ランボルギーニの記事一覧
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「カウンタック」が米国自動車遺産の殿堂入り! 『キャノンボール』で美女がドライブしたランボルギーニとは
2021.10.06ジャッキー・チェンやロジャー・ムーアなども出演した不朽のB級映画『キャノンボール』。この映画のオープニングのカーチェイスに登場した「カウンタックLP400S」が、アメリカ合衆国の自動車文化遺産として認められました。
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ボンドカーに再びトヨタ車が使われた!? 実写カーアクションが秀逸な映画3選
2021.10.012021年10月1日に、映画「007」シリーズの最新作「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」が日本で公開されます。007シリーズといえば、クルマ好きにはボンドカーが気になるところでしょう。そこで、実写カーアクションが秀逸な映画を3つピックアップするとともに、劇中に登場するクルマを紹介します。
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スーパーカー豪華本は価格もスーパー! 82万円に急騰した「ミウラ ブック」にフェラーリ豪華本は600万円オーバー
2021.09.262020年に発売された『ランボルギーニ ミウラ ブック』。当時、400ポンドで販売されていた本ですが、いまや10倍の価格に急騰しているようです。インターネットによって中古品の販売がおこないやすくなった今、クルマグッズの高額転売が活発化しているのですが、他にもスーパーカーメーカーの限定グッズが軒並み高騰中です。
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北海道にスーパーカー買取・販売の専門店がオープン! 運営するスカイ・グループとは?
2021.09.17北海道・札幌にスーパーカー&ラグジュアリーカーの買取・販売の専門店がオープンします。ランボルギーニやアストンマーティン、マクラーレンだけでなくブガッティやパガーニの正規代理店でもあるスカイ・グループが運営するショップです。
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メイウェザー所有のスーパーカーは100台!? 愛車も白黒つけるカーライフ近況とは
2021.09.16ボクシングの元スーパーフェザー級チャンピオンのフロイド・メイウェザー。金使いの荒さや素行の悪さが目立つのは、莫大なファイトマネーを荒稼ぎするボクサーならではいとったところ。1回の試合で2000万ドルを稼ぐという彼には、クルマ選びにも独自のこだわりがあったようです。
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1900馬力の「ミウラ・ウラカン」完成! ワンオフ製作された「7X Rayo」とは?
2021.09.07ランボルギーニ「ウラカン」に、「ミウラ」のテイストを散りばめたワンオフ車両が完成しました。英国企業が仕上げた世界にたった1台だけのビスポーク仕様のウラカンを紹介します。
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フェラーリとランボルギーニのボートで買えるのはどっち? 40艇限定の「リーヴァ・フェラーリ32」とは
2021.09.06スピードとラグジュアリーを求めるのはクルマだけではありません。そこで、ボートの世界におけるフェラーリとランボルギーニの場外バトルをお届けします。
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「ミウラ」のオーナーは19歳女子大生だった! 2億円オーバーで落札された「P400S」の数奇な運命とは
2021.09.0419歳女子大生がオーナーだったランボルギーニ「ミウラ」が、2億円オーバーで落札されました。イタリアから米国へ海を渡った数奇な運命のミウラのストーリーを紹介します。
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数字で読み解くランボルギーニの革新性とは? 時代を切り開いたエポックメイキングなクルマたち
2021.09.02ランボルギーニのイノベーションの歴史を、数字をキーワードに解説します。「アヴェンタドール」や「ウルス」につながるランボルギーニのマイルストーンを紹介します。
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日本にデリバリーされた「シアン・ロードスター」公開! ランボルギーニの良さを活かした仕様とは
2021.09.01ランボルギーニのスーパー ハイブリッドスポーツカー「シアン・ロードスター」が、日本のオーナーにデリバリーされました。センスよくまとめられたシアン・ロードスターを紹介します。
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旧車のデザインを絶妙にアレンジ! ヒストリックカーからインスパイアされた最新モデル3選
2021.09.01クルマのデザインはその時代によって流行があり、変化を繰り返しています。一方で、かつて販売していたモデルをヒントにデザインが繰り返されるケースもあります。そこで、旧車のデザインをインスパイアした最新モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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ランボルギーニが東京の夜景を彩る! 「カプセルコレクション」のフォトシリーズとは
2021.08.24ランボルギーニが東京の夜景を舞台としたフォトシリーズを公開。被写体は「ウルス Graphite Capsule」と「ウラカンEVO Fluo Capsule」の2台です。
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新型「カウンタック」の兄弟車種ぜんぶ教えます! ランボルギーニが作った「アヴェンタドール」の派生モデルとは
2021.08.24新型「カウンタック」の発表は、クルマ好きにとって今夏のトピックとなったが、カウンタックLPI800-4はあくまでも「アヴェンタドール」をベースとした派生車種に過ぎない。そこで、新型カウンタックの兄弟車といえるスペシャルモデルを紹介しよう。
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令和と昭和の新旧「カウンタック」が夢の競演! モントレーはさながらカウンタック祭り
2021.08.23ランボルギーニが「カウンタックLPI800-4」をお披露目した2021年の「モントレー・カー・ウィーク」では、オリジナルカウンタックのコンクールが開催された。最優秀に選ばれたカウンタックとは?
