マツダの記事一覧
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「デミオ」から変わった「マツダ2」が直感的に“良い”と感じる理由とは
2019.07.292019年7月18日に、マツダ「デミオ」から車名変更をし、生まれ変わった「マツダ2」。エクステリアやインテリアも刷新され魅力が増しましたが、それ以上に感じるのは不思議な「いい物」感。その理由はどんなところにあるのでしょうか。
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マツダ「デミオ」車名での23年史 「マツダ2」になっても変化しなかったものとは
2019.07.28マツダは「デミオ」の車種名を「マツダ2」に変更すると発表しました。「デミオ」としての歴史はじつに23年にものぼりますが、歴代モデルはどのようなクルマだったのでしょうか。
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風を切って走りたい! いま新車で買える国産オープン3選
2019.07.27個性的なモデルばかりな国産オープンカー。現在は、マツダ「ロードスター」、ダイハツ「コペン」、ホンダ「S660」の3台が販売されていますが、それぞれのモデルにはどんな特徴があるのでしょうか。
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人気SUVなぜ減少? 日産のSUVラインナップが激減した理由とは
2019.07.26世界的にSUVブームが続いているなかで、日産は国内市場のSUVラインナップを減らしていますが、なぜ人気のSUVモデルは少なくなったのでしょうか。
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ロータリーエンジンいつ復活? 唯一量産に成功したマツダがREをやめた理由
2019.07.25世界で唯一ロータリーエンジン(RE)搭載量産車を生産していたマツダが、「RX-8」の生産を終了したのは2012年6月です。2018年にマツダは、ロータリーエンジンを活用したレンジエクステンダー車の市販化計画を発表しています。いま一度、マツダのロータリーエンジンを振り返ってみましょう。
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S2000やカプチーノが登場!「頭文字D」のホットな名車5選-3rdステージ
2019.07.25コミック作品の「頭文字D」はクルマのパワーが峠での速さを決めるのではなく、運転技術や状況に応じた的確な判断力が重要だということを教えてくれる作品です。そのなかでもとくに重要なことを教えてくれたドライバーとクルマを紹介します。
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新型マツダ3は誰もが振り向く美しさ! 走る姿を動画でチェック!
2019.07.24マツダの新世代モデル「マツダ3」。圧倒的な美しいデザインで見る人を魅了していますが、走る姿はどんなものなのでしょうか。
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3列SUVどれが広い? ミニバン嫌な人におすすめな国産3列シートSUV車 5選
2019.07.21家族で乗れるクルマはこれまで「ミニバン」が一般的でしたが、最近では「3列シートSUV」もラインナップが充実してきました。国産で現行モデルの「3列シートSUV」を5台紹介します。
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これぞ王道のセダン! 1960年代を代表する名車セダン5選
2019.07.20最近のセダンはクーペに近いフォルムのモデルが多く、はたしてセダンなのかクーペなのか境界がはっきりしません。そこで、改めてセダンのあるべき姿を確認するため、1960年代に登場したセダンの王道をいくモデル5車種をピックアップして紹介します。
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マツダの基幹車「デミオ」も消えた! 車名は「マツダ2」へ デザイン刷新で9月発売
2019.07.18マツダは、コンパクトカーの「デミオ」を海外名称の「マツダ2」に車名変更するとともに、デザインや安全性、快適性を向上させ、2019年9月12日に発売すると発表しました。マツダ3やマツダ6に続き、車名変更していくのにはどんな理由があるのでしょうか。
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トヨタ「クラウン」にクーペがあった!? かつてクーペモデルがあった国産車5選
2019.07.18いまでは数を減らしている国産2ドアクーペですが、かつては意外な車種にもラインナップされていました。そこで、これまで販売されてきた国産車のなかから、珍しい2ドアクーペを5車種ピックアップして紹介します。
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これが本命モデル!? 新型マツダ3の新エンジン仕様は”感動レベル”の走りの良さ
2019.07.152019年5月に発売されたマツダの新世代モデル「マツダ3」。2019年10月には、世界初のエンジン「スカイアクティブX」エンジン搭載車が追加設定される予定となっていますが、このクルマはどのような走行性能を見せるのでしょうか。
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レクサスにも勝る小型SUV!? マツダ「CX-30」はクラスを超える仕上がりだった
2019.07.15マツダが2019年3月に欧州でお披露目した「CX-30」は、同社の新世代モデル第2弾に位置づけられます。マツダ3とアーキテクチャを共有するクルマですが、どんな走行性能を発揮するのでしょうか。
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R32・AE86・FDっていったいナニ!? クルマ好きが型式で呼びがちなクルマ5選
2019.07.13日本のクルマのなかには、通常のモデル名ではなく、国土交通省への届出型式名で語られるクルマが少なくありません。日本におけるモータリーゼーション黎明期から成熟期に登場した、クルマ好きの記憶に残るクルマ5台を紹介します。
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なぜシフト操作異なる? ATマニュアルモードの「+-」操作がメーカーによって逆の理由とは
2019.07.12MTモード付きATの多くは、シフトを奥に倒すとシフトアップ(+)、手前に引くとシフトダウン(−)という設定になっていますが、国産車で唯一すべての車種が逆シフトパターンになっているメーカーがマツダです。それはなぜなのでしょうか?
