シビックタイプRの記事一覧
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グレードのひとつだったのがメインキャラに!? イメージリーダーとなった高性能車3選
2022.02.21一般的にひとつの車種には複数のグレードが設定されています。グレードは装備やエンジンなどによって分かれ、ユーザーは予算によって選ぶことができますが、グレードのなかには走行性能の向上に特化したモデルも存在します。そこで、後にイメージリーダーになったような高性能グレードを、3車種ピックアップして紹介します。
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誕生した時点で他を圧倒!? 初代の完成度が高かったスポーツカー3選
2022.02.18何代にもわたって長い歴史を刻んでいるクルマは、フルモデルチェンジをおこなうごとに改良されることから「最新が最良」といえます。しかし、初代の時点でかなり作りこまれていたモデルも存在。そこで、初代の完成度が高かったスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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3本マフラー&羽が過激なホンダ新型「シビックタイプR」初公開! 新型「ステップワゴン」カスタムもイケてる!
2022.02.02東京オートサロン2022ではさまざまなカスタムカーが登場しましたが、ホンダブースでは最新のスポーツカーやミニバンなどが出展されました。注目モデルを紹介します。
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「もちもちほっぺ」だけどマフラーは本気3本出し! 披露されたホンダ新型「シビックタイプR」の評判は?
2022.01.24ホンダの新型「シビックタイプR プロトタイプ」が、東京オートサロンで世界初公開されました。カモフラージュされた外観だけの披露でしたが、インターネットユーザーはどのような印象を持ったのでしょうか。
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トヨタ、日産に負けない!? ホンダの本気度見せます! 新型「シビックタイプR」走行映像公開! めちゃ速そうな「走り」に期待大!
2022.01.21ホンダは新型「シビックタイプR(カモフラージュ仕様)」の走行映像を2022年1月14日に公開しました。どのような映像なのでしょうか。
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初披露のモデルが続々登場! 東京オートサロン2022で注目された車3選
2022.01.152022年1月14に開幕したアジア最大級のカスタマイズカーの祭典「東京オートサロン2022」。今やカスタマイズカー/チューニングカーの展示だけでなく、自動車メーカーによる新型車発表の場でもあります。そこで、東京オートサロン2022でお披露目された注目のモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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やっとホンダ新型「シビック タイプR」がお披露目された! 実車から明らかになったブブンとは!?
2022.01.14ホンダは2022年1月14日に、東京オーロサロンの会場において新型「シビック タイプR プロトタイプ」を、世界で初めて公の場に展示しました。まだ詳細なスペックなどは非公開ですが、実車からどんなことが明らかになったのでしょうか。
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日本で販売されなかったけど超魅力的! ハイスペックな海外専用車3選
2022.01.061960年代の終わり頃から国産自動車メーカー各社は本格的な海外進出を開始し、今では数多くの海外専用車を販売しています。そこで、日本で販売されなかった高性能で魅力的なモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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特別擬装が緊張感そそる!? ホンダ新型「シビックタイプR」22年1月に実車を初公開! 爆速仕様が同年内に発売へ
2021.12.27ホンダは東京オートサロン2022で新型「シビックタイプR プロトタイプ」の実車を初公開します。特別な擬装が施され、ブース内の演出とあわせて来場者が開発中の模様を感じられる展示内容になるということです。
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丸目ライトのホンダ「N-WGN」を初公開!? ウッドパネルがオシャレな“ピクニック仕様”とは?
