ルノーの記事一覧
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フランスの“働くクルマ”をイメージ ルノー「カングー」の限定車発売
2020.09.07ルノー・ジャポンは2020年9月3日、グレーのボディカラーにブラックバンパー、スチールホイールにホイールセンターキャップ(ブラック)などを装備した限定車、「カングー アシエ」を9月10日から発売すると発表した。
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ニュルFF最速車を試乗できる! ルノー「メガーヌR.S.トロフィーR」サーキット試乗会開催
2020.08.22ルノー・ジャポンは2020年8月21日、ニュルブルクリンク北コースの量産FF車最速記録を更新したモデル、ルノー「メガーヌ ルノー・スポール(R.S.)トロフィーR」の性能を体感できる体験試乗会を開催すると発表した。
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屋根がクルッと回転するクルマがあった!? 面白いオープンカー3選
2020.08.21天気が良い日に屋根を開けて、開放感あふれる走りが楽しめるのがオープンカーの魅力です。近年はソフトトップや電動メタルトップが主流ですが、なかにはユニークなモデルが存在。そこで、面白いギミックや珍しいタイプのオープンカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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とにかくオープンで走るしかない!? ストイックすぎるオープンカー3選
2020.08.04梅雨が明けると夏本番ですが、夏というとオープンカーが似合う季節というイメージがあります。しかし、実際は夏のオープンドライブは苦行かもしれません。そこで、暑くても屋根が閉じられないような、ストイックなオープンカーを3車種ピックアップして紹介します。
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新型「208」のデザインも担当! プジョーのチーフデザイナーがルノーに電撃移籍
2020.08.03仏ルノー(グループルノー)は2020年7月20日、プジョーのチーフデザイナー、ジル・ヴィダル(Gliies Vidal)氏が2020年11月からグループルノーのデザインチームに加わることを発表した。
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下位グレードこそ楽しい!? トップグレードじゃなくても魅力ある車5選
2020.07.31多くのクルマはさまざまなグレードを展開していますが、トップグレードは装備が充実し、動力性能も高いのが一般的です。しかし、必ずしもトップグレードでなくとも、運転が楽しいクルマも存在。そんな魅力あるグレードが設定されたモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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世界最速FFの称号をかけた大戦争 シビックタイプRとメガーヌRSの闘いの歴史とは
2020.07.25ホンダは2020年7月9日、「CIVIC TYPE R Limited Edition(シビック・タイプRリミテッド・エディション)」が鈴鹿サーキットにおいて、FFモデルで最速となる2分23秒993のラップタイムを記録したと発表した。FF最速をめぐっては、ルノー「メガーヌR.S.」と闘いの歴史がある。それを見ていこう。
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FF車最速の栄冠はどのクルマに!? ハイパワーエンジンを搭載したFF車5選
2020.07.252020年7月9日、ホンダは「シビック タイプRリミテッド・エディション」が鈴鹿サーキットにおいて、FF市販車最速となる2分23秒993のラップタイムを記録したと発表しました。前輪だけで駆動力を路面に伝えるFFは、高出力エンジンの搭載は不利とされていますが、近年は大パワー車が続々と登場。そこで、最新のハイパワーエンジンを搭載したFF車を5車種ピックアップして紹介します。
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「GRヤリス」よりもスゴかった!? 短命だったモンスターマシン5選
2020.07.222000年代になるとクルマの性能は飛躍的に向上しました。とくに燃費性能や安全性能と並んで、目覚ましい進化を遂げたのが動力性能です。しかし、1980年代にもモータースポーツで勝つことを目的に、異常なまでに高性能化した時代があります。そこで、往年のモンスターマシンを5車種ピックアップして紹介します。
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ガチで貴重な存在となった!? 新車で買えるMTのワゴン3選
2020.07.10近年、減少傾向にあるMT車ですが、なかでもさらに少なくなっているのがステーションワゴンのMT仕様です。そこで、現在日本で販売しているステーションワゴンとトールワゴンのなかから、MTを設定しているモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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欧州No.1ハッチバックがフルモデルチェンジ! ルノー新型「ルーテシア」10月に日本上陸
2020.07.09ルノー・ジャポンは2020年7月9日、新型「ルーテシア」を同年10月ごろに日本へ導入する予定と発表した。
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あれ? GT-Rって4人乗りじゃなかったっけ!? 意外な2シーター車5選
2020.07.09スーパーカーやスポーツカーは2人乗りのモデルが主流ですが、軽自動車は4人乗り、普通のコンパクトカーは4人から5人乗りが中心です。しかし、そうしたモデルでも、あえて2人乗りにしたモデルも存在。そこで、意外な2シーター車を5車種ピックアップして紹介します。
