日産の記事一覧
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「やっちゃえ日産」のキムタクだけじゃない! ジャニーズタレントが出演してた“クルマCM”5選
2023.09.23「ジャニーズ事務所」の創業者の性加害問題で、所属タレントを広告などに起用しないという企業が増えていますが、これまでのクルマのCMには多くのジャニーズタレントたちが出演していました。どのようなCMがあったのでしょうか。
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まさかの「新型GT-R」登場の前触れか? 日産公式が「R32 GT-R」を大胆に改造!? 次期型期待の「極秘」プロジェクトとは
2023.09.22日産を代表するスーパースポーツカー「GT-R」のデビューから15年以上が経過しました。そんななか、次期GT-Rの行く末を予感させるプロジェクトが、日産自らの手で進められています。ご先祖であるR32型「スカイラインGT-R」のEV化計画です。次期GT-Rとどうつながる話なのでしょうか。
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日産「次期型GT-R」!? ド迫力ボディにV6ツインターボ搭載! 実車展示もされた“爆速マシン”「NCONCEPT」とは
2023.09.22人気レースゲームシリーズ「グランツーリスモ」を題材とした実写版映画が2023年9月15日に公開されました。そんなグランツーリスモには、「ビジョン グランツーリスモ」という架空のレーシングカーシリーズが展開されています。同シリーズの中に“次期型GT-R”とも見える日産が提供した「NISSAN NCONCEPT 2020 Vision Gran Turismo」があります。
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日産の「4人乗り超豪華ミニバン」が凄い! 「VIP専用モデル」はショーファーミニバンの先駆け?
2023.09.21レクサスは2023年9月、新型高級ミニバン「LM」を日本で初披露しましたが、こうしたVIP向け高級ミニバンといえば、3世代・25年にわたり日産が「エルグランド」でつくり続けています。ここで改めてその歴史を振り返ります。
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12万キロ走ったのに5000万円!? 驚異の「日産2ドア車」が凄い! ミレニアムジェイドボディの激レア仕様とは
2023.09.21近年、1990年代の国産スポーツカーの取り引き価格が大幅に高騰しています。なかでも日産「スカイラインGT-R」は人気車種で、とくにR34は高値で取引されます。
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超レトロな「日産テラノ」顔の本格「クロカン車」初公開! 日産 新型「フロンティア」今秋発売! 約439万円から米で登場
2023.09.192023年9月14日、米国日産は新型「フロンティア」2024年モデルを公開しました。1980年代のD21型をオマージュした限定パッケージ「ハードボディエディション」の追加が大きなニュースです。
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最近増えてる「カクカクしたクルマ」日産にあった!? 再注目の「真四角」コンパクトSUV「ラシーン」に「復活希望」の声も!
2023.09.19丸みを帯びたデザインのクルマが増えるなか、直線基調のフォルムの人気がじわじわと高まっています。そんなちょっと懐かしい雰囲気のコンパクトSUV、日産「ラシーン」に再注目します。
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高級ミニバンに「2列・4人乗り」贅沢仕様!? 日産「エルグランド」初代から今も続く「超豪華なVIP仕様」とは
2023.09.162023年秋頃、レクサスは高級ミニバン「LM」を国内に導入する予定です。2列・4人乗りの超豪華仕様がウリのひとつですが、日産ではすでに1998年から同様のVIP仕様をラインナップしていました。
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日産「次期型GT-R」はどうなるの? レトロ顔&ド迫力ボディがカッコイイ! 大胆予想CGをカーデザイナーが作成
2023.09.15日産「GT-R」は、日産が誇る高性能スポーツカー。人気のスポーツカーなだけに次期型モデル(R36)については様々な憶測が飛び交いますが、ユーチューバーでカーデザイナーの「ジムニーとコザクラインコとポルシェ(以下ジムコザ)」は、次期モデルを新たな発想で予想、イメージCGを公開しています。
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“GTバッジ”はアツイ! 日産“新型爆速セダン”「スカイラインNISMO」登場に歴代オーナーも絶賛! 一方「限定かつ高すぎ…」残念がる声も
2023.09.14日産は2023年8月8日、新型「スカイラインNISMO」を発表しました。スカイラインの性能を限界まで強化したこのクルマは、既存のスカイラインオーナーからも注目を集めているようです。
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日産新型「車中泊できるミニバン」は寝床がスゴい! 新型「セレナ」は寝やすさにも配慮? 施された「ひと工夫」とは
2023.09.14日産は、2022年11月にフルモデルチェンジした6代目の新型「セレナ」で、後席のシートアレンジに配慮を加えたことで、車中泊での使い勝手を向上させたといいます。どの部分が変わったのでしょうか。
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日産“新”「キャラバン」発表! 真っ黒グリル&専用オシャベージュがカッコイイ! 50周年車発売へ 約348万円から
2023.09.13日産は2023年9月13日、「キャラバン 50th Anniversary」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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日産「最小SUV」実車展示! 全長4m以下ボディでMT設定もあり! トヨタ「ライズ」サイズの「マグナイト」尼に登場
