三菱の記事一覧
-
スタイルもなんとなく似てる? ガチのライバルだった日欧のFRスポーツカー3選
2021.09.101980年代は世界的にもクルマの高性能化が加速しましたが、同じ時代に生産されていた同じクラスのスポーツカーが存在。そこで、性能や見た目もガチのライバルだった日欧のFRスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
三菱が新型「アウトランダー」で「パリダカ」の栄光を再現!? 2001年優勝車由来の特別仕様が登場! 10月にラリー出走へ
2021.09.09三菱の米国法人は、女性選手だけで争われるラリーレイド「レベル・ラリー」の2021年大会に特別カラーリングの新型「アウトランダー」を投入すると発表しました。
-
見た目もかなりイケてる! 魅力的なエンジンとスタイルのステーションワゴン3選
2021.09.091989年にスバル初代「レガシィ」の登場をきっかけに、日本ではステーションワゴン人気が急激に高くなりました。しかし、その後はニーズの変化から人気は下火となり、今ではラインナップも激減してしまいました。一方、これまで登場したステーションワゴンのなかには、魅力的なモデルが多数存在。そこで、大排気量6気筒エンジンを搭載し、かつスタイリッシュなフォルムのステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
見かけによらず実力はすごい? スポーツカーじゃないけど気合が入った軽自動車3選
2021.09.08日本独自の規格である軽自動車は庶民の足として誕生しましたが、今では装備や安全機能も充実し、日本の自動車市場でもっとも売れているクルマへと成長しました。種類もニーズに合わせるように多種多様で、なかには高性能なモデルも存在。そこで、見た目以上にハイスペックだった軽自動車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
今なら大ヒット間違いなし!? 時代を先取りしたクロスオーバーな軽自動車
2021.09.07最近は「クロスオーバー」が流行りですが、ボディサイズや排気量に制限のある軽自動車で、かつてクロスオーバーに挑戦したモデルがあります。いまだったらヒットしたかもしれない軽クロスオーバーにはどんなモデルがあるのでしょうか。
-
ジツは見た目以上にハイメカだった? 技術的にも進んでいた意外な車3選
2021.09.05現行モデルのクルマは、先進安全技術の搭載や、ハイブリッドのパワーユニットなど、車体のほぼすべてがハイテク化されています。こうしたハイテク化は1980年代に一気に進みました。そこで、かつて販売された技術的に進んでいたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
本物の「道具」だからこそ持つ魅力! 機能美あふれる車3選
2021.09.032021年8月2日に、トヨタは新型「ランドクルーザー(300)」を発売しました。発売前の予約も含めると、相当数の受注があり、すでに納期は1年以上という人気ぶりです。また、発売から3年を経過したスズキ4代目「ジムニー」も、未だに納期は1年近いなど、人気に陰りがありません。こうしたモデルは本物の「アウトドア」としての魅力があるからでしょう。そこで、機能美あふれるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
顔つき刷新! 三菱 新型セダン「ミラージュG4」が爆イケメン化!? 比の現地仕様はどう変化?
2021.09.02海外専売モデルとして販売される三菱「ミラージュ」のセダンモデル「ミラージュG4」が、マイナーチェンジでフロントフェイスを一新しました。新型ミラージュG4にはどんな特徴があるのでしょうか。
-
超赤い三菱ミニバン発表! 新型「エクスパンダー パッションレッド」迫力顔でタイに登場 60年の情熱が足元に
2021.09.02三菱がタイで発表した「エクスパンダー」の特別仕様車「エクスパンダーパッションレッド」は、どんな特別装備が採用されたミニバンなのでしょうか。
-
見た目はゴツくてカッコイイ! 高性能でスペシャルなSUV3選
2021.09.02まだまだ人気に陰りを見せないSUV。現在はクロスオーバーからクロスカントリーまで、さまざまなモデルがラインナップされています。そこで、かつて販売された特別かつ高性能なSUVを、3車種ピックアップして紹介します。
-
人気オフローダーの先祖はどんなクルマ? 現行クロカン車の初代3選
2021.09.012021年8月2日に、トヨタ新型「ランドクルーザー 300系」が発売され、発売と同時にすでに納車は1年以上先という人気ぶりです。また、現行モデルのスズキ4代目「ジムニー」は発売から3年を経過しても、やはり納車待ちが続くほどの人気です。そこで、現行モデルのクロカン車3台の初代を紹介します。
-
生産終了かフルモデルチェンジか? 10年超のロングセラー車3選
2021.08.31クルマが全面刷新されるフルモデルチェンジは、昭和の時代には4年周期でおこなわれるのが一般的でした。しかし、近年は6年から8年周期が主流で、さらに10年超もフルモデルチェンジしないクルマも珍しくありません。そこで、今後の去就が気になる現行モデルのロングセラー車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
約130万円で新型軽EV買える? 日産・三菱の「実質200万円」はガソリン車よりもお得といえる訳
2021.08.31日産と三菱が軽クラスの電気自動車を2022年度初頭に発売すると発表しました。実質購入価格は約200万円からといわれていますが、補助金次第ではもっと安く買える可能性もあり、ガソリンの軽自動車よりもお得に乗れるかもしれません。
-
三菱 新型セダン「ミラージュG4」発売! 迫力顔に刷新で「現地生産も強化」 比で登場
2021.08.31三菱は、フィリピンで現地生産される小型セダン「ミラージュG4」を改良し、2021年8月28日に発売しました。どんな小型セダンとして登場したのでしょうか。
-
日産 新型軽自動車「サクラ」登場なるか? 2022年度初頭、桜の時期にEVサクラ咲く?
