはどのような状況なのでしょうか。
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アイサイトXと何が違う? ホンダが実用化した世界初「レベル3自動運転」は何が凄いのか
2021.03.05ホンダは新型「レジェンド」に「ホンダセンシングエリート」を搭載し、世界初となるレベル3自動運転車を実用化しました。すでに、自動運転レベル2のクルマとしてスバル「アイサイトX」などが販売されていますが、ホンダが実用化した新技術とどのような違いがあるのでしょうか。
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セダンの皮を被ったスポーツカーか? さり気なく高性能なセダン5選
2021.03.05かつて日本では、高性能なセダンが隆盛を極めていた時代があります。しかし、人気の下落から徐々に車種が減少し、今では希少なクルマとなっています。そこで、かつて販売されていたセダンのなかから、さり気なく高性能なモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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ダイハツ、新型SUV「アティバ」世界初公開! トヨタ「ライズ」よりオラ顔!? 既に5000台受注で好発進
2021.03.04マレーシアにおけるダイハツの合弁企業のプロドゥアは、新型コンパクトSUV「アティバ」を2020年3月3日に発売しました。日本で販売されるダイハツ「ロッキー」と似たデザインですが、いったいどんなクルマなのでしょうか。
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ヒットにつながった先駆者? 成功の原動力となった車3選
2021.03.04大ヒットしたクルマや普及した新技術には、必ずそのきっかけとなったモデルが存在します。そのクルマが成功したからこそ、後に続くモデルが誕生したといえるでしょう。そこで、成功の原動力となったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダが世界初の自動運転レベル3のレジェンド発売 TV視聴もOK!「ホンダセンシング エリート」とは
2021.03.04ホンダは世界初の自動運転レベル3を実用化した「ホンダセンシング エリート」を新型「レジェンド」に搭載し、2021年3月5日に発売します。これまでの自動運転技術よりも高度なシステムとなりますが、一体どのような特徴があるのでしょうか。
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「好き」74%超え!? 日産新型「マーチ」は超イケメン顔! ほかは何が違う? 丸目仕様と比較
2021.03.04日産のメキシコ法人が発表した新型「マーチ」は、日本仕様のマーチとは大きく異なるスタイリッシュなフロントフェイスが特徴ですが、ほかにも違いがあります。どんな違いがあるのでしょうか。
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8000万円は安い? ポルシェでも2度と作れない「カレラGT」のスペックとは?
2021.03.041999年にポルシェが発表した「カレラGT」のスタディモデルは、ほぼそのままのデザインで2003年に市販モデルが登場する。V10エンジンに6速MTのみを組み合わせたカレラGTの凄さを振り返る。
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荷室が広い高級セダンが最適!? ゴルフ好きが車に求める5つの条件とは
2021.03.04ゴルフは、コースや練習場へ行くときに重い道具を運ぶため、クルマが必須なスポーツです。もちろんどんなクルマでも行くことは可能ですが、ゴルフに向いているクルマがあります。そこで、実際にゴルフを趣味とする人に、クルマに求めるポイントを聞いてみました。
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あおり運転が半年で58件摘発! 罰則強化&ドラレコ普及で抑止の効果はあるのか
2021.03.04警察庁は2020年6月から12月までの半年間で「妨害運転罪(あおり運転)」として定めた58件摘発したと発表しました。ドライブレコーダーの普及によって、あおり運転への抑止効果は期待出来るのでしょうか。
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なぜ日産 GT-Rやエルグランドは10年以上売り続ける? ご長寿モデルが増加する事情とは
2021.03.04かつての国産車は約4年ごとにフルモデルチェンジをしていましたが、いまでは10年以上も売り続けるモデルが増えました。フルモデルチェンジ周期が延びているのには、どのような事情があるのでしょうか。
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泳ぐクルマを発見! どうして魚の形をした自動車が生まれたのか?
2021.03.04イタリアでは、多くのカロッツェリアから個性豊かなクルマが数多く作られてきたが、ボディが魚をかたどったレアなクルマがあった。どうして魚の形をしたクルマが作られたのか、その謎に迫る。
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本当にお得?「1円にこだわる」ガソリン価格 なぜ価格変動や地域差は存在する?
2021.03.04給油時のガソリン価格を「1円でも」安くしたいという思う人は多いかもしれません。そうしたなかで、ガソリン価格は毎週のように変動しますが、なぜこれほどまでにガソリン価格は変わるのでしょうか。
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日産「S13型 シルビア」を振り返る 美しさと速さを兼ね備えた不朽の名作とは?
2021.03.04昭和の終わりから平成初期といえば日本がバブル景気にわいていた時代ですが、この頃には数多くの名車が誕生しました。なかでも歴代で最大のヒットを記録したモデルが、日産5代目「シルビア」です。高性能なエンジンを搭載したFR車で、美しいデザインをまとい、若者から圧倒的な支持を得ました。そこで、5代目シルビアはどんなクルマだったのか振り返ります。
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意外!? マラドーナの愛車はBMW「i8」とロールス・ロイス「ゴースト」だった!
2021.03.03サッカー界のレジェンド、ディエゴ・マラドーナ。2020年に他界したマラドーナが、生前どんなクルマに乗っていたのか気になるところだが、マラドーナの元愛車がオークションに登場したので紹介しよう。
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過酷な冬を耐え抜いたクルマはどう洗車すべき? 雪道走行後に気をつけるポイントとは
2021.03.03雪道や雪が溶けた道路を走行すると雨天よりも何倍もクルマが汚れます。すぐに洗車をしたほうがよいのでしょうか。そして、どんなことに注意しながら洗車したほうがよいのでしょうか。

