ホンダの記事一覧
-

AT車のシフトレバー“下のほう”にある「B」とか「L」いつ使う!? 「大きな音」出たけど故障ではない? いつもの「D」より役立つ“機能”とは
2025.07.13AT車のシフトレバーにある「2」「L」「S」「B」といったポジションは、いったいいつ使うのが良いのでしょうか。正しい使い方について紹介します。
-

ホンダ新「シティ」発表! 4.3m級ボディ&精悍エアロ採用の「ハッチバック」! スポーティな黒内装もイイ「ツーリング スポーツ」伯国に登場
2025.07.12ホンダのブラジル法人は、「インテルラゴスフェスティバル」に出展し、近日発売予定の新たな「シティ ハッチバック ツーリング スポーツ」を先行披露しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-

334万円! ホンダ新「“3列7人乗り”ミニバン」に注目! 最上級より「100万円以上オトク」なのに「両側パワースライドドア」&キャプテンシートが標準装備! 「ステップワゴン」最安モデルってどんなクルマ?
2025.07.122025年5月15日にホンダから「ステップワゴン」の新グレードが発売され、注目を集めています。なかでも最安モデルの「AIR」とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
-

ホンダ斬新「N-BOXの軽トラ」に再注目! 全長2.9mの“お手頃サイズ”&“大人2人”がヨユーで寝られる「めちゃ広ッ空間」と連結可能! 車中泊もイケちゃう「N-TRUCK/N-CAMP」ってどんなクルマ?
2025.07.12ホンダの大人気軽自動車「N-BOX」には、かつて“N-BOXの軽トラック仕様”をお披露目していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-

ホンダが開発した「“世界初”のサンシェード」がスゴい! 「N-BOX」に初採用の画期的すぎる「神アイテム」装着可能モデル追加!
2025.07.11ホンダ「N-BOX」には世界初の画期的な純正アクセサリーが設定されています。「サンシェード内蔵大型ルーフコンソール」ですが、一体どのようなアイテムなのでしょうか。
-

ホンダが新型「大型スポーツバイク」世界初公開へ! “伝統と先進”を融合させた「CB1000F SE コンセプト」鈴鹿8耐ホンダブースで展示!
2025.07.11ホンダは「CB1000F SE コンセプト」を世界初公開します。
-

ホンダ新「小さな高級車」発売! アウトドア感UP×上質内装を採用でSUV仕様刷新!? 「フィット」何が変わった? 新仕様の反響は?
2025.07.10ホンダはコンパクトカー「フィット」を一部改良するとともに原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い価格を改定し7月11日に発売します。
-

新車約177万円! ホンダ新「フィット」発表! 大人気「コンパクトカー」何が変わった? タフ顔の「SUV仕様」に“デザイン変更”も実施!
2025.07.102025年7月10日、コンパクトカー「フィット」の新たな一部改良モデルを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-

ホンダ新「アコード」登場! “手放し運転”OKな「画期的システム」搭載!? 全長5m級「豪華セダン」販売店に寄せられた“声”とは
2025.07.10ホンダ「アコード」に、最新の高度運転支援機能を盛り込んだ「e:HEV Honda SENSING 360+」が登場しました。新装備に期待するユーザーの声や販売店の手応えについて探ります。
-

「ヒロミ」が“愛車”の「庶民派ビジバイ」公開! “約47万円”の「クロスオーバーモデル」! 「カッコイイ」「スゴイ」の声集まる「ホンダのバイク」とは
2025.07.10タレントのヒロミさんが自身の公式YouTubeチャンネルを更新。愛車として所有している「スーパーカブ」を公開しました。
-

462万円! ホンダ「“SUV”ミニバン」!? 2列“5人乗り”仕様の「ステップワゴン」公開! 2人寝られる広々内装もいいロッキー2のMVとは
2025.07.09ロッキー2が、東京アウトドアショー 2025にてホンダ「ステップワゴン」ベースのキャンピングカーを展示しました。どのようなクルマなのでしょうか。
-

ホンダの「2ドア“MR”ハッチバック」!? まさかのスライドドア&ミッドシップ採用の「斬新モデル」! めちゃ便利そうな米の「ステップ“バス”」とは
2025.07.082006年、ホンダが発表したコンセプトカー「ステップバス」。スライド式の2ドア、MRレイアウトという奇想天外な成り立ちのこのクルマが提案した未来とはなんだったのでしょうか。
-

新車210万円!「高級感強い」「コスパが良すぎる」賛美の反響多数!ホンダ「フィット ブラックスタイル」がスゴイ!
2025.07.08ホンダのコンパクトカー「フィット」にラインナップされている特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」に対して、SNSを中心に多くの反響が寄せられています。
-

272万円! ホンダ「“2列4人乗り”フリード」がスゴい! 最も低燃費な「リッター26キロ」&後席2座のゆったり「キャプテンシート」装着! 初の“隠れグレード”「ビズ」とは!
2025.07.083代目となるホンダ現行「フリード」には、「Biz(ビズ)」という隠れたグレードが初めて設定されました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
-

