トヨタの記事一覧
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「RAV4」よりもイケてる!? トヨタSUV「ワイルドランダー」は切れ長ライトな超イケメン!
2020.10.17RAV4よりイケてるデザイン? トヨタの中国の合弁会社である広汽トヨタが販売する「ワイルドランダー」とは、どんなSUVなのでしょうか。
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中古なら100万円以下!? ちょっとスポーティなお買い得MT車5選
2020.10.17最近の新車市場では、MT車が設定されるクルマが徐々に増えていますが、それでもAT車に比べると圧倒的に少ない状況です。そこで中古車であれば100万円以下で買える、ちょっとスポーティなお買い得MT車を5台紹介します。
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コロナ禍で元気なのはダイハツのみ? 前年比増の原動力とはなんだったのか
2020.10.16新型コロナウイルスに負けず、2020年度上半期(4月から9月)で唯一の販売台数前年比増となったダイハツ。その原動力となったのはなんだったのでしょうか。
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欧州トヨタが2020年の販売台数を発表! コロナ禍もハイブリッド人気で販売台数を大きく回復
2020.10.16トヨタモーターヨーロッパ(TME)は2020年10月14日、 2020年1月から9月の9か月間で71万5081台のトヨタおよびレクサス車を販売し、市場シェアが6.1%に上昇したと発表しました。
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当時は注目されなかったけど今見るとステキッ! 隠れた昭和の名車3選
2020.10.16これまで販売された国産車のなかには、いまも語り継がれるほどの名車があります。一方で、当時の評価はそれほど高くなかったり売れなかったモデルのなかにも、振り返ってみると優れたメカニズムやデザインのクルマが存在。そこで、昭和の時代に誕生した隠れた名車を、3車種ピックアップして紹介します。
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悲惨な踏み間違え事故防ぐ「後付け加速抑制装置」 最初に発売したトヨタの適用車種はどうなった?
2020.10.16ペダルの踏み間違え事故を防止する装置は新車だけでなく、既存のクルマに後付けできるようにもなってきています。トヨタが2018年に後付けの踏み間違い加速抑制装置を発売して以来、適用車種も増加してきました。
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人気アルファードから乗換え!? トヨタ「ハリアー」が客の心を鷲掴み! 発売3か月で評価はどう?
2020.10.162020年6月にデビューし、瞬く間に人気SUVにカムバックしてきたトヨタ「ハリアー」。アルファードやクラウンからの乗り換え層も多いといいますが、新型ハリアーのどの部分が客の心を鷲掴みにしているのでしょうか。
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世界で2台のみ! トヨタ「ミライ」ベースの水素パパモビルをローマ教皇に寄贈
2020.10.16カトリック中央協議会(CBCJ)は2020年10月7日、法王フランシスコへの贈り物として、彼のモビリティのニーズに適合した水素燃料電池車トヨタ「ミライ」を寄贈しました。
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まだ価格高騰していない! お手頃価格の高性能トヨタ車3選
2020.10.15近年、1980年代から1990年代に発売されたクルマの価格高騰が著しい状況です。なかでも、日本でしか売らなかったモデルや、高性能なモデルは、とくに価格が上がっています。一方で、スポーティなモデルでも低価格を維持しているクルマも存在。そこで、いまが狙い目のスポーティなトヨタ車を、3車種ピックアップして紹介します。
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王者「アルファード」にどう戦う? 日産新型「エルグランド」 ウリはスポーティさ!? 両車の特徴は
2020.10.15日産は、2020年10月12日に高級ミニバン「エルグランド」をマイナーチェンジして発売しました。近年の高級ミニバン市場をけん引するトヨタ「アルファード」と、新型エルグランドには、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。
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なぜスポーツカー続々登場!? 量販は狙えないモデルでも メーカーが注力する狙いとは
2020.10.15現在の国産スポーツカーは、復活組や新規組のスポーツカーが出てくるなど、スポーツカー市場が盛り上がりを見せているように見えます。しかし、スポーツカーは量販に向かないため、経営的観点からすると注力するには難しいジャンルです。それでも最近のメーカーがスポーツカーを投入する狙いとはなんなのでしょうか。
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変わりたくても変われない!? 過去の束縛から逃げられない車5選
2020.10.15新型車を開発する際に欠かせないのがコンセプトです。明確なコンセプトが決まっていなければ、技術者やデザイナーは同じゴールに向かって進むことができません。一方で、コンセプトがあまりにも強すぎて、モデルチェンジしても容易に変化できないクルマも存在。そんな、過去の束縛から逃げられないモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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「ダサい」払拭で人気復活? トヨタ「カローラ」登場1年でイメージを刷新出来た理由とは
2020.10.14トヨタは、2019年9月17日に「カローラ/カローラツーリング」をフルモデルチェンジしてからおよそ1年が経過しました。先代モデルまでは、「ダサい」「古臭い」というイメージが付いていたカローラでしたが、最近では「新しい」や「カッコいい」というイメージに刷新されています。この1年にどのような変化があったのでしょうか。
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コロナが影響? トヨタ「アルファード」快進撃 9月に1万台超えのワケ
2020.10.142020年4月より販売台数ランキングでトップ10入りを続けるトヨタ「アルファード」ですが、ついに9月には4位にランクインし、今年初の1万台超えを記録しました。なぜ、国産高級ミニバンがこれほど人気なのでしょうか。
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もうスグ登場!? トヨタ新型「ミライ」特設サイトを公開! 先行試乗の申込も開始へ
2020.10.13トヨタは、新型燃料電池車(FCV)「ミライ」のティザーサイトを公開し、先行試乗会の応募受付を2020年10月13日13時30分より開始しました。
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【人気SUVの燃費は?】 ヤリスクロス&キックスは何位? 最新燃費ランキングTOP5
2020.10.13人気の国産SUVですが、多種多様のタイプがあるなかでどのモデルの燃費が良いのでしょうか。今回は、WLTCモードを公開しているSUVを5台紹介します!
