スズキの記事一覧
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50年以上人気をキープ! スズキ「エブリイ」シリーズ 累計販売台数300万台達成
2018.06.25スズキの軽四輪車「エブリイ」シリーズは、1964年から積み重ねた累計販売台数が300万台を達成しました。他の車種は、どの位販売されているのでしょうか?
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スズキが新型「ジムニー」全見せ! 1.5L版「ジムニーシエラ」も同時公開 価格以外明らかに
2018.06.19スズキは7月発表とされる新型「ジムニー」のティザーサイトを公開しました。ティザーサイトとはいえ、ボディスタイルは包み隠さずに見せ、1500cc版のジムニーシエラや、インテリア、用意されるグレード、カラーバリエーション、フレームも明らかにしています。
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チームスズキエクスター Moto2で活躍中のジョアン・ミール選手を2019年から起用
2018.06.13先日、ドゥカティチームからレプソル ホンダ チームに移籍したJ・ロレンソ選手を皮切りに続々とライダーの移籍が発表されています。
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ランクル、サーフ時代のRVブーム再来? 今年はSUV当たり年、RAV4、ジムニーなど続々登場
2018.05.28数年前から高まりを見せ、いま最高潮を迎えようとしているのが、SUVブームです。日本のみならず、世界的なムーヴメントとなっていますが、なぜこんなにSUVがもてはやされているのでしょうか。その要因を探ってみました。
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開けにくくない? リアドアハンドルが「かくれんぼ」のクルマ、なぜ増えた
2018.05.26クルマのドアハンドルは一般的に窓の下にありますが、近年の日本車ではリアドアのハンドルを窓の後方に設け、ハンドルがどこにあるかわからないようなデザインを採用するクルマが増えています。もちろん、各社とも「あえて」その位置に設けているのです。
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日産、軽トラ「NT100クリッパー」に「踏み間違い衝突防止アシスト」を「GX」に標準装備
2018.05.22日産は2018年5月22日、軽トラック「NT100クリッパー」の一部仕様を向上させ、発売すると発表しました。
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これが軽トラ?デカキャビンが話題のスズキ新型「スーパーキャリイ」追加の意図とは
2018.05.17スズキが軽トラックのキャビンとは思えない、ゆとりある室内空間を実現した新型軽トラックの「スーパーキャリイ」を登場させました。大きなキャビンの軽トラックは「キャリイ」ユーザーからの強い要望があったのでしょうか。
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キャビンが超デカイ軽トラック、スズキ新型「スーパーキャリイ」登場
2018.05.16スズキは、広く使い勝手が良い室内と、軽トラックでは初めて「前後の誤発進抑制機能」を採用した新型「スーパーキャリイ」を2018年5月16日より発売します。新型「スーパーキャリイ」は、スズキ「キャリイ」に追加設定した新型軽トラックです。
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スズキ新型「ジムニー」デビュー間近か 現行型はひっそり生産終了
2018.05.12SUVブームの中で、スズキはハスラーやクロスビーの販売台数を確実に伸ばしています。一方で、今夏に新型が出ると噂されている超ロングセラーモデルがあります。それはジムニーです。4代目の新型ジムニーはどうなるのでしょうか。
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スズキ、7人乗りミニバンの新型「エルティガ」をインドネシアで発表
2018.04.20スズキ「エルティガ」は、2012年よりインドネシアとインドで生産・販売を開始し、コンパクトでありながら、広い室内空間と居住性、取り回しの良さで人気のミニバンです。その人気ミニバン「エルティガ」をフルモデルチェンジし発表しました。
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最近の軽自動車が大きく見えるのはなぜ? 売れ筋ジャンルの変化が軽自動車の大型化を促進させた?
2018.04.12軽自動車は、日本で新車販売される乗用車のうち約4割を占めています。2016年まで軽自動車税の値上げで販売台数比率が減少していました。2017年からは販売が上向き傾向にあります。何故なのでしょうか?
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クルマの新車開発には何年かかる? 技術の進歩で期間は短縮されたのか
2018.04.07新型車の開発には様々な新技術やテクノロジーが投入されています。実際にクルマの企画開発はどのようなスケジュールでおこなわれているのでしょうか?
