ハイエースの記事一覧
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レトロ感強調したトヨタ「ハイエース」発売! 丸目で「TOYOTA」ロゴ強調! 豪華家具付き仕様とは
2022.01.22フレックスドリームは「東京オートサロン2022」に、車中泊できる街乗り仕様にカスタムしたトヨタ「ハイエース」を出展しました。一体どのような車両になっているのでしょうか。
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ハイブリッド車なのに窓は手動! 令和のクルマにも採用されている「昔懐かし装備」3選
2022.01.10クルマの自動運転を見据え、さまざまな装備が自動化されていく中、相変わらずアナログな装備を採用したモデルがあります。そこで今回は、特に若いドライバーが使ったことがなさそうな装備が採用されているモデルを紹介します。
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衝撃顔な「SUVハイエース」の無双感がスゴすぎる! 4WD化した無敵仕様 豪州らしいド迫力ブルバー装備の姿とは
2021.12.29オーストラリアに「SUVハイエース」と呼びたくなる4WD車が存在するといいます。どんな特徴があるのでしょうか。
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まさかのトヨタ「クラエース」爆誕!? クラウン顔のハイエースがSNSで話題! 異色コラボ実現がスゴい!
2021.12.28トヨタを代表する高級セダン「クラウン」と商用バン「ハイエース」。異色の組み合わせで誕生した「クラエース」とはどのようなモデルなのでしょうか。
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ボディ穴あけ不要のハイエース専用リアカメラキットが登場!より高い視点での後方確認が可能に
2021.12.27自動車アフターパーツを扱うデータシステムは、ハイエース(200系)用ハイマウントリアカメラキットを2021年12月24日に発売を開始します。
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ハイエースユーザー必見! トーヨータイヤのビジネスバン専用オールシーズンタイヤ「セルシアス・カーゴ」で冬道を走ってわかった性能とは【PR】
2021.12.24 〈sponsored by TOYO TIRES〉TOYO TIRES(トーヨータイヤ)の「CELSIUS(セルシアス)」は、2015年より北米や欧州で投入されたオールシーズンタイヤです。2019年に日本でも発売され当初はSUV用サイズのみでしたが、2020年に乗用車用サイズにも拡大しました。さらに2021年10月には新たにビジネスバン専用となる「セルシアス・カーゴ」が登場しています。そんな最新セルシアス・カーゴの冬道性能はどうなのでしょうか。実際に試してみました。
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全長5m超! 16人乗りのトヨタ「ハイエース」発表! 安全装備を追加! 南アで発売
2021.11.27南アフリカトヨタは、2021年11月24日に「ハイエース SES'FIKILE」に新機能が搭載したことを発表しました。このハイエースはどんなクルマなのでしょうか。
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働くクルマが走りのクルマに!? トヨタ「ハイエース」ラリー仕様に乗ってわかった奥深さとは
2021.11.13モータージャーナリストの国沢光宏氏は2021年から全日本ラリーにトヨタ「ハイエース」で参戦しています。10月23日に北海道・蘭越町で開催された「北海道ハイエースフェスティバル」で、そんな走りのハイエースに試乗する機会がありました。
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トヨタ「ハイエース」でラリー参戦!? 初の未舗装ラリーで感じたハイエースの底力とは
2021.10.26トヨタ200系「ハイエース」で2021年度の全日本ラリーにスポット参戦しているモータージャーナリスト国沢光宏氏。2021年10月24日に北海道・蘭越町で開催された「ARKスプリント300」は、初のグラベル(未舗装路)ラリー挑戦になりました。いったいどんな結果になったのでしょうか。
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ハイエースにも“おトク”が広がる! トーヨータイヤのビジネスバン専用オールシーズンタイヤ「セルシアス・カーゴ」登場【PR】
2021.10.08 〈sponsored by TOYO TIRES〉TOYO TIRE(トーヨータイヤ)の「CELSIUS(セルシアス)」は、2019年に日本で発売された全天候型(オールシーズン)タイヤです。発売当初はSUVサイズでの展開でしたが、2020年にはサイズを拡大、いまでは軽自動車から乗用車まで幅広い車種に対応しています。さらに今回、ビジネスバン専用「セルシアス・カーゴ」が登場しました。
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犬仕様のトヨタ「ハイエース」爆誕! 新型「ドッグバン」発売 犬との移動や車中泊に最適なベッド付仕様とは
2021.10.04トヨタ「ハイエース」をベースに、犬との移動に最適なモデルとしてカスタムコンプリートカー「DOG VAN(ドッグバン)」をフレックスが発売しました。一体どんなカスタムカーなのでしょうか。
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最強の羽が生えた「ハイエース」が絶滅危惧!? 存在感がスゴい「バニングカー」 所有する大変さとは
2021.08.25いまでは絶滅危惧種!? ド派手カスタムの「バニングカー」ってなに?その魅力とはどのようなものなのでしょうか。
