三菱の記事一覧
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280馬力を誇るターボエンジン搭載! 1990年代デビューの高性能セダン3選
2021.06.07ファミリーカーとしてミニバンが普及する以前、セダンはさまざまな用途に使われるクルマとして人気がありました。そこで、隆盛を極めていた1990年代にデビューした、ターボエンジンを搭載する高性能セダンを3車種ピックアップして紹介します。
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SUV人気に負けてない? じつはかなり売れている人気ミニバン5選
2021.06.07SUVがブームとなっており、ひと昔前に人気を博したミニバンはやや影が薄くなっています。しかし実際は、ミニバンもかなり売れているのです。そこで今回は、2020年にどんなミニバンが売れ筋だったのか、販売ランキング50位までに入ったモデルのなかからピックアップします。
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デザインに対する冒涜かも? フェンダーミラーが似合わなかった車5選
2021.06.06現在販売されている新車で、ほぼ絶滅したといえるのがフェンダーミラーです。1983年にドアミラーが解禁されると、当初はフェンダーミラーも選択できましたが、一気にドアミラーが普及。そこで、ドアミラー解禁以前でフェンダーミラーが似合わなかったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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性能やデザインは秀逸だけど決め手に欠けた? もっと評価されてもよかった車5選
2021.06.05日本で本格的な自動車製造が始まって100年以上経ち、これまで星の数ほどのクルマが誕生しました。なかにはヒットするクルマもあれば、ヒットすることないモデルも存在。そこで、今ならもっと評価されても不思議ではないモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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半世紀前に斬新なキャンピング仕様があった? 変わり種仕様の車3選
2021.06.03一般的にクルマには複数のグレードが設定され、かつては1車種で複数のボディタイプがラインナップされることも珍しくありませんでした。そこで、変わり種のボディのモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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日産と三菱の「NMKV」10周年! 外観変更&軽SUV投入 独自色互いに出した歴代モデルとは
2021.06.03日産と三菱の合弁会社であるNMKVが、2021年6月1日に創立10周年を迎えました。これまで、どんな軽自動車が誕生してきたのでしょうか。
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今では実現できない? シャープなフロントノーズの車5選
2021.06.03クルマの外観デザインや売れ筋となるボディタイプは、時代によっての流行であったりニーズで変化しています。かつてスポーツカーといえば、空気を切り裂くようなシャープなフロントノーズの3ドアハッチバッククーペが定番でした。そこで、両方を兼ね備えた往年のスポーツカーを、5車種ピックアップして紹介します。
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販売累計150万台超! 日産&三菱の合弁会社NMKVが創立10周年 人気の「軽」多く開発
2021.06.01日産と三菱の合弁会社NMKVが、2021年6月1日に創立10周年を迎えました。この10年でどのようなクルマが同社から生まれたのでしょうか。
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シャープなデザインが秀逸! 昭和のスポーティカー3選
2021.06.01クルマの開発に必要なツールや生産技術の進化はクルマのデザインにも影響を与え、近年は複雑な曲面を多用した流麗なフォルムのモデルが主流です。一方、昭和の頃には直線基調のモデルが数多く存在。そこで、シャープなフォルムの昭和のスポーツ車を、3車種ピックアップして紹介します。
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三菱、新型「エクリプスクロスPHEV」を続々海外投入! 日本は新型「アウトランダーPHEV」を2021年内に投入か
2021.05.282021年5月26日に三菱は、新型クロスオーバーSUV「エクリプスクロス PHEV」を同年6月1日にニュージーランドで発売、7月にはオーストラリアで発売すると発表しました。
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迫力顔にV8搭載! 三菱のゴツすぎ「トライトン トロフィートラック」の圧巻ボディがスゴい
2021.05.27オーストラリアで登場した三菱「トライトン トロフィートラック」はどんな特徴があるのでしょうか。
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かなりの力作だったのに! イマイチ評価されなかった車3選
2021.05.27ヒットするクルマや話題となるクルマは、デザインや走行性能、装備、価格など総合的に見て優れたクルマといえますが、そうではないクルマが必ずしもダメなクルマとは限りません。そこで、あまり評価されなかったものの、実は光るモノがあったモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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背が高いのがカッコイイ! イカしたハイト系モデル5選
