日産の記事一覧
-
日産の新ロゴ採用! 日産 新型「タウンスター」はどんな電動LCV? 眼光鋭い顔つき その姿は?
2021.09.30日産が欧州で発表した新型「タウンスター」は、日本でも人気の高いあるフランス車と関係のあるクルマです。どんな特徴があるのでしょうか。
-
クロカン車なのに泥は似合わない? シティ派のオフロードカー3選
2021.09.30近年、世界的に高い人気をキープしているSUVですが、その前身となったモデルはクロスカントリー4WD車です。クロカン車といえば悪路走破性に特化したクルマですが、見た目や走りの面でオフロードが似合わないモデルも存在。そこで、都会的なクロカン車を3車種ピックアップして紹介します。
-
最大405馬力! 海外版スカイライン「インフィニティ Q50」2022年モデルが北米で登場
2021.09.29インフィニティ「Q50」(2022年モデル)が北米で発表されました。最新モデルはBOSEのオーディオシステムやワイヤレスのApple CarPlayが搭載されるなど、よりスマートに進化しました。
-
日産新型「シルフィ」世界初公開! オシャレセダンにe-POWER搭載! 中国に投入へ
2021.09.29日産は中国初となるe-POWERを搭載した新型「e-POWERシルフィ」を初公開しました。一体どんなモデルなのでしょうか。
-
アウトドア最強の日産新型「フロンティア」爆誕! 超タフなNISMOオフロードパーツが米で登場
2021.09.28北米日産は、新型「フロンティア」向けのNISMOオフロードパーツを発表しました。一体どのようなパーツが設定されたのでしょうか。
-
日産新型「プリマスター」&「インタースター」同時世界初公開! 新ロゴ装着のタフ顔バンを欧州で発表
2021.09.28日産の欧州部門は、小型商用車の新型「タウンスター」を発表すると同時に、中型商用車は新型「プリマスター」、大型商用車は新型「インタースター」へとリニューアルすることを明らかにしました。
-
新車の頃からすでに珍車の仲間入り? 超マイナーな車3選
2021.09.28世の中には大ヒットするクルマがあれば、それとは真逆に不人気だったクルマもあり、その理由はさまざまなことが考えられます。そこで、今では覚えている人も少ない稀代の迷車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
まさに機能美といえるデザイン! 良質な道具として誕生した車3選
2021.09.28私たちの日常を支えているクルマといえば商用車です。物流を支えているトラックやバン、人を運ぶバスなどが身近な存在ではないでしょうか。商用車は仕事で使うことを想定して設計されており、本来はデザインよりも機能が優先されていますが、なかには優れた機能と秀逸なデザインを両立したモデルも存在。そこで、良質な道具として誕生した商用車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
日産新型「タウンスター」世界初公開! 新ロゴ採用の爆イケ顔で「市場の流れ変える」 欧州で発表 「カングー」との関係は?
2021.09.272021年9月27日、日産の欧州法人は新型LCV「タウンスター」を世界初公開しました。「LCV市場内のゲームチェンジャー」になると日産の欧州法人は説明しますが、どんなクルマなのでしょうか。
-
ド迫力! 日産新型「フェアレディZ」エアロ仕様初公開! 白×赤でスポーティさ満点! 期待して待つ?
2021.09.27日産が米国で先行して発表した新型「フェアレディZ」。日本では2021年冬の発表が予定されていますが、ひと足早く日本のカスタマイズショップがボディキットの発売を明らかにしました。
-
黒さ強調の日産新型SUV「エクストレイルNデザイン」発表! さらに黒い弟分の日産SUVも爆誕!? 露で登場
2021.09.25日産のロシア法人が、特別仕様車「エクストレイルNデザイン」「キャシュカイNデザイン」を発表しました。黒いパーツで精悍な印象となったモデルだといいますが、どんな装備が装着されているのでしょうか。
-
クラスTOPは本当? トヨタ新型「カローラクロス」の広さはどう? ライバルSUVと比較してみた!
