記事一覧
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ダイハツ「9人乗りミニバン」に大反響! 斬新“対面シート”に「ギュウギュウやん」「護送車みたい」 “全長4m級”の「グランマックス」に熱視線!
2024.09.16ダイハツが海外で展開している「グランマックス」に、ネット上では多くの反響が寄せられています。
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高速“大渋滞”区間に「謎の”追加”車線」なぜある!? 走っても「イイ」? 実は「いつでも使える」ってマジ?
2024.09.16東名高速道路の渋滞区間「大和トンネル」付近には、通常の3車線とは別にもうひとつ「付加車線」と呼ばれる第4の車線があります。いつも空いているイメージですが、果たしていつ使えば良いのでしょうか。
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日産「“2列6人乗り”ワゴン」がスゴイ! “全長4.3m”級&斬新「前列3人座れる」シート採用! メーカー初の機能もある「ティーノ」とは?
2024.09.16近年ハイトワゴンが人気を博しているなか、日産はかつて前席に3人座ることができる、斬新なクルマを販売していました。一体どんなクルマなのでしょうか。
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「5億円」超えで2人乗り! 新型「スーパーカー」世界初公開! 7速MTに“V12ツインターボ”を搭載! クルマ好きの「理想郷」な「新型ユートピア」米で披露
2024.09.15パガーニは2024年8月16日、米国で開催された「モントレー・カー・ウイーク」で新型「ユートピア(ウトピア) ロードスター」を世界初公開しました。
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マツダ新型「スポーツ“セダン”」公開に反響多数! 4000ccクラスの加速力発揮する「“スナ”仕様」に「売れそう」「カッコイイ」の声! 「人馬一体」感高めた「3」加に登場
2024.09.15マツダのカナダ法人は、2025年型としてアップデートした新たな「マツダ3」シリーズを発表。これについてユーザーから様々な反響が集まっています。
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無料で渡れる「関門トンネル」が凄い! 「車で5分」歩くと15分…!? 約800mの「海底の旅」を踏破してみた
2024.09.15本州と九州をつなぐ「関門トンネル」。鉄道の関門トンネルと国道2号の関門トンネルがありますが、このうち国道には人が歩ける人道があることをご存じでしょうか。今回、その人道を歩いてみました。
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約230万円! ダイハツ新型「コンパクト“ミニバン”」公開に反響多数! 新たな「スポーティ」仕様に「カッコイイ」の声! MT設定もある「尼のADS」が話題に
2024.09.15ダイハツのインドネシア法人は、「インドネシア国際オートショー」にて、新型「セニアADS」を出品しました。このクルマについて、日本国内でも様々な反響があります。
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ホンダ新型「シティRS」実車登場!「シビック」より小さい車体に「VTECターボ」搭載! 右ハンドルの「スポーツ仕様」泰で展示に“日本導入”期待の声!
2024.09.15ホンダが「バンコクオートサロン2024」で新型「シティRS」を出展し、様々な反響が寄せられています。
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日産の新型「小さな高級車」発表に反響多数!? 「サイズちょうどいい」「豪華!」 約320万円で「ジムニー超え“地上高”」の「新キックス」米に登場
2024.09.15日産の米国法人が2024年8月13日に発売した、新型「KICKS(以下新型キックス)」について、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
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自動車業界の甲子園!? ゼロからのものづくり「学生フォーミュラ」って何? 自動車メーカー・サプライヤーが注目する理由とは
2024.09.152024年9月3日から14日まで学生フォーミュラ2024が開催されました。自動車メーカーやサプライヤーなどが注目するこのイベントとはどのようなものなのでしょうか。
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「マジ…最悪!」勝手に“電動ドアオープン”で「洗車中の水浸し」に要注意! びしょ濡れにならない為の安全対策とは?
2024.09.15近年はボタンやリモコン操作で開閉できる電動式のドアが普及するなか、センサーが勝手に反応して洗車中にスライドドアやトランクドアが開いて、車内が水浸しになるリスクが懸念されます。びしょ濡れにならない為には、どのような対策が必要なのでしょうか。
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日産「新型マーチ」まもなく登場!? “丸目”ライトに反響多数! 日本“復活”に期待の声も!「ノート」より小さい「次期コンパクトカー」どうなる?
2024.09.152022年8月に販売終了した日産のコンパクトカー「マーチ」ですが、EV(電気自動車)として復活する模様です。そんな次期マーチに対し、SNSなどではさまざまな反響が寄せられています。
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外環道「関越~東名」工事って今どうなってるの? 4年前の「調布陥没」から音沙汰なし!? 本当に完成するんでしょうね?
