ホンダの記事一覧
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なぜ「タイプR」じゃない? ホンダ「NSX」6年で歴史に幕! 新時代の電動スーパースポーツは成功したのか
2021.08.31ホンダのスーパースポーツ「NSX」(2代目)の最終モデルとして、「NSX タイプS」が限定販売されます。1990年に初代モデルが誕生して以来、NSXはどのような歴史を歩んできたのでしょうか。
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黒く輝く新型SUV発表! ホンダ新型「CR-Vブラックエディション」 カッコイイ仕様がタイで登場
2021.08.30ホンダがグローバル市場で展開する「CR-V」。2021年8月23日にタイ市場で新型「CR-V ブラックエディション」が発表されました。どのような特徴があるのでしょうか。
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パワーだけじゃなくスタイルも秀逸! 昭和の時代に誕生したスゴい軽自動車3選
2021.08.30現在、日本の自動車市場でもっとも売れているクルマは軽自動車です。とくに軽トールワゴン/ハイトワゴンの人気が高く、各メーカーとも販売合戦を繰り広げています。これまで軽自動車はさまざまな面で進化を遂げていますが、動力性能の向上については昭和の時代に激化。そこで、パワー競争の果てに誕生したスゴい軽自動車を、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「シビック」4年ぶり刷新へ! 発売前にHV仕様を予告 登場期待される新仕様とは?
2021.08.30ホンダは2021年9月3日に新型「シビック」を発売しますが、2022年には新たな仕様のシビックを日本市場に投入するとすでに予告しています。いったい、どんな新型シビックが出てくるのでしょうか。
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ホンダ新型「NSXタイプS」30台限定で受注開始へ! 渾身のHVスポーツカーなぜ6年で歴史に幕?
2021.08.30ホンダは新型「NSXタイプS」を国内で発表し、30台限定で9月2日より購入申込みを受け付けると公表しました。2代目NSXはこれで販売終了となりますが、その理由はいったい何でしょうか。
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新型「インテグラ タイプS」登場ある? ホンダが新たに商標を米国で取得の訳
2021.08.302021年8月に米国で開催された「モントレー・カー・ウィーク」にて、ホンダは北米向け高級車ブランドであるアキュラから「インテグラ」を復活させるとアナウンスしました。そして、その後、新たに「インテグラタイプS」の商標をホンダが取得したといいます。
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街乗りメインのライトクロカン誕生! 都会派SUVの先駆けだった初代「CR-V」を振り返る
2021.08.28現行型で5代目を数えるホンダ「CR-V」、その初代は1994年に登場した初代オデッセイに続く「クリエイティブムーバー(生活創造車)」第2弾として、1995年に発売されました。ホンダが初めて手がけた乗用車ベースのライトクロカンとして登場した初代CR-Vは、広くて使い勝手の良い室内をはじめ、確かな支持を獲得。そんな初代CR-Vを振り返ります。
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個性的なのか、それとも異端児? わが道を行ったスポーティな車3選
2021.08.28高性能車やスポーティなクルマというと、ハイパワーなエンジンに見るからに速そうなフォルムがイメージできます。しかし、そんなイメージとちょっと異なるモデルも存在。そこで、スポーティなクルマながら異色のモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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名前の付け方が安易な気もする? 車名と中身がアンマッチなセダン3選
2021.08.27既存のクルマの車名を流用するケースは珍しくなく、派生車では一般的です。しかし、まったく異なる車種や、車名を流用してもイメージが乖離してしまったモデルも存在。そこで、車名のイメージとアンマッチなセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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もうひと工夫欲しかった! あえなく不人気となった車3選
2021.08.27月に2万台も売れるような大ヒットを記録するクルマがある一方で、ヒットに恵まれなかったクルマも数多くあります。そうしたクルマはすべてがダメなわけでなく、ちょっとしたところの配慮が足りなかったり、マーケットの読みが甘かったりなどの理由で結果が出せなかったケースも存在。そこで、図らずも不人気となってしまった車を3車種ピックアップして紹介します。
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車は見かけによらぬもの? かなりの実力派だった車3選
2021.08.26クルマの外観を見れば、そのクルマがどういう用途で開発されたのか、どんなジャンルかが推し量れます。しかし、見た目からはすぐに判断できないような、高いポテンシャルを秘めたモデルも存在。そこで、じつはかなりの実力派だったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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まさに歴史が始まった瞬間! 昭和の初ものエンジン車3選
2021.08.25現在、クルマのパワーユニットは多種多様です。とくに内燃機関では複数の燃料であったり、大きさ、気筒数、バルブ駆動の形式、過給か自然吸気かなど、多岐にわたります。そこで、昭和の時代に誕生した日本初のエンジンを搭載したモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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なぜ必要?「ボンネット」の穴 かつては「ターボ車の証」も変化する採用理由とは
2021.08.25クルマのボンネットに穴(ダクト)が空いているクルマが存在します。なぜ、そのような場所に穴が空いているのでしょうか。
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目ヂカラ強調!? ホンダ新型「アメイズ」発売! 全長4m未満な小型セダン 印での改良でどう進化?