2021.05.26スポーツカーやスーパーカーなどスピードとコーナリング性能に特化したモデルは、一般的なロー&ワイドなフォルムで見るからにも速そうな外観デザインを採用しています。一方、全高が高くてもスタイリッシュなフォルムを実現したモデルも存在。そこで、スタイリッシュなハイト系モデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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ターボ+4WDが当たり前だった時代? ガチのライバルだった高性能車5選
2021.05.241980年代にターボエンジンの普及によって、世界的にもクルマの動力性能が飛躍的に向上しました。そして1990年代には高性能な4WD車が数多く登場し、ラリーの世界で活躍。そこで、ガチのライバルだった高性能車を、5車種ピックアップして紹介します。
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三菱の頼みの綱は「デリカD:5」のみ!? SUVが軒並み不調に陥る意外な理由とは
2021.05.22ミニバンとSUVの特徴を掛け合わせた三菱「デリカD:5」は、いまでは三菱を支える最量販モデルとなっています。その一方で三菱のSUV各車は販売が振るいません。一体なぜなのでしょうか。
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影に隠れた存在だけど高性能! トップモデルじゃない実力派の車3選
2021.05.20各メーカーとも性能的に最高峰となるモデルやグレードがありますが、それ以外にも高い実力を持ったモデルが存在。そこで、トップモデルやトップグレードほど目立たなかった高性能モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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不評だったデザインを一新! マイナーチェンジでカッコよくなった車5選
2021.05.19新型車が登場すると、一般的に2年から3年ほどでマイナーチェンジがおこなわれ、商品としての魅力を補って売上増につなげようとします。マイナーチェンジでは車種によってさまざまな改良が図られますが、なかには大胆にデザイン変更をおこなうケースも存在。そこで、マイナーチェンジでカッコよくなったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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ボディは小さくても目ヂカラがすごい? 生意気そうに見えちゃう小型車5選
2021.05.18クルマのデザインのなかでも重要なパートはフロントフェイスです。文字どおりクルマの「顔」ですから、第一印象が決まるといってよいでしょう。近年はシャープなヘッドライトでコワモテなモデルが多く、そうした流行は軽自動車やコンパクトカーへも波及。そこで、生意気そうに見えるほど眼力が鋭いコンパクトモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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ランエボ復活はある? 「ラリーアート」復活でファンは何を想った?
2021.05.17突如として復活が発表された「ラリーアート」。三菱のモータースポーツを支えてきたブランドですが、ユーザーはこの「ラリーアート復活」にどのような想いを寄せているのでしょうか。
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ホントに終了! 三菱「パジェロ」最終仕様車が相次いで登場 日本に続き海外でも歴史に幕
2021.05.17三菱「パジェロ」のファイナルエディションが、オーストラリアと南アフリカで登場しました。すでに国内では販売終了しているパジェロですが、海外でもその歴史に幕を下ろそうとしています。
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「何が起きても平気」三菱ゴツ4WD「L200デザートウォーリアー」の過激なカスタム度がスゴかった
2021.05.16三菱の英国法人がオークションに出品した「L200デザートウォーリアー」が、「なにが起こっても大丈夫」と思わせるほど過激にカスタムされたピックアップトラックでした。どんなクルマだったのでしょうか。
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2021年もトヨタ勢続々? 日産・ホンダは何を出す? 逆に消えたクルマは何?
2021.05.152021年は新型コロナ禍のなか、スタートして早4か月が経過しました。そうしたなかで、新車市場にはどのような動きがあったのでしょうか。
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さすがにハードルが高かった? 先代を越えられなかったモデル5選
2021.05.15これまで販売されたクルマのなかには、大ヒットを記録したモデルがあります。大ヒット車はメーカーにとっても大いにありがたいことですが、大変なのが次の世代のモデルではないでしょうか。そこで、大ヒットした先代を越えられなかったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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三菱「ラリーアート」が復活決定! パリダカ&WRCで魅せた「ラリーの三菱」黄金時代とは
2021.05.13三菱は2021年5月20日におこなわれた2020年度決算説明会で、同社のモータースポーツ部門といえる「ラリーアート」の復活にいて明言しました。そこで、かつて販売されたラリーアートの名を冠したモデル3車種をピックアップして紹介します。