2021.12.26ホンダは東京オートサロン2022に「N-WGN ピクニック」を出展します。一体どんなカスタムが施されているのでしょうか。
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もうすぐホンダ新型「シビック タイプR」に会える! 歴代4ドア「タイプR」3選
2021.12.242022年1月14日に、千葉県、幕張メッセで開幕するカスタマイズカーの祭典「東京オートサロン2022」の会場で、ホンダ新型「シビック タイプR」(プロトタイプ)がお披露目されることが決定しました。そこで、歴代の4ドア「タイプR」のなかから、3車種ピックアップして紹介します。
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速さとドライビングプレジャーだけを追求? ドライバーの技量が試された車3選
2021.12.23現在、販売されている高性能車には数多くの電子デバイスが搭載され、安全性が高く安定したスポーティな走りを実現しています。しかし、かつてはそうした電子デバイスに頼らないスポーツカーも存在。そこで、ドライバーの腕が試されたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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先行公開! ホンダ新型「シビックタイプR」が国内で激走! 鈴鹿での激アツ開発テストを初披露 眼光鋭い最速仕様が爆誕か
2021.12.14現在開発が進められているホンダ新型「シビックタイプR」について、鈴鹿サーキットでの走行テストの様子がホンダの公式SNSで公開されました。
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もう二度と出ることは無いかも? 2リッターNAエンジンのホットハッチ3選
2021.11.30欧州車を起源とする「ホットハッチ」はコンパクトカーをベースとした高性能モデルの通称で、1980年代から2000年代は日本でも数多く販売されていました。そこで、今後出ることはほとんど無いであろう2リッターNAエンジンを搭載したホットハッチを、3車種ピックアップして紹介します。
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新型「インテグラ」登場で注目されてる? 高性能な5ドアハッチバック車3選
2021.11.222021年11月11日(現地時間)に、アメリカホンダはアキュラ「インテグラ」プロトタイプを世界初公開しました。インテグラといと3ドアハッチバッククーペというイメージが強いのですが、アキュラ インテグラは5ドアハッチバックのクーペスタイルセダンです。そこで、かつて販売された高性能な5ドアハッチバックセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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日常で使うことなんて考えてない? 昭和・平成・令和の超辛口セダン3選
2021.11.01現在、ファミリーカーの代表といえばミニバンですが、ミニバンの普及以前は4ドアセダンが担っていました。一方で、使い勝手の良さと走行性能のバランスが絶妙なはずの4ドアセダンながら、走りに特化したモデルも存在。そこで、昭和から令和にかけて登場した超辛口セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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本気仕様も開発中!? 6MT搭載のホンダ新型「シビックSi」はスポーツ度強調で登場! 本命「タイプR」も期待大?
2021.10.28ホンダのアメリカ法人は、2021年10月19日に新型「シビックSi」の市販仕様を世界初公開しました。一方、10月11日には先行してサーキット仕様も公開されています。両車は内外装にどんな特徴があるのでしょうか。
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ホンダ新型「シビックSi」世界初公開! 6MT搭載! 高出力1.5Lターボと「Si」赤バッジで武装 年内に米国投入へ
2021.10.202021年10月19日に、ホンダの米国法人が新型「シビックSi」を初公開しました。11代目「シビックセダン」をベースにしたスポーティモデルとなりますが、どんな特徴があるのでしょうか。
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「タイプR」超えの存在感!? ホンダ新型「シビックSi」先行公開! 超巨大ウイング装着で12月投入目指す
2021.10.15アメリカで、新型シビックの高性能モデルに位置づけられる新型「シビックSi」「シビックタイプR」が、擬装付きではあるものの相次いで公開されました。両車の違いは、どのようなポイントにあるのでしょうか。
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衝撃!? ホンダ新型「シビックタイプR」のカモフラージュ柄が可愛い! 遊び心あふれる柄の正体は?
2021.10.12ホンダは、新型「シビックタイプR」のテスト車両を初公開しました。今回はカモフラージュ柄を身にまとってのお披露目でしたが、その柄にも注目が集まっています。
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先行公開のホンダ 新型「シビックタイプR」は攻撃的エアロで武装!? ド迫力ウイングが刺激的な赤擬装の姿とは
2021.10.08ホンダ 新型「シビックタイプR」の開発車両の画像が、2021年10月4日に米国で公開されました。日本市場でも2022年に導入が予定されている高性能モデルとなりますが、どんなパーツが装着されるのでしょうか。
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ついに新型「シビック タイプR」がお披露目! 歴代の中でも異色の「タイプR」3選
2021.10.062021年10月4日に、アメリカホンダは新型「シビック タイプR」の画像を世界初公開しました。ボディ全体がカモフラージュされた状態で、スペックなども明かされていませんが、テストは順調に進んでいるようです。そこで、これまで販売されたタイプRシリーズから、異色のモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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なぜ必要?「ボンネット」の穴 かつては「ターボ車の証」も変化する採用理由とは
2021.08.25クルマのボンネットに穴(ダクト)が空いているクルマが存在します。なぜ、そのような場所に穴が空いているのでしょうか。
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装着されているだけで自慢だった? 車好き男子の心をくすぐるアイテム5選
2021.08.24クルマに取り付けられている装備には、機能だけでなく見た目にも惹かれるものが存在します。そこで、クルマ好きを魅了するアイテムを、5つピックアップして紹介します。
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日本にはシビックタイプRがあったけど海外は? 世界の1.6リッター・スポーツ車5選
2021.07.09かつて、コンパクトなサイズの高性能モデルというと、1.6リッターエンジン車が主流でした。日本では各メーカーから1.6リッター車が販売されていましたが、海外にも存在。そこで、各国の1.6リッター自然吸気エンジンを搭載したスポーツモデルを、5車種ピックアップして紹介します。