2021.08.24インドで販売されるホンダの小型セダン「アメイズ」がマイナーチェンジを受けました。いったい、どんな改良を受けたのでしょうか。
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スバル「レヴォーグ」やトヨタ「86」などに適合!テインから新ショックアブソーバが登場
2021.08.24自動車用サスペンションメーカーのテインが、レクサス「RX450h」やスバル「レヴォーグ」、トヨタ「86」に対応した新しいショックアブソーバを発売しました。どのようなショックアブソーバなのでしょうか。
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装着されているだけで自慢だった? 車好き男子の心をくすぐるアイテム5選
2021.08.24クルマに取り付けられている装備には、機能だけでなく見た目にも惹かれるものが存在します。そこで、クルマ好きを魅了するアイテムを、5つピックアップして紹介します。
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偉大な「NSX」も消えちゃう! 日本が誇るスーパーカー3選
2021.08.23ホンダは2021年8月3日に、限定モデルの「NSX タイプS」の情報を世界初公開するとともに、2022年12月をもって、NSXがその歴史に幕を下ろすことを明らかにしました。そこで、日本が誇るスーパーカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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顔つき刷新! ホンダ新型「アメイズ」発表! 全長4m切りセダンがイケメンに進化
2021.08.23ホンダのインド法人は、2021年8月18日に小型セダン「アメイズ」の改良モデルをオンライン発表しました。フェイスリフトした新型アメイズは、どんな小型セダンなのでしょうか。
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セダン・SUVのクーペ化なぜ流行る? 後方の見づらさは関係ない? 世界的にクーペが人気な理由とは
2021.08.23近年のクルマのデザインでは、「クーペSUV」や「4ドアクーペ」というジャンルが定着化しています。基本的にクーペは後方視界が悪くなる傾向にありますが、なぜクーペ化するのでしょうか。
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やっぱり初代はスゴかった! 昭和に誕生した過激すぎないホットハッチ3選
2021.08.23コンパクトカーをベースにした高性能モデルを「ホットハッチ」と呼びますが、最近はあまり耳にしなくなりました。しかし、1970年代から1980年代初頭には、数多くのホットハッチが誕生。そこで、大衆車ベースで過激すぎない性能のホットハッチを、3車種ピックアップして紹介します。
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良いクルマなのになぜ売れない? 商品力は高いけど販売が苦戦するクルマの裏事情
2021.08.22月間販売台数が1万台や2万台を超える人気車がある一方、1000台以下のクルマも多く存在します。そのなかにも商品力が高いにもかかわらず、販売が苦戦しているクルマもありますが、どのような事情を抱えているのでしょうか。
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ホンダ2代目「NSX」終了は残念だけど仕方ない… もっと気軽に乗れるスポーツカー登場に期待
2021.08.21ホンダのスポーツカーとして2016年に復活した「NSX」(2代目)ですが、2022年12月に生産終了することになりました。これについてクルマ好きはどのように感じたのでしょうか。
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トヨタ新型アクアとホンダフィットの反響は? ユーザーの気になる部分とは?
2021.08.212021年7月19日にトヨタ新型「アクア」が発売されました。新型アクアはコンパクトカー市場で人気のモデルですが、ライバルとなるホンダ「フィット」との違いやユーザーの反響にはどのようなものがあるのでしょうか。
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今ではかなり貴重な存在? 庶民的な最新スポーティカー3選
2021.08.21速く走ることに特化したスポーツカーは、クルマ好きには憧れの存在です。国産メーカーではひと昔前に比べてだいぶ数も減り、しかも生き残っているモデルは高額です。そこで、ドライビングプレジャーあふれるクルマながら比較的安価なモデルを、3車種ピックアップして紹介します。