2021.08.31軽自動車クラスの新型EVを2022年度初頭に発売することを日産と三菱は新たに発表しました。そうしたなかで、日産が「SAKURA」という名称を商標として申請したといいますが、関連はあるのでしょうか。
-
個性的なのか、それとも異端児? わが道を行ったスポーティな車3選
2021.08.28高性能車やスポーティなクルマというと、ハイパワーなエンジンに見るからに速そうなフォルムがイメージできます。しかし、そんなイメージとちょっと異なるモデルも存在。そこで、スポーティなクルマながら異色のモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
実質200万円から! 日産・三菱が新型「軽EV」を22年度初頭に発売! 手が届きやすい価格で軽でもカーボンニュートラル実現へ
2021.08.272021年8月27日に日産と三菱は、軽自動車サイズの電気自動車(EV)を2022年度初頭に発売すると発表しました。
-
見た目が変だったから一代限り? ユニークなデザインの車3選
2021.08.26クルマの販売台数を決める重要な要素のひとつが外観のデザインです。多くのユーザーにデザインが好まれるか、好まれないかによって、命運が分かれるといっても過言ではありません。一方で、ユニークなデザインながら受け入れられなかったモデルも存在。そこで、変わったデザインのクルマを3車種ピックアップして紹介します。
-
車は見かけによらぬもの? かなりの実力派だった車3選
2021.08.26クルマの外観を見れば、そのクルマがどういう用途で開発されたのか、どんなジャンルかが推し量れます。しかし、見た目からはすぐに判断できないような、高いポテンシャルを秘めたモデルも存在。そこで、じつはかなりの実力派だったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
やっぱり初代はスゴかった! 昭和に誕生した過激すぎないホットハッチ3選
2021.08.23コンパクトカーをベースにした高性能モデルを「ホットハッチ」と呼びますが、最近はあまり耳にしなくなりました。しかし、1970年代から1980年代初頭には、数多くのホットハッチが誕生。そこで、大衆車ベースで過激すぎない性能のホットハッチを、3車種ピックアップして紹介します。
-
良いクルマなのになぜ売れない? 商品力は高いけど販売が苦戦するクルマの裏事情
2021.08.22月間販売台数が1万台や2万台を超える人気車がある一方、1000台以下のクルマも多く存在します。そのなかにも商品力が高いにもかかわらず、販売が苦戦しているクルマもありますが、どのような事情を抱えているのでしょうか。
-
新型「Z」も影響を受けている? 昭和に誕生した伝説級のスポーツカー3選
2021.08.221970年代の初頭、日本で排出ガス規制が強化される直前には、数々の名車が誕生しました。そこで、1970年代の始めに発売された伝説級のスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
半世紀前にイカしたセダンがあった? 1960年代に誕生したスポーツセダン3選
2021.08.19日本でマイカーの普及が始まったのは1960年代の後半からですが、当時は軽自動車や1リッタークラスの2ドア/4ドアセダンがファミリーカーとしてポピュラーな存在でした。そして、同時期には国産車の高性能化も始まっています。そこで、1960年代に登場した大衆スポーツセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
三菱新型「エアトレック」16年ぶりに復活&年内発売? タフな三菱顔採用の中国専売車とは
2021.08.182021年4月19日に開催された上海モーターショー2021で、三菱新型「エアトレック」のデザインが世界初公開となり、その後、6月の重慶モーターショーにて正式発表されました。16年ぶりにエアトレックの名が復活することになりますが、どのようなクルマなのでしょうか。
-
まさに三菱の最終兵器? 悲運のマシン、ランサーエボリューションIとは
2021.08.17日本の自動車史にその名を刻んだスポーツセダンといえば、三菱「ランサーエボリューション」の名を挙げないわけにはいきません。2015年4月に生産終了するまでのおよそ23年間、三菱車フリークやWRCファンに支持されてきた“ランエボ”の初代を振り返ります。