トヨタの記事一覧
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トヨタとスズキ、結局「どっちが良いの?」 ルーミー&ソリオの絶妙に異なる魅力とは
2021.01.122019年9月に兄弟車となる「タンク」を統合したことで販売力を増したトヨタ「ルーミー」。対してライバルとなるスズキ「ソリオ」は、同年11月末にフルモデルチェンジを遂げました。似たようなパッケージを持つ両者の異なる魅力とは、どのような部分なのでしょうか。
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人気者はみんな小さい!? いま日本でもっとも売れてるクルマ5選
2021.01.122020年1月から12月における、新車年間販売ランキングが発表されました。そのなかからベスト5にランクインしたクルマを紹介します。
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今なら3代目トヨタ「ハリアー」が狙い目? 国産高級SUVの中古車事情とは
2021.01.11トヨタ「ハリアー」はトヨタが展開する元祖ラグジュアリーSUVともいえる存在です。2020年6月には4代目ハリアーが登場したことで、先代となる3代目が中古車市場に多く流通しています。そんなハリアーの中古車事情はどうなっているのでしょうか。
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なぜ比較? トヨタ「ヤリス」&「ライズ」は似ている? 異なるジャンルを比べるユーザーの意図とは
2021.01.11ユーザーの間では、トヨタのコンパクトカー「ヤリス」とコンパクトSUV「ライズ」が異なるジャンルにもかかわらず比較対象になっているといいます。なぜ、異なるジャンルで比較対象となるのでしょうか。
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中止なんて関係ねぇ! 「妄想、成人式開催!」 ぜひ会場に乗り付けたいヤンチャなクルマ5選
2021.01.112021年の成人式は、コロナ禍第3波の影響もあり、全国各地で中止が相次いでいます。そんな寂しいムードを少しでも盛り上げたいという想いから、成人式にピッタリのビッグなセダンとカッコいいクーペを5台紹介します。
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AT車の「O/D」ボタンなぜ消えた? 10年前は定番も姿を消した理由とは
2021.01.09かつて、国産AT車の多くにはシフトレバーの横側に「O/D」と書かれたボタンが配置されていました。しかし、最近のクルマではそのボタンを見かけることはありません。なぜ、かつては定番機能だったO/Dボタンは見かけなくなったのでしょうか。
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マジで「ぜひ市販化して!」 激アツ過ぎるコンセプトモデル3選
2021.01.08過去に開催されたモーターショーでは、市販化が噂されたコンセプトモデルが数多くあります。今回は、そのなかから現在でも市販化を熱望されるコンセプトモデルを3台紹介します。
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トヨタが「どこでもキャンプ」を提案!? アウトドア最強「TRDスポーツトレーラー」を公開
2021.01.08トヨタの北米法人は快適なキャンプを実現するコンセプトトレーラー「TRDスポーツトレーラー」を公開しました。いったいどんな機能があるのでしょうか。
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なんだかんだ「燃費No.1」が強し!? 激動の2020年登録車ナンバーワンはどのモデル?
2021.01.08日本自動車販売協会連合会は、2020年の登録車販売台数ランキングを2021年1月8日に発表し、販売台数15万1766台のトヨタ「ヤリス」が首位を獲得したと明らかにしました。2020年の売れ筋モデルとなったヤリスは、どんな特徴があるクルマなのでしょうか。
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激動の2020年、年間販売1位はホンダ「N-BOX」で4連覇! トヨタ車も猛攻で上位占める
2021.01.082020年1月から12月の新車年間販売ランキングが発表されました。新型コロナウイルスの影響を受けた2020年でしたが、どのようなクルマが上位にランクインしたのでしょうか。
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この価格ならアリ!? 165万円トヨタ新型EV「シーポッド」軽からSUVまで波及する国産EV5選
2021.01.08ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車など、クルマの電動化が進むなか、エンジンを持たず、電気の力で走行する電気自動車(EV)に注目が集まっています。今回は国産のEVを5台紹介します。
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トヨタが165万円EV「シーポッド」発売! 2021年以降クルマの電動化は急加速!?
