トヨタの記事一覧
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「変わりすぎてビックリ!」 マイナーチェンジで見た目がガラッと変わった車5選
2021.01.04マイナーチェンジといえば前後のデザインを少し変えてクルマの鮮度をアップさせるということが多いですが、印象をガラっと変えてしまうほどのマイナーチェンジもあります。そんな大がかりなマイナーチェンジをしたクルマを5つ紹介します。
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なぜ新型「ランクル」登場しない? SUV大国の北米で販売終了の理由とは
2021.01.03日本では、2021年の夏頃に登場するといわれているトヨタ新型「ランドクルーザー」(300系)。そのなかで、世界中でもSUV需要の高い北米市場では、現行モデルとなる2021年モデルをもって販売終了となることを北米トヨタがアナウンスしたといいます。なぜ、世界中でファンの多いランドクルーザーの次期型モデルは北米市場で販売されないのでしょうか。
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同車種でなぜ価格差400万円? トヨタ「アルファード」の謎 ベースと最上級で異なる豪華さとは
2021.01.02トヨタ「アルファード」は、いまや人気と実力を兼ね備えた最強の国産ミニバンといえます。さらに、ひとつのモデルでベースグレードから最上級グレードの価格差が400万円以上あるのも珍しいモデルです。なぜ、アルファードのグレードには400万円もの価格差があるのでしょうか。
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「見た目よりもスゴいんです!」 羊の皮を被った狼的な車5選
2021.01.02地味な外見ながら速いクルマを「羊の皮を被った狼」と表現することがあります。そのなかでも、まったく速そうに見えないながら、高出力エンジンを搭載したクルマを紹介します。
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2021年も新型SUV続々!「ランクル」「ヴェゼル」に10年ぶりの「アクア」も!? 賑やかな1年を大胆予想!
2021.01.012021年は多くの新型車が発売されることが予想され、自動車業界は賑やかな1年になりそうです。そこで、2021年に登場するモデルをメーカーごとに紹介します。
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2021年が節目の年! 今年で誕生から「〇〇周年」を迎えるクルマ5選
2021.01.01ついに幕が開けた2021年ですが、今年、誕生から「〇〇周年」を迎えるモデルには何があるのでしょうか。10周年から50周年まで、各周年のクルマを5台紹介します。
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もう旧型カローラのみ? 「5ナンバーセダン」絶滅寸前で混乱必至か? 現場の反応は
2020.12.29かつて日本の乗用車の主流だった「5ナンバーセダン」が、絶滅の危機となっています。2020年12月現在、新車販売するメーカーはトヨタ以外に無く、トヨタ内でも継続されるのは旧型の「カローラアクシオ」のみ、という状況です。販売店スタッフやユーザーにはどのような影響があるのでしょうか。
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「これは凄い!」 ハリアーのエアロ仕様をARで公開!? バーチャルで楽しむイベントを開催へ
2020.12.28モデリスタブランドとTRDブランドを展開するトヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、バーチャル東京オートサロン2021特別イベントをスペシャルサイトにて2021年1月15日より開始すると発表しました。
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トヨタ新型EV「シーポッド」発売! 165万円から 「協調」で新たなビジネスモデル構築へ
2020.12.28トヨタは2020年12月25日、超小型EV「シーポッド(C+pod)」の限定販売を開始しました。
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「プロボックス」を自分好みにリノベーション! フレックスが販売する「ユーロボックス」がレトロカッコイイ
2020.12.28ハイエースとランドクルーザーの専門店を全国に展開するフレックスは、「いいクルマを自分らしくデザインして長く乗る」をテーマに掲げるクルマのリノベーションプロジェクト「リノカ」の新モデル「ユーロボックス」の販売を開始すると発表しました。
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スバル新型「BRZ」に「86」オーナーも期待!? 細マッチョに進化する次期型の評価は?