2024.09.15都心郊外をぐるっと環状に連絡する高速道路「東京外かく環状道路(外環)」の未開通部、「関越道~中央道~東名高速」の区間で工事が続いています。いったい工事はどこまで進展しているのでしょうか。それとも4年前に起きた「陥没事故」から止まったままなのでしょうか。
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ダイハツの「4ドア“クーペ”」に反響多数! 全長4.2mボディ×旧車デザインに「欲しい」「好き」の声! まるで「小さな高級車」な豪快内装の「DNコンパーノ」に切望の声
2024.09.15「東京モーターショー2017」のダイハツ工業ブースには、コンセプトカー「DN COMPAGNO(ディーエヌ コンパーノ)」が出品されました。7年が経過した現在でも、さまざまな反響が集まっています。
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日産「“軽”シルビア!?」公開に反響多数! 目がバグる「超コンパクト仕様」に「可愛い」「面白い」の声! まさかの「スズキ製」な「チルビア」の正体とは
2024.09.15有限会社上野美装が、スズキの軽オープンカー「カプチーノ」で日産の名車「シルビア」を再現したモデルを製作し、公式SNSに公開しました。これについてユーザーから様々な反響が集まっています。
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夏シーズンに「冬タイヤ購入」 一見「筋違い」も実は“メリット”しかないってホント? 雪が降らないイマ「スタッドレス」を買っておくべき理由とは
2024.09.15雪とは一切無縁の夏シーズン。実は「冬タイヤ」を買っておくとメリットがたくさんあるようです。一体どういうことなのでしょうか。
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スーパーチャージャー搭載!スーパーネイキッド「Z」の最高峰モデル発表!「Z H2」何が変わった?
2024.09.15カワサキモータースジャパンは、「Z H2」のカラー&グラフィックを変更し2024年9月15日に発売を開始します。「Z H2 SE」は継続して発売します。
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トヨタ新型「SUVミニバン」登場に反響多数!?「熱望」「全スライドドアは便利」ありそうで無かった“ちょうどいい”サイズ感の「クロスバン ギア」とは
2024.09.15トヨタ車体が制作したクロスオーバータイプのミニバンコンセプト「クロスバン ギア コンセプト」は、SNS上でどのような反響があるのでしょうか。
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全長約3.8mのスズキ「小型ハイトワゴン」! トヨタ「ルーミー」対抗車に反響多数! 約164万円の「ソリオ」に集まる「期待の声」とは
2024.09.15スズキ「ソリオ」は、2024年上半期に軽を除くスズキの乗用車の中でもっとも売れたクルマです。SNSではそんなソリオの人気ぶりに対し、多くの反響が寄せられています。
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道路にある「謎のカメラ」は“スピード違反取締り”だけじゃない! 「罰金30万円級」の違反車両を見つける「重大な役割」に反響集まる!
2024.09.15道路には「オービス」以外にも「Nシステム」というカメラシステムが設置されています。Nシステムが担うオービスとは異なる重要な役割に、ネット上では多くの反響が集まっています。
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日産の爆速「最上級ミニバン」がスゴイ! 「“300馬力”のV6」搭載&超豪華内装! 走り屋モデルの「エルグランド」とは?
2024.09.15広大な室内空間と利便性が魅力のミニバンですが、かつて日産はメーカー純正チューニングが施されたミニバンが存在していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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“780馬力”越え!新パワートレイン「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」搭載!新型「フライングスパー」発表!
2024.09.14ベントレーは、これまでのベントレーセダンの中で最も高性能なモデルとして、第四世代の新型「フライングスパー スピード」を発表しました。一体どのようなクルマなのでしょうか?
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新車で149万円! トヨタの格安「3列ミニバン」なぜ日本で売れず? 全長4.1mに「7人乗り」実現した斬新モデル「セッテ」は隠れた名車か!
2024.09.14トヨタは過去に「シエンタ」よりも遥かに小さな3列シートミニバンを販売していました。一体どんなクルマだったのでしょうか。
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信号の矢印「←↑→」“全点灯”一体どんな意味? 全部「青」とは何が違うの? 迷う「謎の矢印フル表示」 注意するポイントとは
2024.09.14信号が「赤」なのに、矢印で「←↑→(左・直進・右)」と全部の方向が点灯するときがあります。どの方向にも進んでよいのに、なぜ「青」ではなく「赤に←↑→」という点灯にしているのでしょうか。
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約322万円! 旧車デザインの「“小さな”高級車」がスゴイ! 全長4m級ボディにMT設定アリ! レトロ顔が超カワイイ「ビュートストーリー」とは
2024.09.14レトロな雰囲気が魅力的な光岡自動車の「ビュートシリーズ」ですが、2023年にフルモデルチェンジし、4代目として誕生した「ビュートストーリー」はどのようなモデルなのでしょうか。