トヨタの記事一覧
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日本ブランドSUVが北米でも人気沸騰! 世界が注目する日本車SUV5選
2019.05.31北米で人気の日本車はどんなものがあるのでしょうか。じつは、近年のSUV人気に合わせたようにSUVばかりという結果になっています。そこで、北米で人気のSUVを直近の販売台数ランキングから5車種紹介します。
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トヨタの後付けの踏み間違い加速抑制システムの対応車種拡大で約458万台が対象に
2019.05.30アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故が増えていますが、トヨタが2018年12月より販売している後付けの踏み間違い加速抑制システムの対応車種が拡大されることになりました。
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実車はいまでも走り好きに絶大な人気! 「頭文字D」登場の名車5選
2019.05.30「頭文字D」のクルマといえばハチロクことAE86型トヨタ「スプリンタートレノ」ですが、作品に登場するライバルも実際に走り屋に支持されたクルマばかりです。そのなかでもハチロクを含めてとくに印象に残ったクルマを紹介します。
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MT車はなぜ減った? 売れなくても設定し続けるメーカーの意図とは
2019.05.29「自分でクルマを操る感覚を楽しめる」のはMT車ならではの醍醐味といえますが、現行型のクルマではほとんど設定されることがなくなってしまいました。なぜMT車のラインナップが減ったのか、そして未だにMTを採用し続けるメーカーの意図とはなんなのでしょうか。
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パワーが使い切れる小型軽量車は楽しい! 最新高性能コンパクトカー5選
2019.05.29高性能なコンパクトカーは「ホットハッチ」や「ボーイズレーサー」とも呼ばれ、決して大パワーでなくても軽い車体は「走る・曲がる・止まる」すべてが楽しいものです。そこで、最新のコンパクトカーのなかからホットなモデル5車種をピックアップして紹介します。
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皇族の方々の車は? トヨタ「センチュリー」だけでなく「カローラII」も
2019.05.28皇族の方々がお乗りになる「おクルマ」には、パレードなどで用いられる「御料車(ごりょうしゃ)」と、個人使用の「私用車」があります。それぞれ、どのようなクルマが使われているのでしょうか。
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マツダが商用車生産から撤退か 元祖1BOX「ボンゴ」自社開発諦め生産終了へ
2019.05.28マツダが商用車で唯一自社で生産をおこなっている「ボンゴ」。この元祖1BOXカーである「ボンゴ」が、マツダによる自社生産を終了するといわれています。現行型は1999年発売というロングセラーモデルですが、なぜ生産終了となってしまうのでしょうか。
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シルビアは神々しい名前だった!? 神や神話にまつわる名前が与えられたクルマ5選
2019.05.28クルマの名前はさまざまなものから付けられます。なかには「マツダ3」のように記号や数字が車名というクルマもありますが、独特な名前があったほうが親しみもわきます。そこで、神の名前や神話から名前をとったクルマを紹介します。
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トヨタ「プリウス」ブランド復活? テコ入れから半年、販売回復の理由とは
2019.05.27トヨタのプリウスは、2019年で誕生から22年経ちました。初代モデルが登場した際は、「世界初の量産ハイブリッド車」として話題を集め、その後世界的な「エコブーム」によってハリウッドセレブからも愛されるモデルまでに成長し、「ハイブリッド車=プリウス」というブランドイメージが定着。しかし、最近ではブランドの勢いが衰えていますが、「プリウスブランド」は復活をするのでしょうか。
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広がる「あおり運転」対策 自動車メーカー各社が取組む方法とは
2019.05.27社会問題化する「あおり運転」。自動車メーカー各社はさまざまな取組みをおこなっていますが、具体的にはどのようなものがあるのでしょうか。
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海外王室の知られざる「おクルマ」 日本車との意外な関係性とは
2019.05.26海外の王室の方はどのような「ロイヤル・カー」に乗っているのでしょうか。イギリス女王、ブータン王国、ローマ教皇のちょっと変わった「おクルマ事情」を紹介します。
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タクシーも優勢 日産のタクシー車両がトヨタ「JPN TAXI」にかなわない理由とは
2019.05.25トヨタが次世代タクシーとして開発した「JPN TAXI」。国内タクシー市場では急激にシェアを伸ばしています。対して日産の「NV200 タクシー」はあまり見かけません。なぜ、トヨタはタクシー業界においてシェアが高いのでしょうか。
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強敵トヨタ「RAV4」の登場でホンダ「CR-V」は苦戦!? 宿命のライバル対決の軍配はどちらに
2019.05.24海外で人気を得たのとは対照的に、日本では一時期販売が終了していたトヨタ「RAV4」とホンダ「CR-V」が、日本市場に復活しました。同じような運命をたどってきたRAV4とCR-Vのライバル対決はどうなるのでしょうか。
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ハイパワーこそ正義だった時代 昭和のDOHCターボ車5選
2019.05.22いま、ターボチャージャーといえば排気量を小さくした上で、パワーを補うものという使い方が多くなってきました。ところが、昭和の時代には、とにかくパワーアップするためのものでした。そこで、昭和のDOHCターボ車を5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタが高級乗用ハイエース 新型「グランビア」を発表! 富裕層向けミニバンを強化へ
2019.05.212019年5月21日、台湾トヨタは新世代高級ミニバンとなる、新型「グランビア」を発表しました。これが日本版の新型ハイエースワゴンとして導入される可能性はあるのでしょうか?
