日産の記事一覧
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走り屋からヤンキー仕様まで クルマ漫画の主人公が乗るクルマ5選
2019.02.09クルマをテーマにした漫画は数多くあります。漫画の中で登場人物たちが乗り回すクルマに憧れた人も多いかもしれません。とくに印象深いクルマがテーマの漫画5作品と5車種をピックアップして紹介します。
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スーパーカーも顔負け!? 高性能エンジンを搭載したハイパーセダン5選
2019.02.08ヨーロッパのアッパークラス・ミドルクラスセダンは、高性能化が進んでいます。セダンの高性能化はいまに始まったわけでなく、大排気量、高出力なエンジンを搭載したセダンは昔から存在していました。そこで、過去に販売された日欧のセダンのなかから、高性能かつ特別なモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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日産がトヨタを抜いた!「ノート・セレナ」の販売台数が「アクア・プリウス」を上回る
2019.02.06日産「ノート」「セレナ」が、2019年1月の登録車販売ランキングで、それぞれ1位・2位を獲得しました。
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流行りの多人数乗車と対極的な存在 国産2ドアクーペ5選
2019.02.06後席に人が乗る機会が多く、かつ小さなお子さんがいるとなると多くの方がミニバンを買うのが当然の選択でしょう。そうした世の中の流れを受け、淘汰されかけているのが2ドアクーペです。そこで、いまや数少ない国産2ドアクーペのなかから5車種をピックアップして紹介します。
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かつてのファミリーカーも今は希少車に!? 200万円台の国産セダン5選
2019.02.05現在では「セダン」といえばフォーマルな4ドア高級車というイメージではないでしょうか。高額なクルマばかりかと思うかもしれませんが、意外にも装備も高級感もたっぷりのクルマが200万円台から購入できるのです。
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2019年も新型車が少ない!? 新型車はバブル期の半数以下に 国内市場は残念な現状
2019.01.312019年は東京モーターショーが開催されます。2年に1度の東京モーターショー開催年は、通常であれば新型車が数多く発表されますが、今年発売される目玉車種が少ないようです。なぜ国内市場での新車投入が少なくなったのでしょう?
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ルノー・日産・三菱アライアンス 2018年合計1076万台を販売し、2020年までに12種のEVを市販化
2019.01.30ルノー・日産自動車・三菱自動車アライアンスは、2018年に合計1076万台を販売。また、2020年までにEVや自動運転技術をさらに進めていくと発表しました。
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まるで別のクルマ!? マイナーチェンジで大変身したクルマ5選
2019.01.28新車、新型車がデビューすると数年でマイナーチェンジを行ないます。時間が経つにつれて失われてしまう、商品力をアップさせるためということが理由の多くでしょう。そこで、マイナーチェンジでガラッと印象を変えた国産車のなかから、5車種をピックアップして紹介します。
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いつでも「GT-R」を持ち歩ける! 海外でも人気のR34型モデルがモバイルバッテリーで登場
2019.01.25日本のみならず海外でも人気の高い「スカイラインGT-R R34型」。そのモバイルバッテリーが2019年1月23日より発売されました。
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シンプル・イズ・ベストな選択 100万円台前半のベーシックカー5選
2019.01.24いま、日本でもっとも売れているクルマは軽自動車ですが、いざとなったら5人乗れて実用燃費もよいコンパクトカーのニーズも、まだまだ健在です。そこで、100万円台前半で販売されているベーシックなコンパクトカー5車種をピックアップして紹介します。
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「ジューク」以外にもあった! 日産がセダンモデル「Altima」のクローラー装着車を公開
2019.01.23日産は、東京オートサロン2019に出展し、話題を呼んだ「ジューク パーソナライゼーション アドベンチャーコンセプト」と同様に、巨大なクローラーを装着したプロジェクトモデルをカナダで発表しました。
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スーパーホワイトが憧れだった! 現行モデルで蘇るハイソカー5選
2019.01.23かつて日本ではハイソカーブームがあり、その多くはトヨタ車で「ソアラ」や「マークII/クレスタ/チェイサー」でした。では、現行のモデルでハイソカーをイメージさせるようなクルマはあるでしょうか。そこで、いま販売されているセダンのなかから、5車種のハイソカー的なクルマをピックアップし、紹介します。
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じつはベストなファミリーカー!? 200万円台のハイブリッド3列シート車4選
