シビックタイプRの記事一覧
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免許を取得したので「新車のシビック タイプR」に乗りたいです! でも月の「支払い」は安く抑えたいです。「残価設定」で買うと、いくらくらいで乗れますか?
2024.11.07ホンダの究極のスポーツカーともいうべき「シビックタイプR」は現在受注停止中ですが、残価設定ローンの場合の月々の支払額はいくらなのでしょうか。
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ホンダ新型「“2人乗り”インテグラ」実車展示へ! “新パーツ”装備で「25年市販化」か!? 往年の“F1カー”や「爆速シビック」も! 全9台の「スゴイホンダ車」を米国で披露!
2024.11.02ホンダ・レーシング・コーポレーションUSA(HRC US)は2024年10月31日に、純正パフォーマンスパーツを製造する新事業の立ち上げを発表し、同年11月の「SEMA Show 2024」にて、レース車両やプロトタイプモデルを展示することが明らかになりました。
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ニュルブルクリンクのバックステージツアーにメルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、ポルシェの博物館巡りも! クルマ好き必見のドイツツアーとは?
2024.10.15モータースポーツの聖地としても知られるニュルブルクリンクをはじめ、メルセデス・ベンツやBMW、アウディ、ポルシェといった有名メーカーのミュージアムなど、ドイツに点在するクルマ好き垂ぜんのスポットを巡る8日間のツアーが、JALPAKブランド誕生60周年特別企画ツアーとして企画されています。2025年1月から実施されるこのツアーについて、主な見どころを紹介します。
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“ドリキン”土屋圭市氏と振り返る開発秘話! Honda純正カスタマイズブランド「Modulo」30周年記念イベントリポート
2024.10.022024年9月24日〜9月30日の7日間、ホンダウエルカムプラザ青山(東京都港区)にて、Modulo(モデューロ)ブランドの30周年を記念した「Modulo 30th Anniversary 特別展示」が実施されました。期間中に行われた、Modulo開発アドバイザーの土屋圭市氏らによるトークショーの様子も交えて紹介します。
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ホンダ斬新「スポーツカー」がスゴイ! まさかの「NSX“タイプR”」超え!? 激辛スペックの最上級モデル「シビック“タイプR”」とは?
2024.09.24ホンダ「シビック」のハイパフォーマンスモデル「シビック タイプR」は、2023年1月から受注停止状態が続いており、販売再開が熱望されています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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迫力スゴい!“センター1本出しマフラー”装着のホンダ「シビックタイプR」登場! スポーツサウンド響く無限カスタムパーツ発売
2024.09.19ホンダ「シビック タイプR」用の新たなカスタムパーツとして、無限が「スポーツエキゾーストシステム」を追加設定しました。
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ホンダ販売店が「約4700万円」の盗難被害に! 11台盗まれたが…12日後にはすべて発見、なぜ? 事件全容を店長が語る
2024.09.052024年8月19日にホンダの新車や中古車を販売する「ホンダカーズ野崎(栃木県)」が盗難被害に遭いました。同月30日には盗難された11台すべてが発見されたと言いますが、事件の全容はどのようなものなのでしょうか。
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約4700万円の被害!? ホンダ販売店で「11台」盗難された! 「タイプR」は無事も…オデッセイなど被害に! 店長が語る被害とは
2024.08.19ホンダの新車や中古車を販売する「ホンダカーズ野崎(栃木県)」が2024年8月19日に盗難被害に遭いました。同店の店長に被害の実態について聞いてみました。
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HKSの車高調「HIPERMAX S/R」を箱根で試乗! 一般ユーザーも参加した「体感試乗会」でアフターサスペンションのイメージが変わった!
2024.07.01自動車用アフターパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が販売しているサスペンション「HIPERMAX S」と「HIPERMAX R」の体感試乗会が2024年6月15日、観光有料道路「アネスト岩田 ターンパイク箱根」にて開催されました。
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「実質タダで乗れてサイコー!」 新車価格より“高く売れる!?” 「資産価値の高い」国産車3選
2024.06.28数あるクルマのなかには、新車価格を上回る高値で中古車が取引されるモデルも存在します。今回は現行モデルのなかで、資産価値の高いといわれる国産車を3台紹介します。
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今や「絶滅危惧種!?」 後ろ姿がカッコイイ! 1度は憧れる「ウイング付き」の国産車3選
2024.06.13高速走行時の安定性を高め、コーナリングでのグリップ力を増強させるための重要なパーツであるウイング。今回はそんなウイングを純正で備えている国産車を3台紹介します。
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ホンダ「最強5ドアスポーツカー」の「究極仕様」爆誕! ド迫力エアロが超カッコイイ! 「シビック タイプR」無限パーツ発売
2024.04.202024年4月18日、ホンダ車のカスタムパーツなどを開発・製造する無限は、スポーツハッチバック「シビック タイプR」向けに開発した各種パーツ群「Group A」を発売しました。
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ホンダ「最強5ドアスポーツカー」実車公開! 市販化決定の超軽量仕様! 迫力エアロ装備で超カッコイイ「シビック タイプR“フル無限仕様”」とは
2024.02.25無限は「大阪オートメッセ2024」に「シビック タイプR 無限グループA/グループB」を出展しました。究極のタイプRの仕上がりについて紹介します。
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HKSからキャンバー調整も可能な「シビック タイプR(FL5)」用車高調「HIPERMAX S FL5 FULL CANCELLER KIT F PILLOW」が登場!
