約600万円! スズキ新「“ちいさい”SUV」! 黒い“悪顔”がイイ「クロ」! 全長4.3m級ボディ採用&6速MTも用意の「エスクロスハイブリッド」伊国モデルとは
スズキのイタリア法人は2026年3月9日、SUV「S-CROSS Hybrid (エスクロス ハイブリッド)」の新モデル「エスクロスハイブリッド クロ」を発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。
クロ!
スズキのイタリア法人は2026年3月9日、SUV「S-CROSS Hybrid (エスクロス ハイブリッド)」の新モデル「エスクロスハイブリッド クロ」を発売しました。
エスクロスは、ハンガリーで生産され、2021年末から欧州を皮切りに中南米、アジアなどで販売されている世界戦略SUVです。
前身は日本にもラインナップされていたクロスオーバー車「SX4 S-CROSS」(エスエックスフォー エスクロス、2013年〜2020年)で、フルモデルチェンジを機にSUV色を強めて、現在の車名になりました。
今回イタリアで発売されたエスクロスハイブリッド クロは、日本語の「黒」を意味する名称を採用した新グレードで、エクステリアおよびインテリアにブラックのアクセントを施しているのが特徴です。
エクステリアでは、ルーフレール、ドアミラーカバー、フォグランプガーニッシュ、17インチアルミホイールをブラックで統一。ボディカラーは、アイボリー、ダークブルー、ダークグレーの3色を設定し、ブラックのアクセントが全体を引き締め、精悍な印象を強めています。
インテリアでは、ドアパネルやシフトレバーパネルなどをピアノブラックにするとともに、ステアリングとシートにオレンジステッチを施しています。落ち着いたブラック基調のなかにアクセントカラーを効かせることで、個性を過度に主張することなく、遊び心を感じさせる仕立てとなっています。
ボディサイズは全長4300mm×全幅1785mm×全高1585mm、ホイールベース2600mm、最低地上高175mm。

エスクロスは、ハンガリーで生産され、2021年末から欧州を皮切りに中南米、アジアなどで販売されている世界戦略SUVです。
前身は日本にもラインナップされていたクロスオーバー車「SX4 S-CROSS」(エスエックスフォー エスクロス、2013年-2020年)で、フルモデルチェンジを機にSUV色を強めて、現在の車名になりました。
パワートレインは最高出力110馬力、最大トルク235Nmを発生する1.4リッター直列4気筒ガソリンエンジンに48VのISG(モーター機能付き発電機)を組み合わせた、いわゆるマイルドハイブリッドです。ギアボックスは6速MTまたは6速AT。駆動方式はFWD(前輪駆動)または4WDです。
価格は3万1850ユーロ(約600万円、2026年4月時点)から。ベース車に対して900ユーロ(約16万円)高い設定となっています。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。




















