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名車揃い! なぜ無くなった? リトラクタブルヘッドライト車5選
2019.07.10現在は生産されていない、リトラクタブルヘッドライトのクルマですが、今でも根強い人気があります。今回は名車と呼ばれる、懐かしのリトラクタブルヘッドライトのクルマを5台紹介します。
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マツダの日本名消滅で「ロードスター」はどうなる!? マツダ車が続々と海外名に変更される理由
2019.07.092019年5月のフルモデルチェンジでマツダ「アクセラ」が、海外での名称である「マツダ3」として新たに発売されました。さらに「アテンザ」がマイナーチェンジで「マツダ6」と海外名に変更され、日本名が続々と消滅しています。なぜ海外での名称を日本でも使用するようになったのでしょうか。
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昭和のヤンキーに愛されたクルマが満載!『シャコタン☆ブギ』に登場した車5選
2019.07.091986年に連載が開始された『シャコタン☆ブギ』には、タイトルのとおりシャコタンのクルマが多数登場します。そこで、「ソアラ」「スカイライン」「フェアレディZ」など、作中で活躍した5車種を紹介します。
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大型ロータリーセダンもあった!? マツダの迷車5選
2019.07.08美しいデザインと先進的な技術力を誇るマツダですが、かつて「なぜこのクルマを作ったのか」といいたくなるような「迷車」も存在していました。そこで、マツダの歴代車のなかから、ユニークなモデル5車種をピックアップして紹介します。
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「RX-7」や「117クーペ」だけじゃない!? 車名に「7」が付く国産車5選
2019.07.077月7日は七夕です。七夕といえば短冊に願い事を書いて笹竹につるす風習がありますが、今年も各地で七夕祭が開催されるようです。そこで、7月7日にちなんで車名に「7」の付く国産車5車種をピックアップして紹介します。
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ワゴンブーム再燃あるか? いま買える国産ステーションワゴン3選
2019.07.06近年、国産ステーションワゴンのモデル数が減少傾向にあり、なかにはラインナップしていない国内メーカーもあるほどです。現在販売されているクルマはどんな特徴があるのでしょうか。3車種ピックアップして紹介します。
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フェラーリはなぜ赤が定番色? かつて赤の車体色は禁止? 人を魅了する車の色事情とは
2019.07.06クルマにはそれぞれのモデルにイメージカラーが存在。有名なのは、イタリアの高級車「フェラーリ」をイメージする「赤」です。なぜフェラーリには赤色が多く採用されているのでしょうか。
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普通車ホイール5穴がスタンダードもマツダ「ロードスター」新型で穴数を減らした理由とは
2019.07.061989年の登場以来人々を魅了し続けるライトウェイトオープンスポーツ マツダ「ロードスター」。初代、2代目モデルは4穴のハブボルトでしたが、3代目では5穴を採用。しかし4代目ではまた4穴に戻っています。それはなぜなのでしょうか。
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ホンダ「N-BOX」に対抗? より安全になったマツダ「スクラムバン/スクラムワゴン」が一部改良
2019.07.04マツダの軽商用車/軽乗用車のスクラムバン/スクラムワゴンが一部改良しました。今回の改良は、先進安全技術の拡充による安全性の向上がメインとなります。
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マツダが新型「アテンザ」も「マツダ6」に! 車名変更&2.5Lターボを追加で受注開始
2019.07.04マツダのフラッグシップモデル「アテンザ」が「マツダ6」に車名変更へ! 2.5リッターターボ仕様や安全・快適機能を追加して、2019年7月4日より予約受注を開始し、同年8月1日より発売予定としています。