約109万円! ダイハツのロングセラー「軽商用車」がまた進化! MTモデルも「まだあります」! 精悍「キラキラライト」も装備した新たな「ハイゼットトラック」一部改良モデル 販売店に寄せられた反響とは

ダイハツは2026年3月19日、「ハイゼットトラック」を一部改良しました。ユーザーから寄せられた反響について、首都圏のダイハツディーラーに問い合わせてみました。

安全機能がさらに拡充したダイハツ「ハイゼットトラック」

 2026年3月19日、ダイハツは「ハイゼットトラック」の一部改良を実施しました。

 生活に根差した軽トラックの進化について、ユーザーから寄せられた反響などを首都圏のダイハツディーラーに問い合わせてみました。

 1960年11月にデビューしたダイハツ「ハイゼット」シリーズは、同社初の軽4輪車として誕生以来、常に進化し続けてきたロングセラーカーです。

 そのなかでもハイゼットトラックは、農林水産業を中心に、幅広い業種のユーザーにとって「働く相棒」として、日本全国で活躍しており、時代のニーズや変化にその都度対応しつつ進化を繰り返しながら、累計生産台数は485万台以上にのぼります。

 現行型は、2014年に15年ぶりのフルモデルチェンジを果たした10代目です。

 積載性や使い勝手の良さなどを全面的に向上させるとともに、近年注目の高まる女性ユーザーに着目し、農林水産省の進める「農業女子プロジェクト」に参画するなど、女性からのニーズにも応えるべく、豊富なカラーバリエーションやバニティミラーなど従来にない装備を多数採用しています。

精悍「きらきらライト」もカッコいい!
精悍「きらきらライト」もカッコいい!

 また、日常使いや高齢者ユーザーの増加を受けて、2018年には予防安全機能「スマートアシスト」を搭載。

 さらに2021年12月には、軽商用バン「ハイゼットカーゴ」「アトレー」のフルモデルチェンジと同時に、大幅な改良を実施しています。

 現行型ハイゼットトラックに搭載されるエンジンは、排気量660cc 直列3気筒DOHC自然吸気「KF型」エンジンで、最高出力46PS・最大トルク60Nmを発揮します。

 トランスミッションは、当初4速ATと5速MTの設定でしたが、2021年の大幅改良時に、より高効率で燃費向上に貢献するCVT(自動無段変速機)へ変更されています(5速MT車も存続)。

 駆動方式は、2WD(後輪駆動)のほか、3モードが選択できる電子制御式4WDも設定されおり、また一部の5速MTの4WD車には「Hi-Loモード切替機構」を備え、より走破性を高めた仕様も用意されます。

 ボディサイズは、全長3395mm×全幅1475mm×全高1780mm(ハイルーフ車は1885mm)、ホイールベースは1900mmです。

 デビューから12年が経過したロングセラーモデルに今回実施された一部改良では、予防安全機能「スマートアシスト」に対横断自転車の検知機能や「交差点右折時の対向車線の車両」「右左折時の対向方向から来る横断歩行者」検知機能を追加することで、安全性を向上。

 これに加えて、エクストラグレードに「LEDヘッドランプ」や「ADB(アダプティブドライビングビーム)」、さらには「サイドビューランプ」を標準装備に設定するなど、利便性を向上させています。

 最新ハイゼットトラックの車両本体価格は、109万4500円から162万8000円(いずれも消費税込み)です。

 なおこのほか、ダンプシリーズなどの特装車も豊富に揃い、多彩なユーザーのニーズに応えています。

 そんなハイゼットトラックに対しディーラーに寄せられている反響について、2026年3月下旬に首都圏のダイハツディーラーに問い合わせてみました。 

「『すぐに乗れる在庫車はあるか』『今注文したらいつ納車可能か』といったお問い合わせに加えて『前と何が違うのか』といった内容もあります。

 在庫車(即納車可能な新車)を抱えている店舗もありますが、決算期なので在庫が動いている可能性が高く、4月以降は特に早めにお問合せいただいたほうが良いですね。

 ちなみにご納車までは1か月から1か月半ほどですが、特装車などは都度ご相談ください」

 他のダイハツディーラーではどうでしょうか。

『最安のグレードと最上階グレードの装備や価格の違いはどれくらいか』といったお問い合わせをいただいております。

 特装していない素のハイゼットトラックですと最大で60万円近い価格差があります。

 お使いになる用途によって適切なグレードが変わってくると思いますので、可能であればご来店いただき、難しいようであればお電話でご説明いたします。ちなみにご納車までは1か月ほどです」

※ ※ ※

 一部改良モデル発表後も、ハイゼットトラックは比較的短期で納車が可能なようです。

 この納期の早さも大きな美点といえるのではないでしょうか。

【画像】超カッコいい! これがダイハツのロングセラー“軽商用車”「ハイゼットトラック」です! 画像で見る(30枚以上)

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Writer: 松村透

株式会社キズナノート代表取締役。エディター/ライター/ディレクター/プランナー。輸入車の取扱説明書制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトリニューアルを担当。カーメディアの運営サポートや企画立案・ディレクションが得意分野。またオーナーインタビューをライフワークとし、人選から取材・撮影・原稿執筆・レタッチ・編集までを一手に担う。現在の愛車は、1970年式ポルシェ911S(プラレール号)と2022年式フォルクスワーゲン パサートヴァリアント。

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