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トヨタとスズキ、ハイブリッド車などを相互供給 インド市場の販売強化も視野
2018.03.30トヨタとスズキは、ハイブリッド車などの相互供給を行うことに基本合意しました。両社の商品ラインアップを強化しつつ、インド市場における販売競争の活性化を図ることが目的だそうです。
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人気の軽ワゴン、スズキ新型「スペーシア」の実力は? 異なる2つのキャラの違いとは
2018.03.26今、軽乗用車の販売で最も人気が高い背高系の「スーパーハイトワゴン」と呼ばれるカテゴリー。その人気カテゴリーの新型車ということで注目されている新型スペーシアはどんなクルマになっているのか、試乗してチェックしてみたいと思います。
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売れ線SUVの意外な悩みとは? 話題の国産コンパクトSUV「クロスビー」に試乗
2018.02.01昨年の12月25日に国内発売された事実上のビックハスラー、スズキの「クロスビー」はなぜ名前を変えたのか?
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スズキ、クロスビーのコンセプトモデルなど4台のクルマを参考出品
2018.01.05スズキは、「東京オートサロン2018」に、昨年末に発売された「クロスビー」や「スペーシア」のカスタマイズした車両などを参考出品します。
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軽自動車の背高ノッポのパイオニア、ダイハツ タントってどんなクルマ?
2017.12.27ダイハツの人気軽自動車タント。「タント」とはイタリア語で「とても広い・たくさんの」を意味します。日本語でも「たんと召し上がれ」と似た意味合いで同じ音の言葉があり面白いですね。「とても広い」という車名を持つダイハツ タント、どんなクルマなのでしょうか。
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新型「クロスビー」は、サイズアップした「ハスラー」ではない
2017.12.25スズキは、使いやすく広い室内空間を持つワゴンとSUV(スポーツ用多目的車)の楽しさを融合させた新ジャンルの小型クロスオーバーワゴン新型「クロスビー」を2017年12月25日より発売しました。
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スズキを牽引する代表的世界戦略車「スイフト」
2017.12.17進化したデザインに多彩なパワートレイン、一新されたプラットフォームで高い走行性能と使い勝手の良さを特徴にした「スイフト」は、スズキブランドを牽引するグローンバルコンパクトカーに進化した。
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クルマの楽しさを磨きあげた軽ハイトワゴン新型「スペーシア」「スペーシア カスタム」発売
2017.12.14スズキは、ワクワクと安全性能を盛り込んだハイトワゴンタイプの軽乗用車「スペーシア」「スペーシア カスタム」を全面改良し12月14日より発売を開始します。
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スズキ「ワゴンR」はどんなクルマ? 初代誕生から軽自動車市場をけん引してきたパイオニア
2017.12.01一時代を築いた軽自動車のパイオニア的存在のスズキ ワゴンR。それまで主流だったセダンタイプから軽トールワゴンという新たなカテゴリーを築き、初代が誕生した1993年から長きに渡り軽自動車のベストセラーカーとして常に市場をリードしてきたワゴンRはどんなクルマなのでしょう。
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インドNo.1スズキ、トヨタEV投入へ 2020年めどで合意 成長市場に盤石のシェア強化
2017.11.18トヨタとスズキがインドにおけるEV生産、販売で合意しました。2020年ごろを目途に市場投入します。
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「カー・オブ・ザ・イヤー」上位10台決定 「カムリ」「スイフト」「N-BOX」など
2017.11.08日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が、「2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー」の上位10台「10ベストカー」を発表しました。
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東京モーターショー スズキブース 海外メディアが熱視線、スズキの「ワクワク」とは(写真11枚)
2017.10.29「東京モーターショー2017」のスズキブースは、ワールドプレミア含む実に多数の4輪・2輪展示車が揃いました。国内はもちろん、インドはじめアジア各国のメディアが多数詰めかけていたのも印象的です。
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スバル「VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」世界初公開 水平対向エンジン+AWD+アイサイト
2017.10.26スバルは「東京モーターショー2017」において、新型スポーツセダン「VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」を世界初公開しました。