ヤマハ「“新型”原付二種スクーター」日本導入発表! “X”顔のスポーティ外装&利便性を高める装備採用! 走りにもこだわった「シグナスX」大阪MCSで披露
ヤマハは2026年3月20日から22日にかけて開催された大阪モーターサイクルショーの会場において、新型モデル「シグナスX」を発表しました。
走行性能を追求した新設計の車体
ヤマハは2026年3月20日から22日にかけて開催された大阪モーターサイクルショーの会場において、新型モデル「シグナスX」を発表しました。
このモデルは同年夏以降に市販が予定されており、日本市場で展開中の「シグナスグリファス」とは異なる、新たな血統として復活する原付二種スクーターです。
今回公開された新型シグナスXは、ヤマハモーター台湾が先行して市場に導入しているモデルが基になっています。
エンジンには、高い燃焼効率と冷却性を両立した排気量125ccの水冷ブルーコアエンジンを搭載しています。このエンジンにはVVA(可変バルブ機構)も備わっており、走行状況に応じて最適なパフォーマンスを引き出すことが可能です。
軽快な走行性能を追求するため、車体の設計は全面的に見直されており、従来モデル比で15%から19%もの剛性向上を果たした新型フレームを採用することで、安定性と俊敏性を高い次元でバランスさせています。
さらに、フロントホイールとタイヤのナロー化、全体的にスリム化されたボディ、そしてエアロダイナミクスを駆使したデザインにより、優れたハンドリング性能を追求しています。

スポーティな走りを支える装備も充実しており、足回りには、路面追従性を高める調整機能付きのリザーバー付リアサスペンションを装備しました。ブレーキシステムには267mmの大径ディスクが採用され、高い制動力を確保しています。
また、トラクションコントロールやスタートストップシステム(アイドリングストップ)といった先進機能も搭載し、安全性や環境性能にも考慮されています。
日常の利便性を高める機能も豊富に備わっています。シート下の収納スペースは、XLサイズのフルフェイスヘルメットを収容できる大容量を確保しました。灯火類は視認性に優れるLEDを採用し、手元にはUSB-C電源ポートも設置されています。メーターには自動調光機能を備えたフルカラー液晶ディスプレイが採用され、スマートフォンと接続すればナビゲーション機能も利用できるなど、現代のニーズに応える高い実用性を実現しています。
新型シグナスXは、スポーティな走行性能と日常での高い利便性を兼ね備えた、注目のモデルとなるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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