リッター22.8km走る! スズキ「ちいさいSUV」が話題に! 斬新“ジト目”の精悍フェイス×豪華内装がイイ! SUVらしさマシマシの新型「クロスビー」に販売店も期待!
スズキのコンパクトSUV「クロスビー」が2025年10月に大幅改良を受けました。リッター22.8km走る新開発のエンジン搭載や、SUVらしさが強調されたデザインなど、販売店でも期待の1台となっているようです。
スズキの「ちいさいSUV」が話題に!
2025年10月2日、ビッグマイナーチェンジを遂げたスズキ「クロスビー」が発売されました。
トールワゴンとSUVを融合させた遊び心あるデザインのコンパクトクロスオーバーとして人気のクロスビーですが、2018年のデビューから7年目に、フルモデルチェンジに匹敵する大幅改良が加えられました。
この大幅改良によって、質感・機能・走行性能のすべてがブラッシュアップ。これまでの「親しみやすさ」に加え、より精悍で都会的なコンパクトSUVへと成長を遂げており、非常に魅力的なパッケージングになったと評判です。
まず、フロントマスクは個性を守りつつ、より現代的でスタイリッシュな造形へとアップデートされました。特に水平基調のラインを強調したことで、視覚的なワイド感が向上。特徴的だった丸目のヘッドライトは、トレンドを取り入れた半眼風のデザインをブラックの加飾で引き締め、精悍さと愛着のわく表情を両立させています。

こうした目元は、ネット上で「ジト目(じとめ)」などとも呼ばれる、相手をじっと見つめるような力強い眼差しが特徴。ランドローバーなど輸入車のプレミアムSUVや、三菱「デリカミニ」などにも通じる意思の強さを感じさせる表情であり、可愛らしさのなかに“SUVらしい骨太さ”が加わった印象です。
また、このタフな走りを支えるパワーユニットも進化しています。
従来の1リッターターボ+6速ATから、最新の「スイフト」などに搭載される新開発の1.2リッターエンジン+CVTへ変更。
マイルドハイブリッドとの組み合わせにより、22.8km/L(2WD)という優れた低燃費を達成するとともに、全車が「エコカー減税」の対象となるなど、環境性能と扱いやすさを高次元でバランスさせました。
外観だけでなく、インテリアの進化も見逃せません。ダッシュボード周辺は、従来の「道具感」を活かしたデザインから、質感にこだわった上質な仕上がりへと変更。色分けされたパネルや細やかなステッチをあしらうことで、クラスを超えたセンスの良さを感じさせます。
スズキ販売店のスタッフN氏も、新型への手応えを感じているようです。
「最近のスズキ車は、デザインの質感が非常に高まっていると好評です。従来の機能美を大切にする路線も魅力でしたが、新型はクロスビー独自の大人びた雰囲気が強まりました。シックなデザインを好む男性ユーザーからも多くの引き合いをいただいております」
さらに、予防安全・運転支援システム「スズキ セーフティサポート」も最新世代へ進化。単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせた「デュアルセンサーブレーキサポートII」を搭載し、交差点での検知機能や「標識認識機能」を追加。「車線逸脱抑制機能」には操舵支援も加わり、ロングドライブでの安心感が一段と高まっています。
「以前はトールワゴン的な親しみやすさが強調されていましたが、新型はより『SUVとしての存在感』を増しています。コンパクトSUV市場は激戦区ですが、『ジムニー』の納車を待たれている方にとっても、その実用性と快適性から、有力な選択肢のひとつになると期待しています」(スズキ販売店スタッフ)
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全13通りの多彩なカラーバリエーションも健在で、シックな装いからアクティブなスタイルまで、自分好みの1台を選べるのもクロスビーの大きな魅力です。
さらに満足度の高い1台へと成長した新型クロスビーは、今後も多くのユーザーに愛される存在になるでしょう。
Writer: くるまのニュースライター 金田ケイスケ
2000年代から新車専門誌・輸入車専門誌編集部を経て独立。専門誌のみならずファッション誌や一般誌、WEB媒体にも寄稿。
中古車専門誌時代の人脈から、車両ごとの人気動向やメンテナンス情報まで幅広く網羅。また現在ではクルマに限らずバイクやエンタメまで幅広いジャンルで活躍中。




































