トヨタの記事一覧
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従来モデルを全否定してる!? テコ入れで変わりすぎな車5選
2020.10.12新型車が登場してから次のフルモデルチェンジまで、およそ6年から8年が経過します。その間にライバル車の登場や販売台数の低下が起こると、マイナーチェンジや改良がおこなわれ、商品の魅力をアップさせるのが一般的です。そこで、マイナーチェンジで変わりすぎなモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ販社が「ハリアー」を存続させた!? メーカーよりも歴史が長い販売会社の実体とは
2020.10.10トヨタ系列の販売会社は各地域の名士が多いといわれていますが、そのなかでも千葉トヨペットは別格の存在です。かつて販売終了の危機にあった「ハリアー」を存続させ、現在は登録有形文化財に指定された本社を持つ千葉トヨペットのトヨタ勝又グループとは何者なのでしょうか。
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どうやって開けるの? 一風変わった独創的なドアを持つクルマ5選
2020.10.10クルマに乗るときに必ず1度は開閉するドア。一般的なヒンジ式やミニバンなどのスライド式などを採用するクルマがほとんどですが、なかには一風変わったドアを採用したクルマがあります。今回は、特徴的なドアを持つクルマを5台ピックアップして紹介します。
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「タイプRが4分で完売!?」なぜ人気殺到? 標準車より高額な限定車が爆売する理由とは
2020.10.09「限定●●台」というと「買わないと!」と思うのが日本人の性です。それは、高価格帯なクルマでも同じことがいえ、とくにスポーツカーの限定モデルは発売後にすぐに即完売するほどの人気ぶりですが、その魅力とはなんなのでしょうか。
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プロも納得のオフロード性能! 機動性がスゴすぎる車5選
2020.10.09現在、世界的に高い人気を誇っているSUVですが、その源流となるモデルはクロスカントリー4WD車です。クロカン車は、文字どおり悪路走破性が高く、劣悪な道路環境でこそ威力を発揮します。そこで、これまでに販売された国産クロカン車のなかから、とくに悪路走破性が高く評価されたモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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新ジャンルに挑戦したクルマたち! 斬新な発想で高評価だった車3選
2020.10.08クルマにはさまざまなジャンルが存在しますが、セダンはセダンらしく、SUVはSUVらしくと、王道のデザインとすることが一般的です。一方で、斬新な発想から企画・デザインされたモデルも存在。そこで、新ジャンルに挑戦して高い評価を得たモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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オラオラ顔の人気は継続中? アルファードを超える強面も!? 二極化が進む背景
2020.10.08国産ミニバンを中心に最近のトレンドとなっている「オラオラ顔」。直近の動向はどうなっているのでしょうか。
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ちょっ! コスト掛けすぎ!? 高級車じゃないのに贅沢な車3選
2020.10.07高級車というと、装備や塗装に至るまでこだわって生産されているのが一般的です。また、スーパーカーはエンジンやブレーキにお金を掛け、軽量で高価な素材を多用することで速さを追求しています。一方、そうしたクルマでなくても、コストがかかっているクルマも存在。そこで、高級なクルマではないけれど贅沢なモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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なぜトヨタは水素社会に注力? 新型ミライから電車まで幅広い活用法とは
2020.10.072020年10月6日にトヨタは、水素を燃料とする燃料電池技術に関する発表をふたつ発信しました。それぞれ、大型電動トラックとハイブリッド車両(燃料電池)という異なる分野に関するものです。なぜ、トヨタは自動車産業のみならず幅広い分野で水素社会を実現しようとするのでしょうか。
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なぜ最近のセダンはスポーティさ強調? 速さを強調する理由とは SUVに押されるセダン人気
2020.10.07古くから、クルマの基本的なボディタイプと言えばセダンでした。しかし、近年のトレンドはSUVやミニバンであり、セダン人気は低迷しつつあります。そんななか、最新のセダンの多くが「スポーティ」であることをアピールしていますが、その背景には何があるのでしょうか。
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新車販売は回復傾向? 新型ヤリスクロスなど小型SUVが起爆剤か 販売現場の実情とは
2020.10.07コロナ禍により、販売低迷となった日本の新車市場ですが、最近では徐々に回復傾向にあるといいます。なかでも各社のコンパクトSUVが起爆剤となっているようです。
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登録車で3年半ぶりの月販2万台超えでヤリスが首位独走! 上位5位までトヨタ独占に
2020.10.06日本自動車販売協会連合会が発表した2020年9月の乗用車登録ランキングで、トヨタ「ヤリス」が2万台以上を登録し、3か月連続で1位を獲得しました。
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なぜアルファードは勝ち組に? ライバル勢がマイチェンで対抗! 高級ミニバンに変化あり?
