スズキの記事一覧
-

爆売れスズキ「ジムニー」!? 前年比2倍以上の売れ行きをNZで記録 「レトロ感で思わず欲しくなる」声も?
2022.01.28スズキのニュージーランド法人は、同市場における「ジムニー」(日本名:ジムニーシエラ)の売れ行きが、前年比で2倍以上になったことを2022年1月10日に発表しました。
-

「アルト」「スイフト」中古車に毎月定額で乗れる! スズキもサブスクに参入 9車種対象2.9万円から
2022.01.28スズキが中古車のサブスクリプションサービス「スズキ定額マイカー」をスタートしました。月額2万9000円からスズキ車に乗れます。
-

スズキ「ジムニー」を魔改造! 噂の5ドア化!? 後ろ半分切断 体は軽トラ オートサロンに現れた変わり種
2022.01.26東京オートサロン2022には、スズキ「ジムニー」に手を加えたさまざまなカスタムカーが登場しました。それぞれどのようなクルマだったのでしょうか。
-

力作ながらも「迷作」に!? 気合が空回りした感がある車3選
2022.01.26クルマに対するニーズは時代によって変化しており、ニーズにマッチしていればヒット作となりますが、すべてのクルマがそうなるとは限りません。そこで、なかなかの力作ながらニーズを捉えきれず気合が空回りした感があるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-

スズキが最新ワゴン「スウェイス」を連投!? モノグレードで約398万円 2月にアイルランドで発売へ
2022.01.25スズキの英国法人は、アイルランド市場でハイブリッドワゴン「スウェイス」を2022年2月に発売すると発表しました。価格は3万995ユーロ(日本円換算で約398万円、1ユーロ128.54円で計算)です。
-

初代の完成度がめちゃくちゃ高い! 昭和にデビューした秀逸なデザインの車3選
2022.01.25クルマの外観デザインは、その時代の流行やニーズによって変化しています。何代にもわたってモデルチェンジが繰り返されたクルマでは、そんな変化がよくわかります。そして、なかには初代ですでにデザインの完成度が高かったモデルも存在。そこで、昭和の時代にデビューした秀逸なデザインのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-

なぜ「パトカー」は白黒カラー? クラウンからGT-R、LC500まで多種多彩もボディカラーは同じ訳とは
2022.01.22パトカーといえば、白と黒のツートンを思い浮かべる人も多いでしょう。パトカーの色はなぜ目立つ赤や黄色ではなく、白黒なのでしょうか。
-

斬新デザイン! 史上最強のスズキ「ジムニー」初公開! ボディ半分切断&ダブルMT搭載! マツダレッド仕様とは
2022.01.21東京オートサロン2022に、ボディを大胆に切断したインパクトの強いスズキ「ジムニー」が展示されました。一体どのような車両になっているのでしょうか。
-

スズキ新型「セレリオ S-CNG」発売! 激売れコンパクトが仕様拡充 約101万円でインドで発売
2022.01.20インドでスズキ車を販売するマルチ・スズキ社は、コンパクトカー「セレリオ」にCNG仕様車を設定して発売しました。
-

スライドドア付きのスズキ「ジムニー」が実在!? 迫力顔がスゴい軽バン「ジムリィ」はどんなクルマ?
2022.01.19スズキ「エブリイ」と「ジムニー」が合体した「ジムリィ」が存在するといいます。どういったクルマなのでしょうか。
-

あえなく珍車になっちゃった!? イケてるのにヒットに恵まれなかったセダン3選
2022.01.19近年、ミニバンや軽ハイトワゴン、そして直近ではSUVに押され、セダン人気は低迷が続いています。かつてセダンは各メーカーの主力車種であり、これまで数多くのモデルが販売されてきました。そんなセダンのなかでも、スタイリッシュなデザインながら人気とならなかったモデルも存在しました。そこで、秀逸なデザインながら売れずに一代で消えたセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
-

スズキ「ジムニートラック」登場! オフロードタイヤでアゲアゲ仕様! 違和感ゼロの「ジムキャリー」がスゴい!
2022.01.18スズキ「ジムニー」顔の「キャリイ」が登場! 二度見するほどマッチしているカスタマイズとはどのようなものなのでしょうか。
-

ついにスズキ「5ドアジムニー」初公開! ロングボディ&リフトアップで存在感マシマシ! 最強カスタム仕様をオートサロンでお披露目!
2022.01.17かねてから噂されているスズキ「ジムニー」の5ドア仕様ですが、スズキより先にとある自動車専門学校が東京オートサロン2022にて初公開しました。
-

