“パジェロ顔”の「斬新スライドドアSUV」登場!? 丸目2灯&カクカクボディがイイ! レトロな三菱「デリカミニ」…「DAMD DALI」とは
ニューレトロカスタムを手がけるダムドは、2026年3月26日に三菱「デリカミニ」向けの新作ボディキット「DAMD DELICA MINI DALI(ダリ)」を発売しました。
レトロな表情のデリカミニ誕生
ニューレトロカスタムを展開するダムド(DAMD)は、2026年3月26日、三菱自動車の軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」用の新作ボディキット「DAMD DELICA MINI DALI(ダムド デリカミニ ダリ)」の販売を開始しました。
このモデルは、どのような特徴を備えているのでしょうか。
今回、新作ボディキットを発売したダムドは、1982年に創業した老舗のエアロパーツメーカーです。かつてはセダンやミニバン向けの「VIP系スタイル」や、映画「ワイルドスピードX2」に登場した「ランサーエボリューション VIII」のボディキットなどで知られてきました。
2020年ごろからは、スズキ「ハスラー」や「ジムニー」を対象に、往年の名車を彷彿とさせるクラシカルなデザインのボディキットを次々と投入。単なる懐古主義にとどまらない独自のスタイルは、日本ならではのカスタムとして海外からも注目を集めています。

今回発売された「DALI(ダリ)」は、2026年1月に開催された「東京オートサロン2026」の三菱自動車ブースにおいて、「DELICA mini × “DALI” with DAMD」として公式展示された製品です。
「もし、70年代にデリカミニが存在していたら」という“ありえたかもしれない記憶”をコンセプトに、伝説的なクロスカントリー車のDNAを現代に具現化しました。
ベースとなるのは、SUVの力強さとミニバンの利便性を兼ね備えた三菱の軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」です。
ダリの外観における最大の特徴は、フロントフェイスの変更にあります。力強い直線基調のグリルに、レトロでアイコニックな丸型ヘッドランプとコーナーランプを組み合わせました。
さらに、下部には大胆なデザインのバンパーガーニッシュをセットすることで、初代「パジェロ」のようなヘリテージを感じさせる表情が作り出されています。
このキットは、フロントバンパーとフロントグリルで構成されており、デリカミニが備えるブラック調のフェンダーとも調和するように設計されました。
また、各種レーダーやセンサー類は純正バンパーと同じ位置に配置されているため、最新の安全装備や運転支援機能を阻害することなくカスタマイズを楽しむことが可能です。
なお、ダムドではパーツ単体の販売だけでなく、新車にこれらのパーツを装着した状態でクルマごと購入できる「ダムド カスタムコンプリートカー」も、全国のダムド特約店やディーラーで展開しています。
また、ボディキットは構造変更を不要とする設計となっており、既存のオーナーでも気軽に装着できる点も特徴です。
三菱車の歴史を重んじつつ、現代の軽自動車に新しい価値を与える「DALI」は、自分らしさを表現したいユーザーにとって有力な選択肢となりそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
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