2023.09.132023年8月10日から11日間にわたって開催された「インドネシア国際オートショー2023」で、日産のインドネシア法人は新型「セレナ」などを発表したほか、「テラ」など同市場で展開する様々なクルマを展示しました。そのなかには、日本国内にはない日産最小級SUV「マグナイト」も含まれていました。どのようなモデルなのでしょうか。
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日産が新型「高級SUV」発表! “豪華内装”の 新型「ムラーノ」米での登場に「日本再導入」を期待する声も
2023.09.13日産は2023年8月30日、米国で「ムラーノ」2024年モデルを発表・発売しました。一部グレードの電動サンルーフ標準化などが図られた新型に対し、SNSなどでは様々な声が寄せられているようです。
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日産の主力「快速コンパクト」は何がいい? 「強敵」との決定的な違いは? ユーザーが感じる魅力とは
2023.09.12日産車のなかで堅調に売れている「ノート」は、「e-POWER」に特化させた実用性の高いコンパクトカーとして改めて根強い人気を誇っています。一体どのようなところが魅力なのでしょうか。
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日産新型「スカイラインNISMO」に約55万円の「マフラー」登場! “ブラックチタン”がカッコイイ! NISMOパーツ4点発売へ
2023.09.12日産「スカイラインNISMO」に、よりスポーティなスタイリングや走行性能を実現するNISMOパーツが発売されます。どのようなものなのでしょうか。
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日産「スカイライン」にSUV? 先進的すぎた「クロスオーバー」後継車もある!? 「あきらめない」スカイラインの未来つなぐカギとは
2023.09.121957年に登場し現行型で13代目となる日産の老舗ブランド「スカイライン」には、時代に先駆けたモデルが多数ありましたが、なかでも近年注目を集める「クロスオーバー」モデルを15年以上も前に誕生させていました。
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日産がジャニーズと契約終了!? 「やっちゃえ日産」のキムタク見納めか 性加害問題を受け
2023.09.12日産は、ジャニーズ事務所の創業者である故・ジャニー喜多川氏による性加害問題を受け、同事務所のタレントを広告などに新たに起用しない方針だと一部新聞などで報じられました。現在起用中の木村拓哉氏については、契約満了時点で判断するといいます。
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560馬力超え! まさかの日産「GT-Rセダン」に圧倒!? 4ドアボディの爆速“幻モデル”に反響の声多し!
2023.09.11日産の高級ブランド インフィニティが過去に公開した「Q50 Eau Rouge Concept(オールージュ コンセプト)」について、SNSなどではさまざまなコメントが見られます。
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3500万円超えの日産「2ドアスポーツカー」現る!? ロールスロイスと同じシート表皮採用? 約9万km走った個体とは
2023.09.11日産「スカイライン GT-R(R34)」はごくわずかな台数がイギリスでも販売されました。そしてこのほど、その超希少なイギリス仕様のR34が中古車市場に登場しました。
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斬新すぎ! 日産に「4ドアセダン」のSUVがあった!? のちの大ヒット作につながるレトロ顔「XIX」とは
2023.09.101995年10月に開催された第31回東京モーターショーで、日産はこれまでにない「SUVセダン」というべき斬新なモデルを参考出品していました。
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なぜ日産は「GT-R」を残し続けるのか 16年目でも存在感あるモデル… 次期型はどうなる?
2023.09.09国産車トップクラスのパフォーマンスを持つ日産「GT-R」は、現在登場から16年が経過しています。過去には開発中止の危機にさらされたこともあるというGT-Rが、いまなお生産され続けているのには、どのような背景があるのでしょうか。
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日産「スカイラインGT-R」の“4ドア”モデル登場!? 13万キロ超えの超希少な個体! 極上“スポーツセダン”が米で落札
2023.09.08Cars and Bidsは自社が運営する同名のオークションサイトにて、アメリカやカナダのクルマを競売にかけるオークショニア。ここに“4ドアのスカイライン GT-R”こと日産「スカイラインGT-R オーテックバージョン 40th ANNIVERSARY」が登場しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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日産が「新型スカイライン」発売! 10年越し「NISMO」追加も 全面刷新は? 次期型で「クロスオーバー」復活あるのか
2023.09.08日産「スカイライン」は、2013年の登場以来10年にわたってフルモデルチェンジを行なっていません。スカイラインはこの先どうなっていくのでしょうか。
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日産の「軽EV」なぜ爆売れした? 日本市場に“ドンピシャ”!?「サクラ」が異例のヒットとなった訳
2023.09.07国内でEVの販売が低迷するなか、日産の軽EV「サクラ」は好調な売り上げを見せています。どのような理由でサクラの販売が好調なのでしょうか。