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トヨタ新型「スープラ」は性能重視のジェット戦闘機!? 開発者が語る「86」との立ち位置の違い
2019.05.21トヨタ「スープラ」が17年ぶりに復活しましたが、トヨタはスポーツカーとして「86」もラインナップしています。スープラと86を担当した開発責任者は「クルマの考え方が違う」といいますが、両車の違いとはどのようなところにあるのでしょうか。
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操る楽しさをお手頃価格で手に入れたい! 100万円台のMT車5選
2019.05.21走りを楽しむクルマとなると、ハイパワーなスポーツカーと想像しがちですが、ベーシックなクルマをMTで乗るということも意外に楽しめます。そこで、新車で100万円台から販売されているMT車を5車種ピックアップして紹介します。
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世界中のファンが待ち望んだトヨタ新型「スープラ」 17年ぶりに復活した理由とは
2019.05.2017年ぶりにトヨタ「スープラ」が復活しました。なぜスープラが復活することになったのか、GAZOO Racing Company プレジデントの友山茂樹氏が語ってくれました。
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レクサスに定額で乗れる!話題のサブスク、KINTOとはどんなサービスなのか?
2019.05.18音楽などの配信サービスだけでなく、コーヒーショップやファストフードまで、月額定額制の「サブスクリプション」が流行しているいま、クルマ業界で新たに始まったサブスクリプションサービスが「KINTO」です。日本有数の自動車会社であるトヨタがいち早く始めたこのサービスについて、カーシェアとの違いも交えつつご紹介します。
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トヨタ新型スープラにTRD製エアロが登場! よりスポーティに演出
2019.05.172019年5月に登場したトヨタ 新型スープラ用のエアロパーツがTRDから登場しました。材料までこだわって作られたそれぞれのパーツとアルミホイールは、どのようなデザインなのでしょうか。
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トヨタ「2000GT」のDNAを受継いだ? 新型「スープラ」のデザインに隠された秘密とは
2019.05.1717年ぶりに復活したトヨタ新型「スープラ」が発売されました。先代「スープラ(A80型)」や「2000GT」のような流麗なクーペスタイルを実現した新型スープラは、一体どんなクルマなのでしょうか。
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トヨタ新型「スープラ」発売! 17年ぶりに伝統の直6エンジンFRが復活 価格は490万円から
2019.05.17トヨタ新型「スープラ」が2019年5月17日より発売されました。伝統の直列6気筒エンジンとFR方式を継承しつつつ、新型スープラではスポーツ走行を気軽に楽しめる直列4気筒エンジン搭載モデルも設定され、これまで以上に走りを楽しめるスポーツカーに進化しています。
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小っちゃ、でも凄いんです! 全長3m前後しかない小さくても魅力的なクルマ5選
2019.05.17全長が短めに抑えられたクルマは、運転しやすいだけでなく見た目のインパクトも抜群。街で見かけた後、印象に残っているクルマも多いのではないでしょうか。今回は、これまで市販された超小型車5車種をピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「RAV4」20・30代に人気! 発売1ヶ月受注が目標の8倍となる24000台と好調な滑り出し
2019.05.16トヨタは2019年4月に発売した新型RAV4の受注状況を発表しました。それによると、20代・30代の若者層からの人気が高いようです。人気の理由はいったい何でしょうか。
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日本唯一のショーファーカー「センチュリー」 1台ずつ手作業で作られる「匠の技」とは
2019.05.16皇室や政府関係者から企業の社長までに愛用されるショーファーカー「センチュリー」。その生産工程は、日本の伝統技術を結晶させたものでした。では、実際にどのような流れで作られているのでしょうか。