2021.01.07最近ではクルマの電動化の重要性が叫ばれていますが、国産自動車メーカーも新型EVを次々と登場させています。2021年も新型EVが発売される予定といいますが、どんなクルマが出るのでしょうか。
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最高出力680馬力! トヨタが怪物ハイパーカーを間もなく発表! 次世代HVスポーツの姿とは
2021.01.07トヨタは、新型ハイパーカー「GRスーパースポーツ」に関する発表を2021年1月15日におこなうと明らかにしました。
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トヨタ新型EV「シーポッド」登場で軽自動車に激震? 電動化で起きる日本独自規格消滅の可能性とは
2021.01.06トヨタは2020年12月25日に、新型EV「シーポッド」(C+pod)の限定販売を開始しました。軽自動車よりも小さい超小型モビリティに属するクルマですが、奇しくも同日に国は2050年カーボンニュートラルを目指すグリーン成長戦略を発表しました。軽自動車も電動化目標の対象とされるなか、日本独自規格の軽自動車は電動化の影響でどのように変化していくのでしょうか。
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駒沢大逆転Vで話題の箱根駅伝に登場!? 謎の燃料電池車はナニ? 話題のFCV3選
2021.01.062021年の箱根駅伝では、燃料電池車に改造されたトヨタ「グランエース」がひっそりとお披露目されていました。また、2020年12月には2代目「ミライ」が登場したこともあり、燃料電池車に再び注目が集まっています。今回は、そんな燃料電池車を3台紹介します。
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人気SUVは「小さい方がベスト?」 トヨタ「ライズ」売れ続ける魅力とは
2021.01.062019年11月にダイハツ「ロッキー」のOEM車としてトヨタから発売されたコンパクトSUV「ライズ」。発売から1年が経過した現在でも、好調を維持しています。その魅力とは、なんなのでしょうか。
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なぜ価格高騰? 日産「シルビア」やトヨタ「マークII」 国産の旧車が年々高騰する理由とは
2021.01.06現在でも、ドリフトを始めとするモータスポーツでは、日産「シルビア」(S13型からS15型)とトヨタ「マークII/チェイサー/クレスタ」(X90型からX100型)の3兄弟は、ベース車として人気を博しています。しかし、ここ数年でその中古車相場が急高騰しているといいますが、その理由とはなんなのでしょうか。
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不人気で地味な存在が大逆転!? いまなら超絶目立つ激レア車5選
2021.01.06新車で発売されたときは不人気となってしまいましたが、それゆえ販売台数が少なく、歳月を経てレアな存在になったクルマが存在します。今回は、そうしたクルマのなかから、いま乗ったら目立ちそうな5車種を紹介します。
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今年、ランクル&86登場!? 目玉車の最新情報! 注目のクルマ3選
2021.01.052021年もスタートしましたが、クルマ好きのなかで話題になるのが「今年、登場するであろうクルマ」です。今回は、そのなかから登場が確実視される3台を紹介します。
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近年増加?「OEM車」 トヨタ人気SUVもじつはOEM!? 相互に供給しあう複雑な関係とは
2021.01.05自動車メーカー各社がラインナップする「OEM車」。新車販売ランキングでOEM車が上位にランクインすることもあるといいますが、いったいどのような状況になっているのでしょうか。
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本当の戦いは2021年!? 「ヤリス&フィット&ノート」国産小型車は異なる個性で市場激戦か
2021.01.052020年は、国産コンパクトカーの3強が出揃いました。日産新型「ノート」が12月末発売となり、本格的な販売においては2021年からが勝負です。それぞれ個性を発揮していますが、どのような魅力を備えているのでしょうか。
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ユーザーは疑問視? 「ランドクルーザー」と「ディフェンダー」で異なる方向性の行方
2021.01.05どんな荒れ果てた道でも、どんな過酷な環境下でも最後まで走り抜く信頼性と長い歴史のブランド力を持つトヨタ「ランドクルーザー」とランドローバー「ディフェンダー」。似た者同士とされていましたが、ディフェンダーは大きく方向性を変えてきました。今後、それぞれのオフロード4WDはどうなっていくのでしょうか。
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トヨタ「スープラ」並みの速い車も!? 復活してほしい高性能セダン5選
2021.01.05近年、多くのセダンが姿を消しています。2020年はレクサス「GS」をはじめ、ホンダ「シビックセダン」「グレイス」、日産「シルフィ」。そして、2021年3月末にはトヨタ「プレミオ/アリオン」の生産終了がアナウンスされるなか、いま復活してほしい高性能セダンを5台紹介します。
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謎の車が箱根駅伝でこっそりと走行!? 新型MIRAI以外の燃料電池車が突如現る
2021.01.04今年の箱根駅伝では謎の車両が走行していました。大会協力車両に使われる車両については事前にアナウンスされており、GR仕様の白いセンチュリーや新型MIRAIなどが話題に。しかしそこには一切触れられていない少し違ったグランエースが。この車両はMIRAI同様の燃料電池車でした。隠す気はなかったかもしれませんが、いったいなぜアピールしなかったのでしょうか。
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20年続いたヴィッツを廃止 ゼロからでもトヨタ「ヤリス」が人気車に返り咲いたワケ
2021.01.041999年に登場したトヨタ「ヴィッツ」は、2020年2月の現在「ヤリス」と名を変え、同年12月現在では登録車販売台数No.1の座も見えてくるほど販売好調です。ヤリスはもともとグローバルで使用される車名ですが、日本では認知度ゼロからのスタートともいえます。なぜヤリスは、ヴィッツ時代から20年築き上げた物をゼロにしても、瞬く間に人気モデルとして君臨出来たのでしょうか。