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北米トヨタが「RAV4」にニューグレードを多数追加! セグメントリーダーとセグメントディスラプターの両方を実現
2020.10.13北米トヨタは2020年10月8日、RAV4のハイブリッドラインナップにXLEプレミアムモデルを追加すると発表しました。
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懐かしさよりも斬新!? 旧車をオマージュした車3選
2020.10.132020年9月16日に、日産は新型「フェアレディZ プロトタイプ」を発表しましたが、そのデザインは歴代モデルのエッセンスが散りばめられています。そこで、旧車のデザインをオマージュしたモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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なぜ北朝鮮にハイエースが存在!? 中国ではルノー日産がハイエースを販売 トヨタも仰天な事情
2020.10.13世界中で人気なトヨタ「ハイエース」。実は中国や北朝鮮ではさまざまなハイエースが展開されているといいます。
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日産新型「エルグランド」登場で人気上昇!? 新旧高級ミニバン5選
2020.10.132020年10月12日に、日産は新型「エルグランド」を発表。高級ミニバンのパイオニアとして誕生したエルグランドですが、ライバルも出現し、覇権争いが続いています。そこで、新旧のプレミアムミニバンを5車種ピックアップして紹介します。
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カクカクボディが美しい! 1980年代のラグジュアリークーペ3選
2020.10.12近年、車種が激減してしまった2ドアクーペですが、大型で高価なモデルは一定の需要があるため生き残っています。日本ではラグジュアリーなクーペが1970年代から販売されており、1980年代には高い人気を誇りました。そこで、往年の美しいラグジュアリークーペを3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ高級モデル比較!? ハリアーとアルファードの客層に見る違いとは
2020.10.12昨今の新車市場では、「高級感」がトレンドとなっている傾向があります。例えば、トヨタの高級ミニバン「アルファード」や高級SUV「ハリアー」は国産車のなかでは高価格帯にも関わらず、ライバル勢以上に販売台数を伸ばしているのです。では、この2台に見るユーザー層にはどのような違いがあるのでしょうか。
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絶対王者「N-BOX」に強敵出現!? 絶好調ヤリスが約1万台差まで肉薄! 今年度王者は誰の手に
2020.10.12最近の登録車を含む新車販売台数では、ホンダの軽自動車「N-BOX」が独走状態となっていました。しかし、2020年度上半期(4月から9月)にN-BOXに約1万台差と迫ったのがトヨタ「ヤリス」です。これまでの大差を覆し、新車販売の歴史を塗りかえるのでしょうか。
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「シルビア」いつ出る? フェアレディZで狼煙を上げた! 日産スポーツの復権あるか
2020.10.12日産は次期型「フェアレディZ」のプロトタイプをお披露目したことで多くの注目を集めています。その一方で、同じ日産スポーツのDNAを持つ「シルビア」の復活を熱望する声も多いです。では、フェアレディZで狼煙を上げた日産のスポーツカーラインナップにおいて、シルビアが復活する可能性はあるのでしょうか。
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なぜアメリカで日本専売スポーツカーが大人気!? GT-Rや初代NSXなど「JDM」が流行る訳
2020.10.12アメリカでは、製造から25年経過したモデルはクラシックカー扱いで輸入可能というルールがあり、日本市場向けのみだったスポーツモデルが「JDM」と呼ばれて人気を誇っています。