三菱の記事一覧
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スキーやスノボの相棒に! ウインタースポーツに最適な最新モデル5選
2020.12.18荷物が多くなりがちなウインタースポーツには、やはりクルマが便利です。そこで、荷物がたくさん載せられて、雪道でも安心なクルマを5台紹介します。
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大変身して「あなた誰?」 マイチェンで顔つきが変わった現行国産車3選
2020.12.17クルマが売れるか売れないかを左右する要素として、外観のデザインが大きな割合を占めるとされています。各メーカーもその事実を受け、マイナーチェンジでフロントフェイスを大きく変更するケースも存在。そこで現行国産車のなかから、マイナーチェンジでフロントフェイスが大きく変わった車種を3車種ピックアップして紹介します。
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思わず二度見のオラオラ顔!? 「迫力ありすぎ!」な大型国産ミニバン3選
2020.12.16近年発売される国産車のなかには、大型フロントグリルや目ヂカラのあるヘッドライトなどが特徴的な、いわゆる「オラオラ顔」のクルマが少なくありません。現行モデルのなかから、迫力ある顔つきのミニバンを3車種ピックアップして紹介します。
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ミニバンも「クロスオーバー」がアツい! SUV風がイカすミニバン5選
2020.12.16「クロスオーバーSUV」ならぬ、「クロスオーバーミニバン」というジャンルのモデルが登場しています。ミニバンとSUVが融合した話題のクロスオーバーミニバンを5台紹介します。
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三菱「デリカD:5」が魅力的に刷新! 唯一無二のSUVミニバンがさらに悪天候に強くなった!?
2020.12.14三菱は、オールラウンドミニバン「デリカD:5」を一部改良し、2020年12月10日から発売しました。
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これぞ羊の皮をかぶった狼!? 見た目は地味だけどホントは速い車5選
2020.12.13日産「スカイライン」やトヨタ「マークII」兄弟、スバル「インプレッサ」、三菱「ランサーエボリューション」といったモデルは見た目も速そうですし、実際走らせてもスポーティです。しかし、見た目は地味なのに、スポーティな走りが楽しめるモデルも存在しています。今回は「羊の皮をかぶった狼」のようなセダンを紹介します。
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威圧感凄そう! 三菱新型「アウトランダー」のデザインを先行公開! 2021年2月に発表へ
2020.12.11三菱は「アウトランダー」のフルモデルチェンジを2021年2月に発表することを明かすと共に、一部デザインを先行公開しました。
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なぜ「●●クロス」次々増える? 新型車は今後クロスオーバーSUVだらけになるのか
2020.12.11最近は、車名やグレード名に「クロス」や「クロスオーバー」「C/X(クロスオーバーの意)」を採用するモデルが増えました。同様にボディタイプとしてもSUVやクロスオーバーが増えていますが、今後の新車モデルはクロスオーバーSUVだらけになってしまうのでしょうか。
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増える「プリウス式」シフトレバー 日産新型「ノート」も採用! 採用するメリットは?
2020.12.10近年発売されるクルマには、電制シフトを採用することで極限まで小さくなったシフトレバー(いわゆる「プリウス式」シフトレバー)が多くあります。採用するメリットとはいったい何でしょうか。
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本当に必要? SUVの3列目シート 居住性で劣るも3列シートSUVが選ばれるワケとは
2020.12.06多人数乗車できるクルマの定番としてミニバンがよく知られていますが、それ以外の選択肢として、3列目シートを備えたSUV(3列シートSUV)があります。3列目シートの乗降性や居住性ではミニバンに劣るケースが多いですが、3列シートSUVがラインナップされる理由とはいったい何なのでしょうか。
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470万円で落札!! 「ランエボ6」は新車当時よりも高値がつく名車だ!
2020.12.06WRCで世界を席巻した三菱「ランサーエボリューション」。2015年に生産が終了されたランサーエボリューションだが、いまも海を越えた欧州では人気のクルマである。そこで、英国の最新オークションでの落札価格から、その人気振りを見てみよう。
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三菱のディーゼル車が絶滅の危機? 「エクリプスクロス」がPHEVに特化する狙いとは
2020.12.05三菱のクロスオーバーSUV「エクリプスクロス」に、PHEVが追加されました。それと同時に、これまで設定されていたディーゼル車が廃止されたのですが、その背景にはどのような事情があるのでしょうか。
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三菱らしさ爆発!? 新型クーペSUV「エクリプスクロスPHEV」発売! 独自技術でどう進化した?
2020.12.04三菱はビッグマイナーチェンジした新型「エクリプスクロス」を2020年12月4日に発売しました。流麗なクーペSUVとして登場した新型エクリプスクロスは、いったいどのように進化したのでしょうか。
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すでに受注台数2000台越え!? 三菱が新型「エクリプスクロス」を発売
2020.12.04三菱は2020年12月4日、同社のクロスオーバーSUV「エクリプスクロス」のデザインを一新し、新たにPHEVモデルを設定した新型エクリプスクロスを発売しました。
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バブリーな三菱「GTO」がいま新しい! 後期型が240万円で落札!!
