シビックタイプRの記事一覧
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速さとドライビングプレジャーだけを追求? ドライバーの技量が試された車3選
2021.12.23現在、販売されている高性能車には数多くの電子デバイスが搭載され、安全性が高く安定したスポーティな走りを実現しています。しかし、かつてはそうした電子デバイスに頼らないスポーツカーも存在。そこで、ドライバーの腕が試されたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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先行公開! ホンダ新型「シビックタイプR」が国内で激走! 鈴鹿での激アツ開発テストを初披露 眼光鋭い最速仕様が爆誕か
2021.12.14現在開発が進められているホンダ新型「シビックタイプR」について、鈴鹿サーキットでの走行テストの様子がホンダの公式SNSで公開されました。
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もう二度と出ることは無いかも? 2リッターNAエンジンのホットハッチ3選
2021.11.30欧州車を起源とする「ホットハッチ」はコンパクトカーをベースとした高性能モデルの通称で、1980年代から2000年代は日本でも数多く販売されていました。そこで、今後出ることはほとんど無いであろう2リッターNAエンジンを搭載したホットハッチを、3車種ピックアップして紹介します。
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新型「インテグラ」登場で注目されてる? 高性能な5ドアハッチバック車3選
2021.11.222021年11月11日(現地時間)に、アメリカホンダはアキュラ「インテグラ」プロトタイプを世界初公開しました。インテグラといと3ドアハッチバッククーペというイメージが強いのですが、アキュラ インテグラは5ドアハッチバックのクーペスタイルセダンです。そこで、かつて販売された高性能な5ドアハッチバックセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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日常で使うことなんて考えてない? 昭和・平成・令和の超辛口セダン3選
2021.11.01現在、ファミリーカーの代表といえばミニバンですが、ミニバンの普及以前は4ドアセダンが担っていました。一方で、使い勝手の良さと走行性能のバランスが絶妙なはずの4ドアセダンながら、走りに特化したモデルも存在。そこで、昭和から令和にかけて登場した超辛口セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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本気仕様も開発中!? 6MT搭載のホンダ新型「シビックSi」はスポーツ度強調で登場! 本命「タイプR」も期待大?
2021.10.28ホンダのアメリカ法人は、2021年10月19日に新型「シビックSi」の市販仕様を世界初公開しました。一方、10月11日には先行してサーキット仕様も公開されています。両車は内外装にどんな特徴があるのでしょうか。
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ホンダ新型「シビックSi」世界初公開! 6MT搭載! 高出力1.5Lターボと「Si」赤バッジで武装 年内に米国投入へ
2021.10.202021年10月19日に、ホンダの米国法人が新型「シビックSi」を初公開しました。11代目「シビックセダン」をベースにしたスポーティモデルとなりますが、どんな特徴があるのでしょうか。
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「タイプR」超えの存在感!? ホンダ新型「シビックSi」先行公開! 超巨大ウイング装着で12月投入目指す
2021.10.15アメリカで、新型シビックの高性能モデルに位置づけられる新型「シビックSi」「シビックタイプR」が、擬装付きではあるものの相次いで公開されました。両車の違いは、どのようなポイントにあるのでしょうか。
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衝撃!? ホンダ新型「シビックタイプR」のカモフラージュ柄が可愛い! 遊び心あふれる柄の正体は?
2021.10.12ホンダは、新型「シビックタイプR」のテスト車両を初公開しました。今回はカモフラージュ柄を身にまとってのお披露目でしたが、その柄にも注目が集まっています。
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先行公開のホンダ 新型「シビックタイプR」は攻撃的エアロで武装!? ド迫力ウイングが刺激的な赤擬装の姿とは
2021.10.08ホンダ 新型「シビックタイプR」の開発車両の画像が、2021年10月4日に米国で公開されました。日本市場でも2022年に導入が予定されている高性能モデルとなりますが、どんなパーツが装着されるのでしょうか。
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ついに新型「シビック タイプR」がお披露目! 歴代の中でも異色の「タイプR」3選
2021.10.062021年10月4日に、アメリカホンダは新型「シビック タイプR」の画像を世界初公開しました。ボディ全体がカモフラージュされた状態で、スペックなども明かされていませんが、テストは順調に進んでいるようです。そこで、これまで販売されたタイプRシリーズから、異色のモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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なぜ必要?「ボンネット」の穴 かつては「ターボ車の証」も変化する採用理由とは
2021.08.25クルマのボンネットに穴(ダクト)が空いているクルマが存在します。なぜ、そのような場所に穴が空いているのでしょうか。
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装着されているだけで自慢だった? 車好き男子の心をくすぐるアイテム5選
2021.08.24クルマに取り付けられている装備には、機能だけでなく見た目にも惹かれるものが存在します。そこで、クルマ好きを魅了するアイテムを、5つピックアップして紹介します。
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日本にはシビックタイプRがあったけど海外は? 世界の1.6リッター・スポーツ車5選
2021.07.09かつて、コンパクトなサイズの高性能モデルというと、1.6リッターエンジン車が主流でした。日本では各メーカーから1.6リッター車が販売されていましたが、海外にも存在。そこで、各国の1.6リッター自然吸気エンジンを搭載したスポーツモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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10月発売決定!? ホンダ「シビックタイプR」 生産拠点の稼働で販売面に動きアリ?
