日産の記事一覧
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ついに実車展示!? 漆黒の新型「フェアレディZ シャコタン仕様」お披露目! わずか5日で仕上げた極上カスタマイズとは
2022.10.21日産新型「フェアレディZ」は発売から数か月が経過した10月現在、少しずつ納車が進むなか、東京・お台場で開催された「スタンスネーションジャパン2022」で、さっそくカスタムされた車両が出展され、大きな話題となっています。
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攻めすぎ!? 「目がない」新型「フェアレディZ」出現!? 深海魚顔&ド迫力エアロ仕様がカッコイイ! カスタムレンダリングに称賛の声
2022.10.2114年ぶりのフルモデルチェンジを果たし登場した日産新型「フェアレディZ」。ボディキットデザイナーのTed Li氏は、そんなZにスラントノーズを取り入れたカスタムを施したレンダリングを作成、公開しました。このカスタムレンダリングについて、SNS等ではさまざまなレビューが集まっています。
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27万km到達も見えた!? 伊藤かずえ、愛車シーマへの思い入れ告白 「健康でいられる限り乗り続けたい」
2022.10.21伊藤かずえさんが、自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画で愛車「シーマ」に対する思い入れを語っています。
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日産「精悍顔SUV」が砂漠でタフすぎた!? 新型「パスファインダー」悪路仕様が2200km超えオフロードを完走
2022.10.20米国日産が、「レベルラリー2022」に参戦していた新型「パスファインダー ロッククリーク」が完走したことを報告。クラス2位入賞を果たしました。
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日産がスタイリッシュ顔の新型「シルフィ」を発表間近!? イケメンセダンに刷新で人気爆アゲなる? 中国でマイチェンの動きアリ
2022.10.19日本ではすでに生産終了となっている日産「シルフィ」ですが、一方で中国では絶大な人気を誇ります。そうしたなかで、マイナーチェンジの動きがあることが判明しました。
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まもなく日産「新型ミニバン」登場か SNSで目撃情報多数も! 新型「セレナ」は何が変わるのか?
2022.10.19日産の人気ミニバン「セレナ」がいよいよフルモデルチェンジ間近ではないかと話題を呼んでいます。現段階で分かっている情報などを総合しながら、新型セレナについて紹介します。
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なぜ爆売れ? タフ顔新型SUV「エクストレイル」納車して感じた「リアルな印象」気になるポイントは
2022.10.18日産は、新型SUV「エクストレイル」の販売を2022年7月25日に開始しました。SNSではすでに納車されたユーザーも見受けられますが、実際に利用してみてどういった印象を抱いたのでしょうか。
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来年、トヨタ新型「アルファード」に全面刷新!? 勢い増す高級ミニバン! ライバル「エルグランド」どうなるのか
2022.10.18元祖高級ミニバンといわれる日産「エルグランド」。最近ではトヨタ「アルファード」の一人勝ちが続いていますが、エルグランドの現状はどのようになっているのでしょうか。
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だいぶ攻めた!? 日産 新型「エクストレイル」ゴツカスタム仕様がカッコいい!“タフギア感120%”!?
2022.10.16日産 新型「エクストレイル」に設定されるディーラーオプション群のなかには、同車のタフギア感をさらに強調するパーツも多数設定されます。外観をカスタムするパーツは、どのような展開なのでしょうか。
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「買えなくなる?」 日産新型「エクストレイル」受注停止か 人気故の悩み… 一時的な生産調整になるの?
