マツダ新型「“両側スライドドア”軽ワゴン」発売に反響殺到! 「カッコよくなった」「普通に欲しい」「機能が充実していてイイね」の声も! “広い車内空間”のボディに「ターボ搭載」の「新・スクラムワゴン」発表!
マツダは2026年5月28日、「スクラムワゴン」を商品改良して発売しました。精悍さを増した新デザインに加え、安全性能や快適装備も大幅進化。広い室内空間や両側スライドドアによる使い勝手の良さはそのままに、商品力をさらに高めています。
刷新された新デザイン&新機能を追加!
2026年5月28日、マツダは軽ワンボックスモデル「スクラムバン」と「スクラムワゴン」の商品改良を実施し、同日より発売を開始しました。
なかでも乗用モデルであるスクラムワゴンは、近年の軽スーパーハイトワゴンとは異なる、“箱型ワゴン”ならではの広大な室内空間や使い勝手を持つモデルとして支持されてきましたが、今回の改良ではデザインや快適装備、安全性能まで大幅にアップデートされました。ネット上でも早速反響が集まっています。
スクラムワゴンの歴史を振り返ると、そのルーツは1989年に誕生した軽商用車「スクラム」にあります。
スクラムはマツダの軽商用シリーズとして展開され、広い荷室や優れた積載性能を武器に、配送業や職人など多くのユーザーから支持されてきました。
その後、乗用ニーズの高まりに合わせてワゴン仕様も設定されるようになり、スクラムワゴンは1999年に誕生しました。
軽自動車でありながら広い室内空間と高い居住性を備え、ファミリーカーとしても使える軽ワンボックスとして人気を拡大していきます。
現行のスクラムワゴンは、2015年3月にフルモデルチェンジを受けて登場した3代目で、スズキ「エブリイワゴン」をベースとしたOEM車として展開されており、高い天井による開放感や広い荷室空間を特徴としています。
また、両側スライドドアを採用することで狭い駐車場でも乗り降りしやすく、ファミリー層やアウトドアユーザーからも支持を集めてきました。

今回の改良では、そのスクラムワゴンの商品力がさらに引き上げられました。まず大きく変わったのがエクステリアです。
新たに採用された立体的なフロントグリルによって、従来モデルよりも存在感が増し、精悍な表情へ変化しました。
さらに新デザインのバンパーと組み合わせることで、軽ワゴンながら押し出し感のあるフロントフェイスを実現しています。
従来は実用性重視のイメージが強かったスクラムワゴンですが、今回の改良では乗用モデルとしての質感向上がはっきり感じられます。
インテリアにも大きな進化が見られます。内装色はブラック基調に統一され、従来よりも落ち着いた雰囲気へ変更されました。
加えて、デジタルメーターディスプレイを新採用したことで視認性が向上し、運転時の情報確認もしやすくなっています。
ステアリングホイールも新デザインとなり、操作性と質感の両立が図られました。軽ワンボックスはインテリアの簡素さが指摘されることもありますが、今回のスクラムワゴンは日常使いだけでなくロングドライブにも対応できる空間へ進化した印象です。
機能面では、安全性能の進化が大きなポイントです。最新の「デュアルセンサーブレーキサポートII」を全車標準装備し、従来の四輪車や歩行者に加えて、自動二輪車や自転車まで検知対象を拡大しました。
さらに交差点での右左折時や出会い頭の事故リスクにも対応するなど、軽自動車とは思えない先進安全装備を備えています。
加えて、フロントパーキングセンサーや低速前進時ブレーキサポートも採用され、狭い駐車場での取り回しにも配慮されています。
快適装備の充実も見逃せません。スクラムワゴンには新たにアダプティブクルーズコントロール(ACC)が採用され、高速道路での長距離移動時にドライバーの疲労軽減をサポートします。
さらにステアリングヒーターも追加され、寒冷地や冬場での快適性も向上しました。軽ワンボックスは商用車ベースゆえに装備面で妥協を感じるケースもありましたが、今回の改良ではそうした印象を大きく変える内容となっています。
パワートレインについては、660ccのDOHC VVTターボエンジンを搭載し、トランスミッションにはCVTを採用。駆動方式はFFと4WDが用意されます。
なお、スクラムワゴンの価格(消費税込み)は204万8200円から227万5900円に設定されています。
ネット上でも今回の改良に対する反響は大きく、「顔つきがかなりカッコよくなった」「商用感が減って普通に欲しい」「ACC追加はかなりありがたい」「軽バン系でここまで安全装備が充実するとは驚き」「車中泊ユーザーにはかなり魅力的」「ブラック内装になって質感が上がった」「取り回ししやすいサイズ感がやっぱり便利」「スクラムワゴンは地味だけど実用性が高い」など、多くの声が見られました。
一方で、「軽で200万円超えは高い」という意見もありましたが、それ以上に装備内容の進化を評価するユーザーが多い印象です。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。











