トヨタ新型「カローラ“クロス”」発表! “顔面刷新”で「超イケメン」に! 1.8リッター「直4」搭載の新「GR-S」南アに登場

トヨタの南アフリカ法人は2026年3月26日、現地で生産しているミドルSUV「カローラクロス」のスポーティーグレード「カローラクロスGR-S」を改良したと発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。

顔が良すぎる!

 トヨタの南アフリカ法人は2026年3月26日、現地で生産しているミドルSUV「カローラクロス」のスポーティーグレード「カローラクロスGR-S」を改良したと発表しました。

 カローラシリーズは、1966年に日本で初代の発売以来、世界150以上の国と地域で累計5000万台以上を販売してきたトヨタのグローバルベストセラーカーです。

 時代や地域のニーズに合わせて進化を遂げる中で、世界的なSUV需要の高まりを背景にシリーズ初のSUVとして誕生したのがカローラクロスです。

 南アフリカ市場では2021年に投入され、2025年の販売台数は2万2191台を記録。同国で「最も売れているSUV」としての地位を築いています。現地生産モデルとして供給されることで、高い商品競争力と安定した供給体制を両立しているのも強みです。

 グレードは「XI」「XS」「XR」、そしてスポーティーな装いの「GR-S」を設定しています。うち前3グレードは昨年に改良済みで、今回、残っていたGR-Sにも改良が施されたことで、ラインナップのアップデートが完了しました。

“顔面刷新”で「超イケメン」に!
“顔面刷新”で「超イケメン」に!

 GR-Sのエクステリアで大きく変わったのはフロントグリルです。フレームのカラーが従来のブラックからボディ同色となり、また、トヨタマークを貫通するように設置されていた横バーがなくなりました。

 新設計の18インチ6スポーク切削加工アルミホイールやロアガードと合わせて、ダイナミックかつ上質な印象を強めています。

 ブラックを基調にレッドステッチが施されたインテリアの変更点は、ヘッドレストに施された「GR」ロゴです。従来のブラックからカラーへと変更され、スポーティーなアクセントが強調されています。

 ボディサイズは全長4460mm×全幅1825mm×全高1620mm、ホイールベース2640mm、最低地上高160mm。パワートレインは1.8リッター直列4気筒ガソリンエンジン、またはそのエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド車の2種類が設定されています。

 ボディカラーはホワイト、シルバー、レッドの全3色で、いずれもGR-S専用としてキャビン部(フロントピラーとルーフパネル)をブラックにしたツートーン仕様となっています。

 価格はガソリン車が52万7000ランド(約495万円)、ハイブリッド車が56万9700ランド(約535万円/いずれも2026年4月上旬の為替レート)です。

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Writer: 近藤 英嗣

新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。

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