2020.12.282020年11月に世界初公開されたスバル新型「BRZ」が話題です。兄弟車であるトヨタ「86」とBRZですが、初代のオーナーに新型についてどう思っているのでしょうか。乗っているからこそ分かるオーナーならではの視点から、新型の魅力を探ってみます。
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名前は知ってるけどアナタは誰? 海外で独自に進化した車5選
2020.12.28日本で販売されているモデルや、かつて販売されていたモデルのなかには、同じ名前で海外へ渡り、独自の進化を遂げているものがあります。まったく別のクルマになったモデルを5台紹介します。
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「燃費なんて関係ねぇ…」 新車購入時に気にする? ユーザーの本音とは
2020.12.26最近、クルマの燃費性能における表記が「JC08モード」から「WLTCモード」に変わっています。ユーザーは、クルマを購入する際に「燃費性能」を気にするといいますが、実際にどのような部分を気にしているのでしょうか。
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果たして開発費は回収できた? 短命すぎた国産車5選
2020.12.26クルマの開発には多額の費用がかかるため、1台でも多く売りたいもの。それなのにあまり街で見かけないうちに、短期間で販売終了してしまったクルマがあります。そんな短命で終わってしまったクルマを5台紹介します。
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トヨタ新型「ヤリス」2021年仕様発表! 見慣れたデザインと違う速そうなモデルを発売!
2020.12.25トヨタのフィリピン法人(TMP)は、2020年12月19日(現地時間)に人気の高いハッチバック「ヤリス」の2021年モデルを発表しました。日本仕様と何か違う理由とは、なんなのでしょうか。
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なぜ古き車名を採用? 「ライフ」「スターレット」復活! 新車販売のリスク減が狙いか
2020.12.252020年の新型車において、かつての販売していた車名を復活する動きが活発化しています。なぜ新たに発売する新型車にかつての車名を採用するのでしょうか。
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見た目は派手! 中身は「RAV4&プロボックス?」 バディとカスタム仕様の反響は?
2020.12.24無難ながらどこかに個性を求めるという矛盾めいた考えを持っている日本人ですが、それはクルマに対しても同じようです。トヨタ「RAV4」をベースとした光岡「バディ」や、トヨタ「プロボックス」を架装したリノカの「ユーロボックス」は、多くのユーザーが注目しています。見た目が派手でも中身は堅実なほうが良いのでしょうか。
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コロナ禍だもの…「クリぼっちで何が悪い」 Xmasのおひとり様向けな車3選
2020.12.24新型コロナ禍に見舞われた2020年。多くのイベントが中止となりましたが、クリスマスは今年もやってきます。例えひとりのクリスマスでも、「クルマが好き」「運転が好き」であれば、ドライブで寂しさを紛らわせるかもしれません。おひとりさま向けなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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街中で見たら超ラッキー! 直6搭載のトヨタ「オリジン」 見た目と違うスゴい奴
2020.12.24「人は見かけによらぬもの」ということわざもあるように、クルマも外観で判断してはいけないようです。その代表格といえるのがトヨタ「オリジン」です。どのようなクルマなのでしょうか。
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光岡「バディ」&トヨタ「ヤリクロ」登場の2020年! 個性的な新規モデル5選
2020.12.242020年は多くの新型車の登場やフルモデルチェンジがおこなわれました。そのなかから、個性的な新規モデルを紹介します。
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SUVブーム続く!? トヨタ「シエンタクロスオーバー」に賛否両論! いまだ残る「そもそも…」の声
2020.12.232020年12月7日に発表されたトヨタ「シエンタクロスオーバー」。日本でも話題となりましたが、ユーザーはシエンタクロスオーバーのデザインをどのように評価しているのでしょうか。
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話題の「知事車」で人気は何? 最高級「センチュリー」じゃない意外な車種とは
2020.12.23トヨタの最高級車「センチュリー」を公用車としたことが話題となりましたが、実際には県議会議長や貴賓車など知事以外が乗るクルマとして購入されたものでした。では、本当の知事車として人気なのは、どのようなクルマなのでしょうか。
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カッコよさと機能性を両立! トヨタ「スープラ」のGRパーツに新ラインナップ追加
2020.12.23トヨタカスタマイジング&ディベロップメントが、トヨタ「スープラ」用「GRパーツ」のラインナップを追加しました。
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かつては定番だったのに… 今も昔も注目度抜群のピックアップトラック5選
2020.12.23アメリカでは根強い人気を誇るピックアップトラックですが、日本ではほとんど見かけません。過去には日本でもさまざまなモデルが販売されていたのですが、現在・過去に販売されていたピックアップトラックを5台紹介します。
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ファン歓喜! トヨタ「スープラ」オープン仕様登場!? 市販化の可能性はいかに
2020.12.222019年に全世界のクルマ好きが歓喜したトヨタ「スープラ」の登場から約2年。トヨタの北米法人はオープン仕様のコンセプトモデルをお披露目しました。待望のオープン仕様は市販化されるのでしょうか。