2019.01.221990年代初頭から急激な伸びをみせたミニバンに、1997年の初代「プリウス」発売以降、2000年代から飛躍的に普及したハイブリッド。そこで、3列シートのハイブリッドで、かつ200万円台で販売されているクルマ4車種をピックアップして紹介します。
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自分好みの1台に仕上げるオーテック3車種の「プレミアムパーソナライゼーションプログラム」開始
2019.01.21日産の関連会社であるオーテックジャパンが展開するプレミアムスポーティブランドの「AUTECH」に、内装の仕様を自分の好みに仕上げることができる「プレミアムパーソナライゼーションプログラム」が設定されました。
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路上で見たら二度見しちゃう!? 変わり種オープンカー5選
2019.01.21日本でも1989年にユーノス「ロードスター」が発売されて以来、オープンカーがとても身近になりました。そこで、これまでに販売されたオープンカーのなかから、非常に個性的なデザインのモデル5車種をピックアップして紹介します。
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ハイブリッドはここまで安くなった! 200万円以下のハイブリッド車5選
2019.01.19トヨタが量産世界初のハイブリッド車「プリウス」を発売したのが1997年と、もう20年以上も前になります。この20年間の技術の進歩は目覚ましく、ハイブリッド車の価格もぐっと下がりました。そこで、最新のハイブリッド車のなかから、200万円以下のモデル5台をピックアップして紹介します。
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青春の日々が蘇る 80年代から90年代の1.6スポーツコンパクト5選
2019.01.18いまはほとんどなくなってしまった1.6スポーツコンパクトですが、1980年代から1990年代にかけて当時の若者が夢中になるほど人気車種でした。そこで、1.6リッターのスポーツコンパクト5車種を厳選して紹介します。
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日産「エクストレイル」がハイビームアシストなど標準装備で安全性向上
2019.01.17日産の人気SUV「エクストレイル」が仕様変更でハイビームアシストが標準装備されます。また、踏み間違い衝突防止アシストに、前進時歩行者検知機能が追加されるなど、安全性も向上しました。
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日産が元気になった? ミニバンをGT-R化!? 多くの人が注目した「エルグランド」とは
2019.01.15東京オートサロン2019の日産ブースに、多くのユーザーが途切れることなく、注目されていたミニバンが出展されていました。その車両は、「エルグランド・ザ・スポーツプレミアムコンセプト」。いったいどんな注目ポイントがあったのでしょうか。
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リアルとバーチャル世界の融合したクルマ 電気自動車コンセプトカー「Nissan IMs」世界初公開
2019.01.15世界初公開となった日産の電気自動車コンセプトカー「Nissan IMs」。リアルとバーチャル世界を融合させたクルマとはどんなものなのでしょうか。
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以前からあった3列シートSUV、なぜ今注目される? ミニバンより実用性低くも人気の理由とは
2019.01.153列シートSUVは、国内外でラインナップを拡充しています。しかし、ミニバンに比べると実用性は低く大人が長時間乗るには厳しいモデルがほとんどです。それでもなぜ、3列シートSUVは増え続けるのでしょうか。
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トヨタで「FRセダンのMT車」復活! 国産高性能セダン5選
2019.01.15日本ではミニバン、SUV人気に押されてセダンが縮小傾向にありますが、トヨタからFRの高性能セダン「マークX GRMN」の発売が発表されました。そこで、国産各メーカーがラインナップしている高性能セダン5車種をピックアップして紹介します。
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電気自動車やハイブリッド車の購入検討者が急増 車両価格の低減が普及のカギ
2019.01.14国産、輸入車メーカー問わず、現在では電気の力を組み合わせたハイブリッド車は様々なモデルで広く採用されています。
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日産が異彩を放つSUV披露の理由 「コレ売るの!?」走行テストも実施済 「ジューク」の本性を見てほしい
2019.01.14東京オートサロン2019の日産ブースの中でもひと際異彩を放っていたのが、巨大なクローラーとそれをカバーする大型オーバーフェンダーを装着した「ジューク パーソナライゼーション アドベンチャーコンセプト」。日本でこのようなクローラーモデルを出展する日産の狙いとは。
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1260万円の日産「GT-R」50台が完売!? 「GT-R」好きの大坂なおみ限定モデルが東京オートサロン2019で初公開
2019.01.11日産のブランドアンバサダーに就任したプロテニスプレイヤーの大坂なおみ選手とコラボした「GT-R」限定モデルが、東京オートサロン2019に出展されました。