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パワーを使い切る楽しさを味わいつくす! 100万円台の最新MT車5選
2020.07.02現在、国内の自動車市場でMT車の割合は2%未満といわれていますが、クルマを操る楽しさという点では、まだまだ魅力的な存在です。そこで、現行モデルのなかから100万円台とリーズナブルなMT車を、5車種ピックアップして紹介します。
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「ストラトス」に「ダットサン240Z」、超絶カッコいいラリーカー3選
2020.06.30スーパーカーブーム時代は、ラリーカーもやはりカッコよかった。「ラリー・モンテカルロ・ヒストリーク」にサポートとして全行程に随行したモータージャーナリスト武田公実氏が、現地で見かけた往年のラリーカー3台を紹介する。
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さすがにシンプルすぎるでしょ! 驚くほど質素な車5選
2020.06.11現在、販売中のクルマはどれも装備が充実していて、快適かつ安全な走行ができます。一方で、さまざまな目的があって、あえて装備を削っているモデルも存在。そこで、装備がシンプルすぎるクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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まさに飛行機雲が映える鮮やかなパリの青空! 新型「トゥインゴ シエル」登場
2020.06.05ルノー・ジャポンは、さわやかな夏空を思わせるブルードラジェのボディに、一筋の飛行機雲をイメージした専用トリコロールサイドストライプをあしらった、新型「トゥインゴ」の限定車「トゥインゴ シエル」を、2020年6月4日に発売した。
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日産3社連合が各地域で「担当制」敷く 「縮小均衡で足元固める」意図とは
2020.05.28日産、ルノー、そして三菱の3社は、アライアンスに関する記者会見を2020年5月27日におこないました。同月28日に日産がおこなう決算発表に先駆けて開かれた会見で、どのようなことが明らかになったのでしょうか。
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ヨーロッパでも好調のトヨタ「ヤリス」。人気のBセグメントライバルと比べてみた
2020.05.25日本と同様、ヨーロッパでも2020年2月に発表されたトヨタ新型「ヤリス」。4代目に進化したヤリスだが、このBセグメントと呼ばれるコンパクトクラスは、欧州では一番販売台数の多いカテゴリーとなるため、ライバルひしめく激戦区となっている。そんなライバルと比較してみた。
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今回のイメージは「はたらくクルマ」 ルノー「カングー クルール」発売
2020.05.21ルノー・ジャポンは、フランスの街中で見かけるプロユースの「働くクルマ」をイメージした、グレーのボディカラーの限定車、ルノー「カングー クルール」を2020年5月21日から200台限定で発売する。
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パリ仕立てのデザインに充実装備が加わった限定車 新型「トゥインゴ ブリヤント」登場
2020.05.17ルノー・ジャポンは2020年5月14日、車両後方の死角の映像も表示できる先進のフルディスプレイミラーに加え、LEDヘッドライト、クローム仕上げのドアミラーカバーなどの装備を充実させた限定車 新型「トゥインゴ ブリヤント」を発売した。
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魅惑のフレンチコンパクト ルノー「トゥインゴ」EDCモデルにリアカメラを標準装備
2020.05.16ルノー・ジャポンは2020年5月12日、コンパクトカー「トゥインゴ」のEDC/EDCキャンバストップに、駐車などをサポートするリアカメラを標準装備し、販売を開始した。
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6月7日にオンライン開催が決定したフランス車の祭典「カングージャンボリー」とは
2020.05.14ルノー「カングー」オーナーを中心にフレンチスタイルを楽しむオーナーミーティングイベント「カングージャンポリー」。毎年5月に開催されるイベントだが、2020年の今年は新型コロナウイルスの影響もあり、6月7日(日)にオンラインでの開催が決定した。
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イベント開けば1700台が大集合!? 人気の輸入車、ルノー歴代「カングー」5モデルの違いを見る
2020.05.142020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響でオンラインでの開催となったものの、10年以上毎年開催され、カングーだけで1700台以上、5000人以上の人が集まる日本最大級のオーナーミーティングが、カングージャンボリーだ。そんなイベントに集まるルノー「カングー」には、大きく分けると5種類が存在するという。
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パワーを使い切る面白さがある!? 100万円台の乗って楽しい車3選
2020.05.13近年、世界的に見てもクルマは大型化し、先進安全技術などの装備によって価格も上がっています。一方、数は少なくなっていますが、コンパクトかつ安価なモデルも存在。そこで、100万円台で手に入る、乗って楽しいモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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出先で雨が降ったらどうするの!? 珍オープンカー5選
2020.04.26本来なら春はオープンカーの季節ですが、現在は新型コロナウイルスの影響で気軽にドライブを楽しめません。そこで、家で見るだけでも楽しめる、珍しいオープンカーを5車種ピックアップして紹介します。