2020.08.02ホンダは、2020年夏に発売を予定していたマイナーチェンジモデルとなる「シビックタイプR」について、同年10月に発売する予定だと明らかにしました。今回のマイナーチェンジでは、どのような改良が施されるのでしょうか。
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ホンダ「シビックタイプR」発売延期! コロナ禍で今夏発売を見送る
2020.06.252020年夏に発売を予定していたホンダ「シビックタイプR」の発売延期をホンダが発表しました。延期の理由について、ホンダは「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う生産活動へ影響」だとしていますが、今回のシビックタイプRは、どのようなモデルなのでしょうか。
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転売目的!? 本当にほしい人が買えない!? あっという間に完売した限定車3選
2020.02.21自動車メーカーは、たびたび特別な限定車を販売し、なかでも終売モデルの最後を飾る限定車や高性能モデルは、高い人気を誇ります。そこで、これまで販売された限定車のなかから、争奪戦が繰り広げられたモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ「シビックタイプR」のリアウイングが無い!? 見た目が大人しい「スポーツライン」登場
2020.02.202020年夏にマイナーチェンジを予定しているホンダ「シビックタイプR」の、欧州仕様の詳細が発表されました。日本仕様とは少し異なるようですが、どのようなクルマなのでしょうか。
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操る喜びを極めた! ホンダ新型「シビックタイプR」が目指したさらなる進化とは
2020.02.202020年夏にマイナーチェンジする、ホンダ「シビックタイプR」の詳細が明らかになりました。これまで以上の進化を遂げた新型シビックタイプRとは、どのようなクルマなのでしょうか。
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黄色の「タイプR」復活! 限定の新型シビックタイプRが定番の白ではない理由とは
2020.02.202020年夏にマイナーチェンジをおこなうホンダ「シビックタイプR」の限定車として、「リミテッドエディション」が発売されます。かつてのタイプRを彷彿させるイエローのボディカラーのリミテッドエディションとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダ新型「シビックタイプR」に新色ブルー登場!? 走行性能が向上し2020年夏発売
2020.02.072020年1月の東京オートサロン2020で世界初公開されたホンダ新型「シビックタイプR」が、北米で開催されているシカゴオートショーでお披露目されました。今回、新色のブルーのボディカラーが公開されましたが、新型シビックタイプRはどのようなクルマなのでしょうか。
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市販化は望めない? ジューククローラーや幻のタイプR 3選
2019.12.02クルマには夢があるモデルが度々登場しています。なかには、開発過程でテスト的に製作されたものや、開発スタッフの遊び心、マーケティング主導のものなど、さまざまな理由で生まれたクルマが多くのクルマ好きの心を掴んでいます。今回は、そんな遊び心のある夢のクルマを3台紹介します。
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なぜ最近のクルマはFFが主流? 高級車やスポーツカーにFRが多い理由とは
2019.11.26最近のクルマは「FF」が主流とよくいわれます。ミニバンにおいてはもはや「FR」は絶滅寸前な状態です。そもそもFFやFRというのはいったいなんなのでしょうか。それぞれの特徴と、どんなクルマに採用されているのかに注目します。
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ボンネットに穴が開いたターボ車が減少! なぜスバルはわざわざ大きな穴を開けているのか?
2019.08.05ターボ車の大きな特徴といえる、ボンネットに大きく開いているエアインテーク。近年のターボ車では、エアインテークを装着しているクルマが減りましたが、スバル車はエアインテークを設けています。一体なぜなのでしょうか。
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R32・AE86・FDっていったいナニ!? クルマ好きが型式で呼びがちなクルマ5選
2019.07.13日本のクルマのなかには、通常のモデル名ではなく、国土交通省への届出型式名で語られるクルマが少なくありません。日本におけるモータリーゼーション黎明期から成熟期に登場した、クルマ好きの記憶に残るクルマ5台を紹介します。