2020.12.02バブル時代に三菱から登場した「GTO」は、当時はリトラクタブルヘッドライトを採用し大きなボディサイズもあって、公道での存在感は抜群だった。このバブルの申し子のようなGTOの現在の評価を、英国最新オークションで探ってみよう。
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昔はセダンや1BOXが家族の車!? ミニバン人気以前の定番ファミリーカー5選
2020.11.301990年代から現在まで、ファミリーカーの定番車種といえばミニバンです。さらに近年はSUVもファミリー層から支持されています。一方、かつてのファミリーカーというと、いまとはだいぶ異なる車種でした。そこで、ミニバン人気が高まる前の、定番ファミリーカーを5車種ピックアップして紹介します。
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最近は怖い顔のクルマが流行!? 眼光が鋭い車5選
2020.11.28クルマの前部はフロントフェイスと呼ばれるように、まさに顔です。顔を構成する部品のひとつが目にあたるヘッドライトですが、近年はLEDヘッドライトの普及によってデザインの自由度も高くなりました。現在、吊り上がった形状のシャープなデザインがトレンドで、ほかのクルマを威嚇するような顔が増えました。そこで、とくに眼光が鋭いクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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生産終わって再評価された!? ジワジワと価格が上がってきた車3選
2020.11.26近年、1980年代から1990年代に生産された高性能車を中心に、中古車価格が高騰しています。さらにもっと新しいモデルでも、中古車価格が上昇してきたモデルも存在。そこで、ジワジワと価格高騰が始まっているクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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マツダの新型直6エンジン発表で復活のきざし!? 往年の直6エンジン搭載車5選
2020.11.26マツダは2020年11月9日に、2021年3月期第2四半期決算説明会をおこないましたが、そのプレゼンにおいて、かねてから開発が続けられてきた直列6気筒エンジンを公開。ガソリンとディーゼル、そして火花点火制御圧縮着火のSKYACTIV-Xを採用すると表明しました。現在、国産乗用車では見られなくなった直6エンジンが復活することになります。そこで、往年の直6エンジン搭載車を5車種ピックアップして紹介します。
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三菱の将来は明るい? それとも前途多難!? 輝いていた頃の三菱車5選
2020.11.212020年11月16日、日産が保有する三菱の所有株の売却を検討するという報道がありました。日産は即座にこの報道を否定しましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響から世界中の経済に暗い影を落としていることから、自動車業界再編の動きは否定できません。はたして三菱の未来はどうなるのでしょうか。そこで、輝いていた頃の三菱のクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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空力なんて関係ねぇ! とにかくゴツい昭和のクルマ3選
2020.11.18クルマのデザインにはその時代によってトレンドがあり、近年ではキリッとしたヘッドライトにクーペのようなフォルムが流行りです。一方で、かつては流麗とは真逆の無骨なモデルが流行だった時代もあります。そこで、直線基調のゴツいデザインのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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生き残りをかけた正常進化!? 異なるジャンルから変化した異色のクロスオーバーSUV3選
2020.11.17日本を代表する高級パーソナルセダンのトヨタ「クラウン」が生産を終了するのではという衝撃的なニュースが、2020年11月11日に報じられました。そして、さらに驚くべきことは、セダンの代名詞的存在として65年にも及ぶ長い歴史を刻んできたクラウンが、2022年にSUVとして生まれ変わるというのです。そこで、元々は異なるジャンルのモデルから登場したクロスオーバーSUVを3車種ご紹介します。
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日産は即否定!「三菱自動車の保有株売却検討」報道なぜ出たのか?
2020.11.162020年11月16日、日産自動車が保有する三菱自動車株の売却を検討するという報道がありました。日産はすぐに否定のコメントを出しましたが、自動車業界再編のきっかけとなる可能性があるだけに、その真偽が問われます。
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現代版ランエボ!? 三菱新型SUVが魅せた「走り」の実力とは
2020.11.16三菱が持つ電動化技術のプラグインハイブリッドシステムと車両運動統合制御システム(S-AWC)を持ち合わせた新型「エクリプスクロスPHEV」。今回、ランサーエボリューションXを知り尽くしたラリードライバー・奴田原文雄氏が2台を比較しました。
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パワー競争の果てに誕生! 最強の軽自動車3選
2020.11.13近年、日本の自動車市場でもっとも売れているクルマといえば軽自動車ですが、その歴史は古く、現在の軽自動車の元祖といえるモデルは1955年に発売されたスズキ「スズライト」といわれています。軽自動車は庶民の足として爆発的に普及し、1980年代には一気に高性能化しました。そこで、550cc時代に登場した最強の軽自動車を3車種ピックアップして紹介します。