日産の記事一覧
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日産最小SUV「なぜ日本で売らない」!? 1リッターターボ「マグナイト」日本でも乗ってみたいと反響の声も
2023.03.30世界で展開する日本の自動車メーカーは、日本にない独自モデルも数多くラインナップしていますが、なかには「日本で売ればいいのに」と感じられるクルマもあります。日産のコンパクトSUV「マグナイト」は、そんなクルマの筆頭といえます。
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日産が「アクセル抑制」装置を発表! 「踏み間違い」予防する新製品登場へ 既存車種にも拡大 7400円
2023.03.30日産は2023年3月29日、既存のEV・e-POWER車に装着できる「後付け急加速抑制アシスト」を発売しました。
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「買えるうちに買っとけ!」日産「GT-R」フィーバーなぜ続く? 全面刷新せずとも人気が衰えないワケ
2023.03.292007年にデビュー以来、日産「GT-R」は15年以上にわたって販売され続けています。内燃機関最後ともいわれるR35型GT-Rが人気を維持し続ける理由はどこにあるのでしょうか。
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日産「くうねるあそぶ」セダン復活!? 懐かしすぎるキャッチコピーのプロトタイプを公開 元祖の「セフィーロ」との共通点は
2023.03.29日産が2023年3月23日に世界初公開したプロトタイプセダン「コンテンポラリー ライフスタイル ビークル」は、かつて販売していたセダンの「セフィーロ」と同じキャッチコピーを提唱しています。
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ほぼ新車な日産「ハコスカGT-R」現る! 27年間室内保管の極上内外装が凄い! BHオークションに出品
2023.03.292021年6月14日から定期的に開催されているCollection Car Auctionでは、希少価値の高い名車や部品といったものから、レーシングドライバーのスーツなどが出品されてきました。2023年3月20日から26日にはCollection No.17が開催され、最も注目を集めたのがスカイラインGT-R(KPGC10)です。果たして落札されたのでしょうか。
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どこでも「就寝」! トヨタ・日産・ホンダが手掛けた便利すぎる“純正”「車中泊仕様」3選
2023.03.28アウトドアシーズンを迎え、車中泊人気も高まっています。各自動車メーカーもブームの兆しを察知し、いち早く純正ベッドを備えたモデルを設定しています。今回は、日常の用途にも活用しやすいメーカー純正の車中泊カー3選をお届けします。
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え、兄弟なの!? 三菱 新型軽SUV「デリカミニ」とは全く似てない日産 新型「ルークスHS」! 軽ワゴン2モデルを比較
2023.03.28三菱が5月に発売予定の新型「デリカミニ」と、日産が初夏に発売予定のマイナーチェンジ版 新型「ルークス ハイウェイスター」は、対照的なデザインの軽自動車2モデルですが、実は2社共同開発で誕生した兄弟車です。
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なぜ日産が「スカイラインGT-R」をEV化? 34年前のR32を電動化するワケ
2023.03.28日産は、「スカイラインGT-R(R32型)」をEV化した「R32 GT-R EVコンバージョンコンセプトモデル」の製作を開始したと発表しました。どのようなプロジェクトなのでしょうか。
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日産の名車「スカイラインGT-R」が若返る!? NISMO純正部品13種を復刻 25万円超パーツも復活
2023.03.28日産モータースポーツ&カスタマイズが、NISMOブランドの新商品として「スカイラインGT-R」BNR32・BCNR33・BNR34用復刻パーツ13種を追加発売します。
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日産が新型「軽ワゴン」発表! 新旧モデルの「デザイン」どう変わった!? 公開された新型「ルークス」新顔を現行型と比較
2023.03.27日産の軽スーパーハイトワゴン「ルークス」の新型モデルが2023年初夏より発売される予定です。発売に先駆けて先行公開された新型モデルの外観デザインは、現行モデルとどう違うのでしょうか。
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“セレナミニ”誕生!? 日産の新型軽「ルークス」新しい顔がいい感じ! マイチェンモデルの評価はいかに?
2023.03.26日産は軽スーパーハイトワゴンの「ルークス」をマイナーチェンジします。主にデザインが変更されますが、新たなデザインはどう評価されるのでしょうか。
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「値段すごすぎ」な“史上最強”の日産「GT-R」発売へ 「夢がある」「ありがたい」称賛の声も ユーザーの反響は?
