ホンダが「主力モデル」を全ハイブリッド化! 新型「プレリュード」&「CR-V」26年6月に台湾で発表へ!
台湾ホンダは、2026年6月に新型「CR-V e:HEV」と「プレリュード」を発表すると公表しました。さらに、主力ラインナップのハイブリッド化を加速させる方針です。
ホンダが「主力モデル」を全ハイブリッド化!
Honda Taiwan(台湾本田)は2026年3月31日、新春メディア向けイベントを開催し、2025年度の販売実績の振り返りとともに、今年度は2万6000台という意欲的な販売目標を掲げました。
注目の新車ラインナップについては、6月初旬に「CR-V e:HEV」が正式発表されるほか、同月内には、2025年末の「台北モーターショー」で話題となった次世代スポーツクーペ「プレリュード」が市場投入される予定です。
また、輸入クロスオーバーSUV市場を見据えた新型「ZR-V e:HEV」も、2026年の第3四半期頃に台湾国内へ導入されることが明らかになりました。
主力SUVのCR-Vに関しては、マイナーチェンジにともない、従来の1.5リッターターボモデルに加えてe:HEVハイブリッドモデルが設定され、こちらが今後の販売の柱になると見られています。
スペックは日本仕様を継承する形で、148馬力を発生する2リッターエンジンと184馬力の高出力モーターを組み合わせたパワフルな走行性能が期待されています。

一方、今回のイベント会場で視線を集めた新型プレリュードは、専用のエクステリアパーツや電装装備を施したカスタム車両と、日本に先駆けて披露された「アスペンパールブルー」のボディカラーの2台が展示されました。
このモデルは6月下旬に台湾で正式発売され、7月からの納車開始を予定しており、年内の販売枠は200台限定となる見通しです。
価格は175万台湾ドルから180万台湾ドル(日本円で約873万円から約898万円)の間に設定されると推測されています。
あわせて導入されるZR-V e:HEVは、最新のマイナーチェンジモデルがベースとなり、優れた燃費性能を持つ2リッターe:HEVパワートレインを搭載して秋頃に台湾で走り始める予定です。
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さらに今回の発表では、2027年以降の次世代四輪モデルから順次採用される新しい「Hマーク」も台湾で初公開され、注目されています。
この新ロゴは、従来の枠組みを越えて進化し続けるブランドの姿勢を反映しており、両手を外側へ広げたようなシンプルかつ現代的なデザインによって、モビリティの可能性を広げていくホンダの開放的なマインドを象徴しています。
Writer: 車訊網 CARNEWS
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