2020.10.06トヨタ「アルファード」は2020年に入ってから怒涛の販売台数を記録し、高級ミニバンながらランキングTOP10の常連となりました。なぜアルファードは一強を築けているのでしょうか。
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なぜ最近の車はグレード体系が単純になった? 自動車メーカーが合理化を進める事情とは
2020.10.06かつてのクルマは豊富なボディタイプにさまざまなエンジンを用意していましたが、最近ではシンプルなグレード体系になってきています。また、車種の統合が進むなど、自動車メーカーは合理化を進めていいますが、それはなぜなのでしょうか。
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トヨタ新型SUV「カローラクロス」は日本に来る? 人気ヤリスクロスと被る役割とは
2020.10.052020年、トヨタはグローバルでさまざまなSUVを発表。6月には日本で「ハリアー(北米名ヴェンザ)」、「RAV4 PHV」、7月にはタイで「カローラクロス」、8月には日本で「ヤリスクロス」、9月にはインドで「アーバンクルーザー」と続々と新規モデルやフルモデルチェンジを投入しています。そのなかで、カローラクロスが日本に導入される可能性が高いといいますが、実際に導入された場合にはどのような影響があるのでしょうか。
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スバル、新型「BRZ」を2020年秋に世界初公開へ! ボディ&ホイールもチラ見せ
2020.10.05スバルの北米法人は、新型「BRZ」を2020年秋に世界初公開することを明らかにしました。ティザー画像もウェブサイトで公開されています。
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トヨタ「シエンタ」人気に陰り? 発売から5年経過で勢い弱まる 意外なライバルとは
2020.10.05トヨタ「シエンタ」は、2015年に発売されたコンパクトミニバンです。発売から4年経過した2019年には前年を上回る年間販売台数を記録するなど、長期間にわたって人気を維持してきましたが、最近は販売に陰りが見えてきたといいます。発売から5年が経過したいま、販売現場からはどのような声が寄せられているのでしょうか。
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日本と欧州で人気差が存在? 国産ステーションワゴン下火でも定番化が続くワケ
2020.10.05国内では縮小傾向にあるステーションワゴン市場ですが、輸入車では定番のカテゴリとして販売されています。なぜ国内外でこのような違いが生じるのでしょうか。
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全長5m超えシエナから憧れのアルファードまで! 多彩なモデルを持つトヨタミニバンの魅力
2020.10.04トヨタには豊富なミニバンのラインナップがあり、国内では大中小と6車種をラインナップしていますが、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。また、海外で展開されるトヨタのミニバンには、どのようなモデルがあるのでしょうか。
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弱点はどこ? 新型ヤリスクロスの長所・短所 ユーザーの気になる部分とは
2020.10.04トヨタ「ヤリスクロス」が発売されてから約1か月が経過しました。売れ行きも好調だという話題のモデルにはどんな長所があるのでしょうか。また、その一方で抱える短所とはどのようなものなのでしょうか。
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バブル期に登場した“未来のクルマ”今どうなった? トヨタが夢見た車5選
2020.10.03いまから30年前のバブル期に、未来のクルマとしてさまざまなコンセプトカーが登場しました。懐かしいクルマを集めたトヨタ博物館の企画展示「30年前の未来のクルマ」のなかから、注目のトヨタ車を5台紹介します。
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オフロード感マシマシ! トヨタ「RAV4」の特別仕様車がカッコ良すぎる!
2020.10.02トヨタ「RAV4」に、オフロード感を高めた特別仕様車として「アドベンチャー オフロードパッケージ」が設定されました。
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万が一の停電でも安心を! トヨタ「カローラ」のHV車に利便性高まるオプションを設定
2020.10.022020年10月1日に、トヨタは「カローラ」ならびに「カローラツーリング」を一部改良して発売しました。どのような改良が施されているのでしょうか。
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ワゴンなのにトラックみたいなモデルがあった!? ユニークすぎるボディの車5選
2020.10.02クルマの開発で、重要な要素のひとつは外観のデザインです。そのため十分な時間とプロセスを経て外観のデザインを完成させます。そうしてデザインされたクルマのなかには、面白い外観のモデルも存在。そこで、非常にユニークなデザインのモデル5車種をピックアップして紹介します。
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トヨタ「ヴォクシー」がきらめき感アップ! モノトーンの「ノア」特別仕様車が登場
2020.10.01トヨタのミニバン「ヴォクシー」と「ノア」に特別仕様車が設定されました。メッキやブラックを用いた両車の特別仕様車とは、どのようなモデルなのでしょうか。