2021.09.252021年9月14日に発売されたトヨタ新型SUV「カローラクロス」ですが、ライバルのコンパクトSUVに比べ、広さや使い勝手はどうなのでしょうか。
-
世代交代直前はかなり魅力的だった? 長い歴史があっても消えた車3選
2021.09.25日本車のなかには50年以上もの歴史を刻むモデルがあります。しかし、長い歴史があっても販売台数の低迷が続けば、存続は難しくなるでしょう。そこで、世代交代する直前のファイナルモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
いま再び人気上昇中? カクカクフォルムが秀逸な車3選
2021.09.24クルマのデザインは時代によって流行があります。近年はシャープなフロントフェイスと、全体的に流麗なフォルムを採用するクルマが多い印象ですが、クロカン車など直線基調のクルマも密かに人気です。そこで、カクカクしたフォルムながら秀逸なデザインのモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
「黒×赤」がイカす日産新型4WD「フロンティア Xギア」発表! 500台限定 2021年10月にブラジルで発売へ
2021.09.23ブラジルで500台限定で販売される日産新型「フロンティア Xギア」が発表されました。日産の海外向けピックアップトラックとして販売されるフロンティアですが、ブラジルで登場したフロンティア Xギアはどんな特徴があるのでしょうか。
-
戦うことで磨かれた性能! 1970年代に活躍したハイパフォーマンスカー3選
2021.09.23三菱「ランサーエボリューション」シリーズやスバル「インプレッサ WRX STi」、日産「R32型 スカイライン GT-R」といえば、モータースポーツに直結して開発されたモデルです。こうした車両は古くから存在し、1960年代から1970年代の初頭にも、盛んに生産されました。そこで、1970年代に活躍したハイパフォーマンスカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
まさにスポーツカーの理想的スタイル! 消えた高性能3ドアハッチバッククーペ3選
2021.09.22スポーツカーと聞いて思い浮かぶのは2ドアクーペ、もしくは3ドアハッチバッククーペが定番でした。なかでも3ドアハッチバッククーペのフォルムは、美しくスピーディなイメージを具現化しており、最新のスポーツカーも採用。そこで、惜しまれつつも消えた3ドアハッチバックの庶民派スポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
過激エアロで武装! 日産SUV「キックスアドベンチャー」の個性派スタイルが格好いい シュリケンデザインも超ステキ!
2021.09.22シンガポールで販売される日産「キックス」のエアロ仕様「アドベンチャーシリーズ」とは、どんなモデルなのでしょうか。
-
日産新型「オーラNISMO」超豪華仕様は400万円以下となるか!? スポーティさ炸裂なフル装備仕様の全容は?
2021.09.22日産新型「オーラNISMO」は、NISMO専用のアイテムも多数装備・設定された電動ホットハッチとして、2021年秋に発売予定となっています。設定されているオプションをフル装備すると、価格はいったいいくらになるのでしょうか。
-
見た目も走りもすばらしい! ハンドリングが高く評価された往年のFF車3選
2021.09.221970年代にFF車の普及が始まってからしばらくは、ハンドリングについては後輪駆動車に一日の長がありました。しかし、1980年代の終わり頃から優れた旋回性能のFFが登場。そこで、ハンドリングが高く評価された往年のFF車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
日産新型「オーラ」は速くて静かでお買い得! 話題の「BOSEサウンドシステム」がちょっと惜しい!?
2021.09.21日産「ノート」の上級モデルとして登場した新型「オーラ」。実際に試乗して、走りや話題の「BOSEパーソナルプラスサウンドシステム」をチェックしてみました。
-
まだ荒削りながら魅力的なモデルが誕生! 性能的に過渡期だったけどイケてた車3選
2021.09.21世界的にもクルマの動力性能が一気に向上したのは1980年代です。ターボエンジンやDOHCエンジンの普及が後押ししたかたちで、日本車も例外ではありません。とくに性能向上が著しかったのは1980年代の終わり頃でしたが、その直前にも魅力的なモデルが登場。そこで、性能的には過渡期ながらイケてるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
現行モデルの初代はかなり優秀だった? 往年のコンパクトカー3選
2021.09.21日本の自動車市場では軽自動車がトップセラーになって久しいですが、登録車で常に販売台数の上位にくい込んでいるのがコンパクトカーです。現在、各メーカーがコンパクトカーをラインナップしていますが、現行モデルの初代を振り返るとかなり秀逸なモデルばかりです。そこで、今に続くモデルの原点となった往年のコンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
第二世代「スカイラインGT-R」は無敵だった! 戦いを挑んだ高性能なライバル車たち
2021.09.20日産の高性能車「スカイラインGT-R」の第二世代期、日産以外の各社も同車を追撃する高性能モデルを多数登場させました。今回は、GT-Rを追撃したライバル車のうち、代表的なモデルを3台紹介します。
-
オジサン世代はランクルやNSXが欲しい!? かつて人気の「セダン」には興味ないのはなぜ?
2021.09.19かつてセダンが定番だった時代に20代だったいまの「オジサン世代」がいま欲しいクルマとはどのようなものなのでしょうか。