2023.03.26日産が2023年3月20日に発表した新型「GT-R(2024年モデル)」について、SNSでは様々な意見が集まっています。
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まさかの日産人気ミニバンに「SUV仕様」存在!? タフ感ちょい増しエクステリアがイケてる! 少し登場が早かったレアモデルとは
2023.03.24アウトドアやキャンプが流行したことから、「SUV」タイプのクルマが人気です。従来のミニバンも人気ですが、実はその2つをかけ合わせたモデルがひっそりと存在しました。
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豊田章男会長が「自工会」残り1年の続投! 副会長含めチームで改革を加速 「ジャパン モビリティショー 2023」など様々な課題に取り組む
2023.03.242023年3月23日に開催された日本自動車工業会(自工会)記者会見で自工会会長の豊田 章男氏は辞意を撤回し、1年の続投を明らかにしました。
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ド迫力グリル採用! 新型「フェアレディZ」のNISMO仕様!? 「GT-R」風の極速顔「Nismo Concept Z」のCGをカーデザイナーが投稿
2023.03.2414年ぶりのフルモデルチェンジを果たし登場した日産新型「フェアレディZ」。東京オートサロン2023では「FAIRLADY Z CUSTOMIZED PROTO」を忠実に再現した市販モデルが初公開されたものの、NISMO仕様については開発されているかも不明です。そんななか、ボディキットデザイナーのTed Li氏は、新型フェアレディZのNISMO仕様を予想、イメージCGを作成しました。
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“サニトラ”の後継機!? MTのみの“ちょっと”レトロ顔! 日産「NP200」がアンダー160万円で南アに展開中!
2023.03.24日産の南アフリカ法人のラインナップの中に、「NP200」というピックアップトラックがありますが、このクルマは、あの“サニトラ”の後継機だといいます。どのようなクルマなのでしょうか。
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カッコよすぎる「新型セダン」日産が発表! 専用のサブスクサービスにも追加! 月々約9万円から伯で利用可能
2023.03.23日産のブラジル法人は、日産の新型セダン「セントラ」が同社の展開するサブスクリプションサービス対象に追加されたと2023年3月20日に発表しました。今回追加された新型セントラは同年3月16日に発売されたばかりの最新モデルというのですが、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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現行国産車の最高額! 2915万円の日産「新GT-R NISMO」が最強すぎる! 2024年モデル登場も台数限定で販売!?
2023.03.23日産「GT-R 2024年モデル」が発表されました。最上級の「GT-R NISMO スペシャルエディション」には2915万円というプライスタグが付けられていますが、どのような特徴があるのでしょうか。
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日産 新コンパクトSUV「キックス」2023年モデル初公開! タイ・バンコク国際ショーで発表 300万円から
2023.03.23日産は2023年3月22日からタイで始まる第44回バンコク国際モーターショーで、新型「キックス e-POWER」2023年モデルを初公開しました。装備を充実させるなどの改良を図っています。
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めちゃコンパクト! “アンダー100万円”&“MTアリ”の「最小級SUV」が人気! 印市場で愛される日産「マグナイト」とは
2023.03.212023年3月17日、日産のインド法人は、同国内のジャイプールに新たなディーラーを設立したと発表しました。このディーラーは、需要が高まっている主力コンパクトSUV、日産「マグナイト」の存在感を強化するといいますが、マグナイトとはどのようなクルマなのでしょうか。
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まるで“ミニセレナ”!? 日産新型「ルークス」カスタムカーの存在感スゴい! 2023年夏マイチェンへ
2023.03.21日産の軽スーパーハイトワゴン「ルークス」が2023年夏にマイナーチェンジします。これにともない、カスタムカーの「ハイウェイスター アーバンクロム」もデザイン変更を受けます。
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13年で自動車税“重課”! 日産「ジューク」も対象に!? 2010年に登場した魅力的なクルマとは?
2023.03.21自動車税は、クルマが初度登録から13年経過すると重課の対象となります。では、今から13年前の2010年に登場し、重課対象となるクルマにはどんなモデルがあるのでしょうか。
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発売間近だった!? 幻の「和製スーパーカー」日産「MID4(ミッドフォー)」が今みても「凄っ!」
2023.03.21日産はかつて、スーパースポーツカーのコンセプトモデル「MID4」を東京モーターショーに出展しました。現実味の高い仕上がりで市販化も噂されていた、幻の「和製スーパーカー」について振り返ります。
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あれッ!? シフトレバーない? 日産新型「セレナ」の斬新「スイッチ式シフト」“70年前”からあった!? ユニークなシフト方式3選
2023.03.212022年11月28日に発表された日産新型「セレナ」にボタン式シフトが採用され、斬新だと一部で話題となりましたが、そんな“斬新なシフト”はセレナだけではありません。今回は斬新なシフト方式を3つ紹介します。
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超状態が良い「240Z」が1600万円で落札!? ライムイエロー輝くボディが凄い! 50年経った個体の特徴とは
2023.03.201969年にデビューを果たした日産「フェアレディZ(S30型)」は、アメリカではダットサン「240Z」の名前で親しまれています。そんななか2023年にアメリカのオークションで50年前の個体が約1600万円で落札されました。