フェラーリの記事一覧
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ブサかわフェラーリ発見! ロバと跳ね馬から誕生!? したプロトタイプとは
2020.06.11フェラーリはいつの時代でもエレガントなフォルムで魅了してきたものだが、なかにはどう贔屓目に見ても美しくないプロポーションの車両もある。今回はそうした、フェラーリらしからぬ車両(ただしプロトタイプ)を紹介しよう。
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ローマは1日にして成らず、フェラーリの歴史が生んだGTカーがお披露目
2020.06.09「新・甘い生活」がコンセプトのフェラーリ・ローマ。その元ネタはもちろん映画『甘い生活』だが、1950-1960年代における、ローマの自由なライフスタイルを現代的に再解釈したという。そのフェラーリ・ローマが、表参道でお披露目された。
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スーパーカーからハイパーカーへ! ブガッティ、パガーニ、ケーニグセグが時代を変えた!!
2020.06.08第3次スーパーカーブームのあと、時代は「スーパーカー」から「ハイパーカー」へ。最高速度400km/h、最高出力1000馬力は当たり前の時代を切り開いたハイパーカーについて、スーパーカー大王こと山崎元裕氏が解説する。
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スーパーカー新時代を築いたマクラーレン「F1」とブガッティ「EB110」は、ハイパーカーの予言だった
2020.06.041970年代の第一次スーパーカーブームの洗礼を受けた少年は、バブル時代の投資目的となった第二次スーパーカーブームを経験し、スーパーカー百花繚乱といった第三次スーパーカーブームを経験することになる。スーパーカー大王こと山崎元裕氏による、スーパーカーブームの歴史解説はいよいよ今回がラスト。スーパーカーはさらに高みを目指したハイパーカーへと時代は変わっていく。
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落札価格は2億円オーバー!! フェラーリ「288GTO」の人気は健在!
2020.06.03フェラーリのオークション価格の指針となるのが、スペチアーレの落札価格だ。そこで、元祖スペチアーレの「288GTO」の最新落札価格をレポートしよう。フェラーリの高値安定はまだまだ続きそうだ。
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バブル景気に躍った「テスタロッサ」「F40」「959」が残したものは何だったのか?
2020.06.011980年代になると、フェラーリ「テスタロッサ」や「F40」が登場し、バブル景気の影響もあって、スーパーカーはマネーゲームの対象となる。新車価格の4、5倍のプレミアム価格で取引されていた第二次スーパーカーブームの主役となるクルマはなんだったのだろうか。
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現代版『ランデヴー』がフェラーリ「SF90ストラダーレ」で蘇る! 演出はクロード・ルルーシュ監督でキマリ!!
2020.06.01フェラーリが、新型コロナウイルスのために中止となったF1グランプリのモナコで、「SF90ストラダーレ」が疾走する現代版『ランデヴー』を撮影! メガホンを持ったのはもちろんクロード・ルルーシュ監督だ。
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カウンタック派? それともBB派?スーパーカーブームのはじまりはロータス「ヨーロッパ」
2020.05.28いまから40年ほどむかし、日本中の少年たちを熱狂させた「スーパーカーブーム」とは一体何だったのか。スーパーカー大王こと山崎元裕氏が、日本におけるスーパーカーブームについて、3回に分けて解説する。
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アーミー仕様フェラーリが存在した!? テーラーメイドの「458アーミー」を作った人物とは?
2020.05.25フェラーリには、オーナーが好きなカラーや仕様にカスタムできるテーラーメイドプログラムがあるが、フェラーリのブランドイメージを損なうようなカスタムは受け付けてくれない。では、アーミー仕様の迷彩色はテーラーメイドで受け付けてくれるのだろうか。
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フェラーリ、ランボルギーニ、マセラティとコラボレーションしたクールな腕時計3選
2020.05.03カーメーカーと時計メーカーには、むかしから密接な関係があった。有名なラグジュアリー・カーメーカーの名を聞けば、条件反射的に思い浮かぶ時計メーカーがあるほどだ。そこで、イタリアのスーパーカーブランドとコラボした腕時計を3本紹介しよう。
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カウンタックにロータスヨーロッパ。カー消しに王冠。あの頃の「スーパーカーブーム」とは
2020.04.30かつて「スーパーカーブーム」と呼ばれる一大ムーブメントが起きた。1970年代後半、当時の小中学生は夢中になってマンガを読み、テレビ番組を見て、スーパーカーの名前を覚えたものだ。いまの40代~50代には懐かしい、あの当時を振り返ってみる。
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跳ね馬の紋章付!! フェラーリが製造した人工呼吸器バルブが新型コロナ医療従事者を勇気づける!
