ホンダ新型「“5人乗り”ミドルクラスSUV」“タフ&上質”仕様に大注目! 精悍「全身真っ黒」エディションに映える! 新型「CR-V」ホンダアクセスの純正アクセサリー“タフプレミアム”とは
ホンダは2026年2月27日、新型「CR-V」を日本で発売しました。今回の改良では、日本専用の「BLACK EDITION」が新たに設定されたほか、純正アクセサリーを手掛けるホンダアクセスが提案する“タフプレミアム仕様”にも注目が集まっています。どのようなモデルなのでしょうか。
“タフプレミアム仕様”で魅力がさらに際立つ新型「CR-V」
ホンダは2026年2月27日、新型ミドルサイズSUV「CR-V」を日本で発売しました。
CR-Vは1995年に初代が登場し、「Comfortable Runabout Vehicle」の名の通り、快適性と機動性を兼ね備えた都市型SUVとして人気を獲得しました。
現在は世界で1500万台以上を販売するグローバルSUVとなっており、現行型は2022年にグローバルデビューした6代目となります。
ただし日本では2022年に5代目CR-Vの国内販売を終了しており、今回国内に登場した6代目は、日本市場における久しぶりの“復活”モデルとなります。
6代目CR-Vの開発コンセプトは「感動CR-V」。快適性、走行性能、ユーティリティ、ドライバビリティを高い次元で両立する“究極のオールラウンダーSUV”を目指したといいます。

ボディサイズは全長4700mm×全幅1865mm×全高1680mm(FF)または1690mm(4WD)で、ホイールベースは2700mm。ミドルクラスSUVらしい堂々としたサイズ感を備えながら、最低地上高はFFで200mm、4WDで210mmを確保しています。
エクステリアは、水平基調のプロポーションを強調した力強いスタイリングが特徴です。リアにはCR-Vの象徴ともいえる縦型リアコンビネーションランプを採用し、SUVらしい安定感を演出しています。
インテリアも水平基調のデザインを採用し、視認性や操作性の高さを重視したレイアウトとなっています。
パワートレインには、2リッター直噴アトキンソンサイクルエンジンと高出力モーターを組み合わせたハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載。エンジンの最高出力は148PS、最大トルクは183Nmで、走行用モーターは最高出力184PS、最大トルク335Nmを発揮します。
駆動方式はFFと4WDを設定。燃費はWLTCモードでFFが19.8km/L、4WDが18.2km/Lとなっています。
走行性能の面では、全タイプに周波数応答ダンパーを採用し、微小入力から大きな入力まで安定した減衰特性を実現。さらに可変ギアレシオステアリングを組み合わせることで、低速での取り回しやすさと高速での安定性を両立しています。
装備面では、Googleを搭載した9インチ「Honda CONNECTディスプレー」を標準装備し、GoogleアシスタントやGoogleマップなどを利用可能。BOSEプレミアムサウンドシステムやワイヤレス充電機能なども設定され、上質な室内環境を実現しています。
安全装備では、先進運転支援システム「Honda SENSING」を標準装備。さらに日本のHonda SUVとして初めて「Honda SENSING 360」を搭載するグレードも設定され、より広範囲の安全支援機能を備えています。
グレードは「e:HEV RS」と、日本専用モデルとなる「e:HEV RS BLACK EDITION」を設定。BLACK EDITIONでは外装パーツやエンブレム、アルミホイールなどをブラックで統一し、精悍なスタイルを実現しています。
価格(消費税込み、以下同)は、e:HEV RSが512万2700円(FF)と539万2200円(4WD)、e:HEV RS BLACK EDITIONが577万9400円(4WD)です。
そんな新型CR-Vの魅力をさらに引き立てるのが、純正アクセサリーを手がけるHonda Access(ホンダアクセス)が提案する「Tough Premium(タフプレミアム)」仕様です。
このモデルは、ブラックアクセントのフロントロアースカートやサイドロアーガーニッシュ、テールゲートスポイラー、ブラックエンブレムなどを装着することで、SUVらしい力強さと上質感を両立したスタイルを実現できます。
標準モデルの洗練されたデザインに対し、より力強い存在感を与えるカスタマイズとして注目されています。
価格は、フロントロアースカートがタイプにより6万2700円から5万9400円、サイドロアーガーニッシュが5万3900円、テールゲートスポイラーが5万8300円、ブラックエンブレムが7150円など(すべて工賃別)。
パーツ合計で装着した場合、約21万円前後(工賃別)となります。
6代目として進化したCR-Vは、最新の電動化技術や先進安全装備を備えた上質SUVとしてだけでなく、純正アクセサリーによる“タフプレミアム”仕様によって、より精悍で個性的なスタイルも楽しめるモデルとなりました。
Writer: 佐藤 亨
自動車・交通分野を専門とするフリーライター。自動車系Webメディア編集部での長年の経験と豊富な知識を生かし、幅広いテーマをわかりやすく記事化する。趣味は全国各地のグルメ巡りと、猫を愛でること。



























