20代がクルマを買おうと思う年収はいくら? 金額関係なく欲しい・欲しくない割合も明らかに
2022.01.1720代が自家用車を購入しようと思える世帯年収はいくらでしょうか。1000人の回答結果が公表されました。
-

超ド派手な「デコトラキャリイ」初公開! キラキラ荷台は和室仕様!? 学生渾身のカスタムカーとは
2022.01.15群馬自動車大学校/東京自動車大学校が、2022年1月14日から開催された「東京オートサロン2022」に、ド派手なカスタムカーをエントリーしました。一体どのような車両になっているのでしょうか。
-

トヨタ新型「ノア/ヴォクシー」発表! ギラついた顔がイケてる最新オラオラ系車3選
2022.01.132022年1月13日に、4代目となるトヨタ新型「ノア」と新型「ヴォクシー」が発表されました。すでに定番の人気ミニバンだったノア/ヴォクシーですが、新型ではデザインを一新し、さらに押し出し感を強調。そこで、新型ノア/ヴォクシーを含め、最新のオラオラ系モデルを3車種ピックアップして紹介します。
-

軽商用車はダイハツ・スズキしか作ってない!? なぜ他社はOEM頼み? OEMでも販売するメリットとは
2022.01.12軽自動車のなかでも「軽商用車」は売れ筋ですが、現在はダイハツとスズキしか製造しておらず、そのほかのメーカーはOEM車として販売しています。他社が製造したクルマを自社で販売することにどんなメリットがあるのでしょうか。
-

スズキ「ジムニー5ドア」世界初公開!? 車高アゲ&オフ仕様がスゴい! オートサロンで驚愕カスタムをお披露目へ
2022.01.10毎年1月に開催されるカスタムカーの祭典「東京オートサロン」。2022年にはとある自動車専門学校のブースにてファン待望の「ジムニー5ドア」がお披露目されるようです。どのようなカスタムモデルなのでしょうか。
-

ガルウイングや観音開きが個性的!「ドア」にこだわりすぎたクルマ5選
2022.01.09クルマに乗るときに必ず触れるのが「ドア」です。通常のヒンジドアだけではなく、さまざまな開閉形式を持つドアがありますが、とくに個性的なドアを採用したモデル紹介します。
-

まだまだMT車が手に入る! ローパワーでも魅力的なコンパクトカー3選
2022.01.09日本の自動車市場で安定して販売台数の上位に位置しているのがコンパクトカーです。現在、国内メーカーだけでなく、海外メーカーも日本でコンパクトカーを販売しています。そこで、MTをラインナップする魅力的なコンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-

まだ1年も待つ!? スズキ「ジムニー」190万円の最上級グレードは乗り出し価格はいくらになる?
2022.01.03納期が長いことでも度々話題となっているスズキ「ジムニー」ですが、最上級グレードを購入するにはいくら必要なのでしょうか。
-

2022年は怒涛の新型車ラッシュ! 「フェアレディZ」「プリウス」に「シビックタイプR」も!? 注目車を大胆予想!
2022.01.012022年はたくさんの新型車の登場が予想されます。一体どんなモデルが発売されるのでしょうか。注目モデルを予想してみました。
-

100万円切りのスズキ新型「アルト」はコスパ最強! 大幅進化も従来型から変えなかったこととは
2021.12.29スズキの軽自動車「アルト」が7年ぶりにフルモデルチェンジして登場しました。内外装やパワートレインの変更など、大きくかわった新型アルトとはどのようなモデルなのでしょうか。
-

スズキ新型SUV「ビターラHV」2022年1月発売! 続く新型SUV「Sクロス」は22年後半! 電動SUVをオランダ市場に投入!
2021.12.28スズキは新しいハイブリッドパワートレインを搭載する新型SUV「ビターラ」と新型「Sクロス」を2022年の前半、後半でオランダ市場に投入するようです。
-

【初公開】スズキスペーシアギアがレトロ基調に!DAMDのデザインは何が違う?時流に乗ったこだわりデザインと最新のエアロパーツ制作工程とは【PR】
2021.12.28 〈sponsored by DAMD〉ひとつでも愛車につけるだけで、印象がガラッと変わるエアロパーツ。今回はそんなエアロパーツの制作工程に迫ります。教えてくれるのは、エアロパーツメーカーとして多くのファンを持つDAMD。最後にはいまだ未発売のパーツを公開します。