2024.01.31HKSはホンダ「シビック タイプR(FL5)」用の車高調整式サスペンション「HIPERMAX(ハイパーマックス)S FL5 FULL CANCELLER KIT F PILLOW」を発売しました。
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ホンダの新型「最強5ドアスポーツカー」実車公開! 迫力エアロで超軽量化も実現! 市販化する「シビック タイプR フル無限仕様」登場
2024.01.31東京オートサロン 2024にて実車展示されたホンダ新型「CIVIC TYPE R MUGEN Group.A」が、ホンダのショールームにてアンコール展示されました。ショールームではどのような反響があったのでしょうか。
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ホンダ「爆速スポーツモデル」どうなる? エンジン音サイコー! 電動化進める中で「タイプR」の存在意義とは
2024.01.29電動化を積極的に推進するホンダにおいて、ガソリンエンジンを搭載したハイパフォーマンスカーである「シビック タイプR」は異色の存在です。なぜ、シビック タイプRはいまでも存続しているのでしょうか。
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ホンダの「最強4ドアスポーツカー」世界初公開! 迫力エアロで超軽量化! 「シビック タイプR フル無限仕様」市販化へ
2024.01.162024年1月12日、東京オートサロン2024のホンダブースの無限エリアでは、「シビックタイプR」を無限流にカスタマイズした2台が世界初公開されました。どのようなモデルなのでしょうか。
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26年落ちホンダ「3ドアハッチ」が400万円!? 鮮烈レッド内装が超カッコイイ! シルバーボディの「爆速シビック」が米オークションに登場
2024.01.091997年式ホンダ「シビックタイプR」が米オークションサイトに出品され、約400万円で落札されました。どのような車両なのでしょうか。
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ホンダ「4ドアスポーツカー 最強仕様」世界初公開へ “赤バッジ”輝く「シビック タイプR」“フル無限仕様”を1月にお披露目
2023.12.27ホンダ車のカスタマイズパーツブランド「無限」を手掛けるM-TECは、2024年1月12日から3日間開催される「東京オートサロン2024」への出展概要を発表しました。ブースでは2台の「シビック タイプR」が初公開されるといいます。
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ホンダ「シビックタイプR」専用の“大きい羽根”まさかの販売終了! カーボン製純正アクセサリーに何があった!?
2023.12.22ホンダ「シビックタイプR」の純正アクセサリー3点が販売終了となりました。いずれもドライカーボンを用いた商品ですが、何があったのでしょうか。
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アンダー330万円でMTアリ! ホンダの「スポーティハッチバック」は“貴重すぎる”存在!? 今や希少な「シビック」とは
2023.11.28ホンダ「シビック」シリーズは、1972年登場と長い歴史を持つクルマ。そんなシビックの現行モデルは、2021年に登場した11代目ですが、現在日本で販売されている国産車では”希少な”存在となっています。どういうことなのでしょうか
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HKSからシビックタイプR用「リーガマックス」などのチューニングパーツが続々登場!
2023.11.06HKSからホンダ「シビック タイプR」(FL5)、トヨタ「GR カローラ」(GZEA14H)、トヨタ「86」(ZN6)、スバル「BRZ」(ZC6)、トヨタ「GR スープラ」(DB82)に適合するチューニングパーツが発売されました。
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クルマに装着された「謎のハネ」なぜ付ける? そもそも効果はあるの? ミニバンや軽に「不思議な翼」を装着する理由とは
2023.08.23街で走っているクルマのなかに、車体の後部に「羽」のような形状をしたパーツを装着しているクルマをときどき見かけます。このパーツを装備することで一体どんな効果が得られるのでしょうか。
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もはやレアな「鮮烈レッド内装」が派手すぎ! 伝統「赤内装」採用のホンダ「シビックタイプR」の魅力は?
2023.06.20オシャレな内装色を採用する新型車が登場する一方で、真っ赤な内装カラーを用意するクルマは多くありません。そのなかでも歴代で真っ赤なインテリアを採用し続けるホンダ「シビックタイプR」を紹介します。
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FF最速を奪還したホンダ「シビックタイプR」に爆速モデル「S」が存在!? 速さの秘訣は“軽量化”だった!
2023.04.27FF車最速の称号を奪還したホンダ「シビックタイプR」ですが、タイムアタックには欧州仕様の軽量モデルが用いられたといいます。一体どのような仕様なのでしょうか。