2022.10.15日産は新型「エクストレイル」を2022年7月25日から発売開始しました。約2週間で受注台数が1万2000台を突破するほどの人気ぶりとなっていましたが、同年9月にはSNSなどで「オーダーストップになる」との噂が囁かれています。真相はどうなのでしょうか。
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トヨタや日産が国内の「新車」を鉄道貨物で輸送!? かつて「クルマ専用」の貨物列車があった!【鉄道150年】
2022.10.142022年10月14日、新橋-横浜に鉄道が開業してから150年が経ちました。日本の発展を支えてきた鉄道ですが、同じく戦後の国内経済をけん引してきた「自動車」輸送にも大きく貢献していたことはあまり知られていません。合理化の波で消えてしまった「車運車」について紹介します。
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充電時間が半分に!? 急速充電方式「チャデモ3.0」実用化に向けた動きが加速! EV普及の救世主となるか
2022.10.13日本発祥のEV充電器向け統一規格「CHAdeMO(チャデモ)」が、EVシフトに向け大きな課題であった充電時間を短縮させる、新たな急速充電器「チャデモ3.0」の実用化に向けた動きを加速させています。果たしてこれがEV普及の救世主となるのでしょうか。
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6000万円超える? 最後の「スカイラインGT-R」が登場!? 限定数百台のミレニアムなボディカラー採用した「V・spec II Nur」に注目! 海外オークションで高値なるか
2022.10.1210年以上前の国産スポーツカーが海外で人気となり高値で取引されています。そのなかでの日産「スカイライン GT-R V・spec II Nur」が海外のオークションサイトに出品されますが、どのくらい値が付けられるのでしょうか。
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「たった1ユーロ」で譲渡! 日産自動車がロシア市場から撤退を発表 生産工場や開発部門をロシア国営組織に譲渡
2022.10.12日産は2022年10月11日、3月から事業を停止しているロシア市場から撤退し、同事業をロシア国営の自動車・エンジン中央科学研究所(NAMI)に譲渡すると発表しました。
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35年以上前の「昭和」な日産「スカイライン」に現行「GT-R」のエンジンを搭載!? 「R31型」レストモッド仕様のレンダリングがスゴイ
2022.10.1265年という長い歴史を持つ日産「スカイライン」。3DアーティストのAndreas Richter氏はそんなスカイラインの7代目モデル「R31型」に現行モデルの日産「GT-R」のエンジンを搭載するなど、さまざまなカスタマイズを施したレンダリングを公開しました。
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狂気!ド迫力の極速「ミニバン」登場!? シャコタン&オーバーフェンダーがイカツイ! 欧州デザイナーによる日産「セレナ」のカスタムレンダリングがスゴイ
2022.10.11日産のミディアムクラスミニバン「セレナ」。2018年のミニバン販売台数ランキングではナンバー1に輝いたこのクルマですが、今回hugo silva氏は車高を極端に下げ、オーバーフェンダーなどを取り付けたカスタム仕様のレンダリングを作成、公開しました。
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売れ行き好調!? トヨタ「シエンタ」と「ヴォクシー」が順位アップ! 22年9月度・上半期販売台数ランキング発表
2022.10.112022年10月6日、日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は2022年9月度・2022年上半期の車名別販売台数ランキングを発表しました。
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日産がド迫力グリル採用の「新型セダン」初公開! 存在感ヤヴァイ顔面刷新&新生ロゴ装着! 新型「ヴァーサ」が今秋米国で発売へ
2022.10.11米国日産は、マイアミオートショーで新型「ヴァーサ(2023年モデル)」を初公開しました。
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国産旧車高騰中! 国内価格の「倍」に!? 80年代の日産「スカイラインRS ターボC」が約600万円! 「極上個体」豪で落札
2022.10.11コレクティングカーズは、ドイツやオーストラリア、イギリスなど世界中のクルマを競売にかけるオークショニア。同サイトで2022年10月に1984年式日産「スカイライン」が出品され6万500豪ドル(日本円換算で約570万円)で落札されました。どのようなクルマなのでしょうか。
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1980年代に大ヒット「デジタルメーター」 未来を感じさせた“右肩上がり”の回転計はなぜ廃れた!?
2022.10.10クルマのアナログメーターがデジタル化したのは1980年代からでした。いま見るとサイバー感がたまりませんが、1990年代には姿を消してしまいました。その理由を探ります。
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フルフラットの車中泊ベッド搭載!? 4WDでガンガン走れる日産「NV200バネット マルチベッド」がまるで“移動基地”!
2022.10.10車内をフルフラットにアレンジできる日産「NV200バネット マルチベッド」に、バン仕様が追加されました。さらに4WDも設定されるなど、より一層アウトドアで楽しめるモデルになりました。
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まさかのF1王者ハミルトンが「わナンバー」の日産「スカイラインGT-R」をSNS投稿、なぜ? ノーマル仕様じゃないR34の正体とは
2022.10.08「2022 Honda F1日本グランプリ」に参戦するF1王者のルイス・ハミルトン氏がSNSに投稿した「R34 GT-R」が話題となっています。なぜなのでしょうか。
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「手放し運転」も進化中! クルマの自動運転、その現在地は? 産官学連携「国家プロジェクト」SIP-adusの試乗会で実体験
2022.10.06クルマの自動運転の国内最先端を実感できるSIP-adus試乗会に出席。自動車メーカーなどの民間企業をはじめ、国や教育機関なども連携して進む国家プロジェクトは、どのようなものなのでしょうか。
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ゴージャスすぎる! ランクル対抗の日産「大型SUV」に「650馬力」の極速仕様登場! 金色の豪華内装が眩しい「MANHART PT 650」独で発表
2022.10.052022年9月26日、ドイツの「MANHART」(マンハート)が日産の大型SUV「パトロール」のカスタマイズモデル「MANHART PT 650」を発表しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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世界の王を超えた!? 待望の「56号」! 歴代2位の村上宗隆選手が過去にHR競争で獲得したクルマとは
2022.10.03東京ヤクルトスワローズの村上宗隆内野手がシーズン56号本塁打を2022年10月3日に放ち、プロ野球での歴代2位に浮上しました。王貞治選手が1964年に達成したシーズン55本塁打の記録も超えたことになります。