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ついにトヨタもキャンピングカーに本気! 愛犬家向け「ワンピングエース」5月発売決定
2021.05.02トヨタが「ハイエース」をベースとした愛犬家向けキャンピングカー「ワンピングエース」を投入。価格設定はリーズナルブルな印象となっていますが、これにはワケがあります。
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まるでガンダム? ド派手「ハイエース」が減少!? バニングカーが減少した理由
2020.03.03かつてハイエースなどのカスタム手法のひとつとして注目を集めたド派手な「バニングカー」。最近では、その姿を見かける機会は減りましたが、なぜ減少しているのでしょうか。
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トヨタ「グランエース」を最速カスタム!? 送迎・カスタム業界の救世主となるか
2020.02.25トヨタが満を持して導入した新型「グランエース」。訪日インバウンドや東京2020オリンピック・パラリンピックで高まる送迎ニーズに対応するべく国内市場で発売されましたが、カスタム市場でも新しいカスタムのベース車として注目を集めているようです。果たして、グランエースは送迎・カスタム業界の救世主となるのでしょうか。
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日本でも売ってほしい! カッコ良すぎる商用車5選
2020.02.08日本では商用車というと荷物を運ぶことに特化したクルマというイメージですが、海外に目を向けてみると、スタイリッシュな商用車が存在します。そこで、日本のメーカーが海外向けに販売している商用車のなかからカッコイイモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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アルファードよりも多人数乗車!? グランエースよりも割安な「ハイエースワゴン」とは
2020.02.05トヨタには、売れ筋の「シエンタ」、高級仕様な「アルファード」、送迎ニーズに応える「グランエース」など多種多様なミニバン(ワゴン)のラインナップが存在します。そんななか、同社の乗用バンでもっとも優れた乗車人数を誇る「ハイエースワゴン」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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「アルファード」より上質! 想像以上に「静か!」な新型グランエースの魅力
2020.02.03トヨタが需要が高まる送迎用のニーズに対応するべく日本でに導入した新型「グランエース」。実際の乗り心地はどのようなものなのでしょうか。
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アルヴェルよりデカイ! なぜ狭い日本に!? 5m超のトヨタ「グランエース」導入の背景とは
2020.01.29トヨタの「グランエース」は、高まる「送迎」の需要に応える形で導入された大型ワゴンです。トヨタの考える「送迎ニーズ」とは、どのようなものなのでしょうか。
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桃田賢斗選手の事故車はハイエースのパクリ車!? 危険なシートベルトで死傷事故に発展か
2020.01.14バドミントン男子シングルス世界ランク1位の桃田賢斗選手が、マレーシアで事故に巻き込まれたという報道がありましたが、事故の際に乗っていたのは中国の自動車メーカーが製造したハイエースのようなパクリ車でした。死者が出る重大事故に発展しましたが、シートベルトは正しく装着していたのでしょうか。
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「ハイエース」中古車市場でなぜ人気? ライバル「キャラバン」との違いとは
2020.01.07トヨタの「ハイエース」は、商用バンのなかでもポピュラーな存在として知られている一方、中古車市場においても人気が高いといわれています。いったいなぜなのでしょうか。
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トヨタ新型「グランエース」は「ハイエース」と何が違う!? 超絶豪華装備の詳細とは
2019.10.10トヨタは2019年10月8日に新型高級版「グランエース」を発表しました。このクルマは海外向け新型「ハイエース」がベースとなっていますが、国内向けには従来型(200系)のハイエースも継続して販売がおこなわれるといいます。いったい、従来のハイエースとはんな点が違うのでしょうか。
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トヨタがアルファードより大きい高級ミニバン 新型「グランエース」発表 年内国内導入へ
2019.10.08トヨタは、海外で発表された新型「ハイエース」の日本仕様として、新型「グランエース」を2019年10月8日に発表しました。2019年内には発売するとしていますが、先立って「東京モーターショー2019」にて実車をお披露目します。グランエースとはどのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ新型「ハイエース」登場間近? タイや台湾の「マジェスティ」「グランビア」を日本導入か
2019.10.04トヨタの商用バン「ハイエース」の新型モデルが日本で近々登場するという話が出てきました。海外では、すでに新型「ハイエース」や高級版となる「グランビア」「マジェスティ」が発表されています。日本にはこららのモデルを導入するという話ですが、具体的にはどのような状況なのでしょうか。