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「アヴェンタドール」に見るランボルギーニV12モデル人気の秘密とは
2021.08.20ランボルギーニは2021年8月5日、その登場と共にアイコン的な地位を確立し、以後10年にわたりその座に君臨し続けることができたランボルギーニの「V12」モデルの秘密を公開した。
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新型「カウンタック」は2億6000万円! 「ミウラ・コンセプト」との違いとは?
2021.08.17ランボルギーニが「カウンタックLPI800-4」を発表したが、過去モデルをオマージュしたモデルを作ったのは初めてではない。かつて「ミウラ」をオマージュしたモデル「ミウラ・コンセプト」が存在したが、今回のカウンタックとは何が違ったのだろうか。
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まさか!? 伝説のカウンタック復活! ランボルギーニが誇る往年の名車3選
2021.08.16日本時間の2021年8月14日、ランボルギーニは新型車としてその名も「カウンタック LPI 800-4」を発表。日本でもっとも有名なスーパーカー「カウンタック」が復活しました。そこで、カウンタックとともにランボルギーニが誇る名車を3車種ピックアップして紹介します。
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ラスト アヴェンタドール「ウルティメ」が日本上陸! トップに君臨した10年の歴史を振り返る
2021.08.02ランボルギーニのフラッグシップである「アヴェンタドール」のファイナルモデルのジャパンプレミアが開催された。2011年の誕生から常にアヴェンタドールを間近で見続けてきた元スーパーカー雑誌編集長の西山嘉彦には、「LP780-4 Ultimae」はどのように映ったのだろうか。
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「アヴェンタドール」を大胆カスタム! 「フーバー・エラ」第1号車が旧ベッカム邸で納車
2021.07.30ランボルギーニの自然吸気V12エンジンを搭載するモデルに敬意を表した「フーバー・エラ」の第1号車が納車された。
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ランボルギーニ製スーパーヨットの初号艇が納艇! 船内のディテールを一挙公開
2021.07.292020年に発表されていたランボルギーニのスーパーヨットの初号艇が、ついに最初のオーナーに納艇されることになった。船内のディテールを豊富な写真で紹介する。
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「ウルス」がついに1万5000台達成! ランボルギーニ史上もっとも売れたクルマに
2021.07.29アウトモビリ・ランボルギーニは2021年7月20日、同社のスーパーSUV「ウルス」の生産台数が1万5000台を達成したと発表した。
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当時の子どもはみんな憧れた! マンガやカー消し 1970年代後半の「スーパーカーブーム」ってなに?
2021.07.25かつて「スーパーカーブーム」と呼ばれる一大ムーブメントがあったのを覚えていますか。1970年代後半、当時の小中学生は夢中になってマンガを読み、テレビ番組を見て、スーパーカーの名前を覚えたものです。いまの40代から50代には懐かしい、あの当時を振り返ってみます。
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ランボルギーニV12の波瀾万丈ストーリー 「アヴェンタドール」まで続いたDNAとは
2021.07.23最後の自然吸気V12を搭載したランボルギーニ、「アヴェンタドールLP780-4 Ultimae」が発表された。そこで、ランボルギーニ創業当時から採用され続けてきたV12の歴史について振り返ってみよう。どうしてランボルギーニがV12にこだわってきたのか、その理由がみえてくる。
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ニュル最速にポルシェ「911 GT2 RS」が再び! ノルドシュライフェ最速ベスト10【公道走行可能車両編】
2021.07.22高性能車ブランドがその実力を試す場所としてあまねく重用するのが、「ノルドシュライフェ」ことニュルブルクリンク北コースだ。2021年6月14日、マンタイのパフォーマンスキットを装着したポルシェ「911 GT2 RS」が、3年ぶりとなるコースレコードを更新したニュースが世界に配信されたことで、再びスポットライトを浴びているノルドシュライフェの歴代レコードについて解説しよう。
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『ランボルギーニ ミウラをつくる』創刊! 完成度の高い1/8ミニカーをリーズナブルに手に入れる
2021.07.20アシェット・コレクションズ・ジャパンは、毎号付属するパーツを組み立てると、柔らかで魅力的なボディラインに獣のごとき猛々しさを秘めたスーパースポーツカー、ランボルギーニ「ミウラ P400S」の1/8スケール(全長55cm)という本邦初のスケールモデルが完成する『ランボルギーニ ミウラをつくる』を2021年8月11日に創刊すると発表した。