2020.04.17新型コロナウイルスの感染がイタリア全土に広がっていることを受け、イタリアのスーパーカーメーカーであるフェラーリが、自社の3Dプリンターとそのノウハウを駆使して、人工呼吸器バルブとその継ぎ手の製造をスタートした。
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ベルトーネの夢の跡、世界に1台しかない激レアスーパーカー3選
2020.04.16ランボルギーニ「ミウラ」や「カウンタック」をデザインしたカロッツェリア・ベルトーネが2015年に経営破綻したあと、膨大なコレクションを受け継いだヴォランディア航空公園博物館から、世界でここでしか見ることができないスーパーカーを3台紹介しよう。
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落札価格2億6000万円! フェラーリ「エンツォ」はどんなスーパーカーだったのか?
2020.04.14フェラーリには通常のプロダクションモデルとは別に、スペチアーレモデルがある。その特別なスペチアーレのなかでも、創業者エンツォの名前を冠したモデルが存在する。これほどはないと思えるグッドコンディションの「エンツォ」は、最新のオークションで、どれくらいの落札価格となっているのだろうか。
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フェラーリの名は必要ない!? バブル時代の憧れ「テスタロッサ」【THE CAR】
2020.04.13栄光の名称「テスタロッサ」はイタリア語で「赤い頭」を意味している。1950年代から1960年代に活躍した「250テスタロッサ」の12気筒エンジンに赤く結晶塗装されたカムカバーがその名の由来だ。そして、このテスタロッサの名で復活したフラッグシップは、バブルの象徴となった。
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エンツォも一発OK! フェラーリやブガッティ、パガーニの公式トラベルバッグとは?【イタリア通信】
2020.04.11イタリアの経済は、イタリア国内に散らばるファミリー経営の中小企業で成り立っているという。ファミリーの絆は強く、また地域との繋がりを大切にし、地に足をつけた経営がイタリア経済を支えている。そんなファミリー企業のひとつである、モデナにある皮革製造業社、2020年に創業140周年となるSchedoni(スケドーニ)を紹介しよう。
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カウンタックはライバルではなかった!? フェラーリ「512BB」が優秀なロードカーである理由【THE CAR】
2020.04.08ランボルギーニ「カウンタック」とともにスーパーカーブームを牽引したフェラーリ「BB」は、「365GT4-BB」から「512BB」へと進化。512BBが辿ったカウンタックとは異なる進化とは?
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フェラーリ「ローマ」でお花見気分。ついにローマが日本初上陸!
2020.04.042019年11月にイタリア・ローマで初披露された最新V8 2プラスクーペ、フェラーリ「ローマ」が日本に初上陸し、4月2日から全国のフェラーリ・オフィシャル・ディーラーにおいて、招待客限定のプライベートビューが開催される。
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フェラーリ本社の社食を実食! 表彰台に登った気分に浸れる社員食堂とは
2020.03.24F1コンストラクターとして、常に勝利することを期待されているフェラーリ。そのフェラーリ本社の社員食堂の名前は、ズバリ「Ristorante il Podio(=表彰台)」。表彰台という名の社食のメニューとは、いったいどんなものだろうか。
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エンツォ・フェラーリが愛したレストラン「キャバリーノ」はどんな味?
2020.03.23フェラーリの創設者エンツォが愛したレストランには、どのようなメニューがあるのだろうか。初めて訪れた人に、色んな料理を楽しむためのオーダーの仕方を伝授。
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フェラーリの本流ではなかった!? フェラーリ「365BB」誕生の秘密【THE CAR】
2020.03.141971年の伊トリノショーでその姿を現した365GT4/BBは、ロードゴーイングマシンとしてはフェラーリ初のミド12気筒で、新興勢力であったランボルギーニの脅威を打破すべく登場した。
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プリウスフェラーリ爆誕!? 個性派なデザインとなった理由
2020.02.182020年2月に開催されたカスタムカーの祭典「大阪オートメッセ2020」。多くのカスタムモデルが展示されているなかで、ひと際目を引くカスタムモデルがありました。それは、「プリウスフェラーリ」ともいえる個性的なモデルだったのです。
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走る不動産は2億円オーバー! バブルで価格高騰した名車5選
2020.02.13希少なクルマの値段が高騰するのはよくあることで、最近は旧車の高騰が話題になっています。一方、バブル期には限定車や人気のクルマが新車価格以上で取引される現象が起きました。そこで、かつて著しく価格高騰したクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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「持ち帰りでピザ1枚無料」は車で受け取ってもお得? ガソリン代で損する境界線は
2020.01.21宅配ピザは、店舗によって「持ち帰り2枚目無料」というキャンペーンをやっているチェーン店があります。しかし、店舗まで行くガソリン代が気になることもあるのではないでしょうか。どれくらいの距離を走ると、ガソリン代は無料になるピザ代を超えてしまうのでしょうか。
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フルラッピングはスーパーカーでは常識!? 高額なクルマほど元色が大事な理由とは
2020.01.07フェラーリやランボルギーニといった高級スーパーカーの世界では、2010年以降からフルラッピングが流行しています。高額なスーパーカーをフルラッピングする理由とは、何なのでしょうか。