ホンダ「”2人乗り”スポーツセダン」公開! 2リッターで“300馬力超え”の「直4」搭載! 史上最強の「タイプS HRC」米に登場
2025.07.08ホンダは、米国で開催される伝統のヒルクライムレース「パイクスピーク」に、アキュラ「インテグラ タイプS」をベースとしたプロトタイプマシンを投入しました。HRCが手掛けたこの特別なモデルは、一体どのようなマシンなのでしょうか。
-

2025年“上半期”「日本でイチバン売れたクルマ」は何のクルマ? 唯一「10万台超え」は「背の高い軽」が獲得! 「小型ミニバン」「軽ワゴン」は不動の人気 販売台数ランキング発表
2025.07.072025年上半期の車名別販売台数ランキングが発表されました。登録車と軽自動車で販売トップ10にランクインしたのはどのクルマなのでしょうか。
-

新車216万円! 「6速MT×660CCターボ」採用! 「楽しくてサイコー」の声も!? S2000&S660受け継ぐ「N-ONE RS」に注目! 反転ターボもイイ!
2025.07.07ホンダ「N-ONE」のRSグレードは、ターボエンジンや6速MTが設定されているのが大きな特徴です。実際のオーナーの話を交えて魅力を深掘ります。
-

ホンダ新型「フィット」まもなく登場!? 丸目ヘッドライトな「旧車デザイン」に変化!? 2026年にも全面刷新ありそうな次のフィット予想CGが話題に
2025.07.07かつてコンパクトカーの王者に君臨したホンダ「フィット」。現行モデルの販売台数は、ライバルたちと比較すると苦戦が続いており、次期型への期待がかつてなく高まっています。そんな中、2025年2月18日にデザイナーのとっきー氏(Xアカウント:とっきー_トキデザ@DAMD.inc)が作成した次期型フィットの予想レンダリングが大きな注目を集めました。
-

ホンダ最新型「“コンパクト”3列SUV」公開! 全長4.5m級なのに「7人」乗れる! i-VTECエンジン×MTもある「BR-V N7Xエディション」尼国に登場
2025.07.06インドネシアのモーターショーでホンダの3列シートSUV「BR-V N7Xエディション」の実車が展示されました。コンセプトカーのデザインをまとったこの特別なモデルは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
-

約150万円!? ホンダ「超小さい“コンパクトカー”」公開! 最安・最小級の「3.8m級モデル」! スポーティな「RS」仕様&MTモデルある「ブリオ」尼国に登場
2025.07.06インドネシアのモーターショーで注目を集めるホンダのコンパクトカー「ブリオ サティア」。なぜこのクルマは現地の国民車と呼ばれるほどの人気を誇るのでしょうか。
-

ガソリン代無料!? ホンダの「画期的な軽バン」がスゴい! フラットで車中泊も出来る!? 「N-VAN e:」を八丈島で体感! 離島こそ際立つ存在か
2025.07.06島の美しい風景と海の青さが印象的だった八丈島。今回はホンダ「N-VAN e:」で島を走ってみました。
-

「ガリソン無くても53km走ります!」どういうコト? 交換式バッテリー採用のホンダ「EM1 e:」がスゴい! 八丈島で体感!【試乗記】
2025.07.05八丈島の緑豊かな道を風を切って走るけど、いつものバイクとは何かが違います。それはエンジン音が聞こえない…。これがホンダ電動二輪車「EM1 e:」です。実際に八丈島で体感しました。
-

ホンダ超本格「“2人乗り”MRスポーツカー」がスゴイ! “全長3m”の極小ボディに「超高回転エンジン」搭載! “ホンダ魂”感じる「超スパルタン仕様車」プロジェクト2&4とは!
2025.07.04ホンダが過去に発表したコンセプトカーの中でも注目を集めた1台である「プロジェクト2&4」を取り上げて紹介します。
-

新車210万円! ホンダ「小さな高級車」がスゴイ! めちゃ豪華な「“真っ黒”インテリア」採用! 全長4mでも“超プレミアム”に仕上がった「BLACK STYLE」のフィットに大注目!
2025.07.04ホンダの主力コンパクトカー「フィット」。なかでも中級グレードである「HOME」は手頃な価格でありながら、モダンで上質なインテリアが魅力の1台です。
-

ホンダ “新型”「“後輪駆動”SUV」がスゴイ! 斬新「カミソリの刃」デザイン光る「H」エンブレム採用の「P7」が話題に! 熱望の声集まる全長4.7m級の中国の新モデルとは
2025.07.03ホンダと広州汽車の中国合弁会社「広汽本田汽車」(広汽ホンダ)は、フル電動SUV「P7」を発売したと発表。これについて多数の反響が集まっています。

